--------------7日目 行程---------------

7日目 アンマン観光

    ↓
    
    17:15クイーンアリア発

    ↓飛行機エミレーツ(EK0904)

    21:10ドバイ着、可能なかぎりドバイ観光、空港泊。>
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泣いても笑っても、これがヨルダン最終日しょぼん


3階のお部屋から見たアブダリ広場。
あたりまえだけど、7階から見降ろしたときと全然違う~
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4005_アブダリ広場。


最初に泊った時もこの時も、
このフロントマンさんには大変お世話になりましたビックリマーク
というわけで、記念写真。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4011_フロントマン。


最終日はゆる~くアンマンの街並み散策へ。
本当は2日目に行こうとして断念したエリアまで、
タクシーで行ってみました車

いや~、タクシー乗って正解でしたわ。
あんなに小高い場所だなんて、地図見ただけじゃわからなかったー叫び

このあたりでは、夏の金曜の夜のみ、
Jara Souqというマーケットが出てにぎわうとのこと。
2日目がちょうど金曜だったので目をつけていたのでした。
この日の印象は、ちょっと小洒落た感じの住宅街。
ほんの数日前まで、砂漠やら遺跡やらにいたのがウソのよう!?
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4028_Jara Souq付近。

【とうとう】四十路女のありふれた日常-4033_Jara Souq付近。

通りの突き当たりに、Wild Jordanというショールームがあります。
そこからの眺めが最高ビックリマーク
向こう側の丘の上にはアンマン城が見えます。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4036_Wild Jordanからの風景。

ここからは、丘の斜面にそう道を道なりに下っていきます。
途中にレストランの看板をみつけたので、入ってみることに。
Beit Shocairという名のレストランでしたが、
パッと見は、人の家?
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4062_レストラン入り口。

中に入ってもみても、やっぱり人の家?
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4058_一軒家の中。

階段を上りきると、ようやくレストランぽい感じに。
時間が早かったこともあり、またもや貸し切り状態チョキ
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4048_テーブル席。

そしてまっすぐテラス席へ。
Wild Jordanのあったところからだいぶ下ってきているので、
向かいの丘の見え方がさっきとはまた違います。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4051_テラス席からの風景。


ヨルダンのいたるところで飲んだレモン&ミントジュースを、ここでもオーダー。
暑いとき飲むと、ホントに生き返る~
このあと食べたお肉の盛り合わせも美味しかったですラブラブ
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4053_ジュース。


さらに道なりに下りていくと、
ところどころにショートカットできそうな急階段が。
冒険がてら、ここを選んで下りていくことに。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4063_ショートカット。


途中、民家の中?と思われるようなところも抜けつつ、
たどりついたのは2日目に散策したダウンタウンでした。
こういうふうにつながっていたかー!
やっぱり高低差のある道は、ガイドブックからは読みとれないなー。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4068_ダウンタウン・再び。


これでヨルダンとはお別れしょぼん
このあとドバイのトランジットでは、
動き回れるのはドバイ着22時頃からドバイメトロの最終24時頃まで。
適当なところを見つけて、大急ぎで行ってみました。
湿気がすごくて、撮った写真は全部もやもやに叫び
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4086_Dubai Creek。


ドバイではケチってホテルをとらなかったので、
空港内の長椅子が並んでいるところに行って、朝まで占拠ぐぅぐぅ
あと、トランジットにかかる時間によりますが、
エミレーツのこのカウンターでチケットを提示すると、
空港内の決められたお店で使えるミールクーポンがもらえますビックリマーク
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4093_Transfer Desk。


私が夜明かしした長椅子のエリアからは30分ぐらい歩いたかな?
ミールクーポンが使えるお店の中から、
タイフードのお店をチョイス。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4096_タイフード。


私が乗るゲートまでは、さらにそこから30分ぐらい歩いたかな?
ドバイ空港、広すぎ叫び
これは、お土産物屋さんに展示されていたラクダ。
実は値札もついていて、立派な売り物。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-4094_お土産物店にて。


羽田に帰ってきたときも、
終電後の中途半端な時間なので空港泊することに決めていました。
こうして最後の2泊は空港泊だったせいで、
さらに疲労感倍増ドクロ


今まで行った海外旅行の中で、
一番体力を消耗したけれど、一番楽しく、思い出に残る旅になりました合格