ぼんじゅうる

 

フランス人アーティストで、

フランスで絵を販売している

カテル・ルマットです( ^∀^)

 

 

 

 

壁紙専門のTecidoさんのブログ

1月のヴェルサイユ宮殿の見学についてと

チョコレートとモンブランが美味しくて有名な

サロン・ド・テ、「アンジェリーナ」についての

記事がアップされています!

 

気になる方ぜひ読んでみてくださね♡

私のアカウントで

その時のライブ配信が見れます!

 

 

 

 

 

YouTubeでもヴェルサイユ宮殿の見学の様子が見れるよ!

Tecidoさんが

素敵に撮影&編集をされているので、

是非みてくださいね♡👇🏻

14分の動画なので、

たっぷりヴェルサイユ宮殿の

美しさを楽しめることができるよ!!!キラキラちゅー赤薔薇まじかるクラウンウインク星ニコニコラブラブ

 

 

 

関連記事はこちらから読めます!👇🏻 

 

https://ameblo.jp/katell/entry-12837512805.html

 

 

 

 

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今年の1月にヴェルサイユ宮殿まじかるクラウンキラキラ

壁紙専門のTecidoさんと一緒に

現地の「助っ人」として行ってきた

動画がTecidoさんのYouTube

アップされています!!

 

 
左がアレンさん
真ん中が私
右が大木さん

 

 

14分の動画なので、

たっぷりヴェルサイユ宮殿の

美しさを楽しめることができるよ!!!キラキラちゅー赤薔薇まじかるクラウンウインク星ニコニコラブラブ

 

 

Tecidoさんが

素敵に撮影&編集をされているので、

是非みてくださいね♡👇🏻

 

 

 

 

関連記事はこちらから読めます!👇🏻 

 

https://ameblo.jp/katell/entry-12837512805.html

 

 

 

 

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 ぼんじゅうる

 
フランス人アーティストで、
フランスで絵を販売しているフランス
 

先日、フランス人の友人からプレゼントをもらった‼️嬉しい(o≧▽≦)ノ

と、思ってプレゼントを開けたら、



なんと、そのもらった
お洋服のデザインには「鬼」
という文字が入っていた(笑)👇🏻

 はは。


凝視「あれ、これ、「鬼」"ONI"っていう文字が入ってるよ。」って言ったら、


昇天「で?どういう意味なの?(^○^)

桜の花びらの刺繍が入ってて

可愛かったからプレゼントしたくなったんだよ🩷おねがいって、返された。


私ってば!!!

(^o^;)



そうだよね!!!

フランス人は漢字読めなくて

当たり前!!


しかもどんな漢字が入ってても


一般のフランス人にとっては、

ただ

「漢字のデザインがカッコいい‼️ラブ

ってなるだけのケースがすごく多い。


おーそうか。


私は京都そだちで13歳まで

日本文化で育ってきたから、

つい

「「鬼」って文字が入ってるやん。

えーっ。やだ~ん( ;`Д´)」って

最初思っちゃったけど。


友よ、ごめんにゃ。


べつにフランス人にとっては、

ぜんぜん

意味がないんだよね。


当たり前。


でも友人にはちゃんと

「「鬼」っていうのは

フランス語では"Démon" 

「デーモン」っていう意味なんだよ。」

と、教えておいた。



「デーモンだからねえ、

縁起悪~い。( `□´)」という、

ばかばかしい先入観で

最初は着ようかどうか迷ったが。(笑)


今は気にせず、

むしろ、だんだんおもしろくなってきて、

「鬼だぞーっ!!!(o・`Д´・o)!!」て、

気分に浸りながら着てる。(笑)




 (○´∀`人´∀`○)いえーい。



これ来て今度ギャラリー営業してみよ。

実は縁起が良かったりして。(笑)



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 フランスでは2月2日は、

「シャンドゥルール」、

クレープを食べる日!(笑)

 

こちらの記事によると

90パーセントのフランス人が

2月2日にはクレープを食べるんだって!

(90%って、いったい何人中なんだろう?素朴な疑問があり調べてみたところ、

1008人中のフランス人に質問した結果だそうです。

yougov 

 

 

 

 

 

ざっくりと、

どうしてこの日にクレープを食べるのかを

調べてみたら、

 

古代ローマでは、ギリシャ神話の

神様を祀る日だったそうです。

 

ろうそく🕯️を持って街中を歩きまわる行事が、

そのままキリスト教にも

お祝いの日として残ったそうな。

 

クレープ🌝はそのろうそくの灯火の形を

表したシンボル。

 
 
こちらは私が作ったクレープだよキラキラ下矢印グラサン

ブルーベリーをのせて食べると
なお美味しい!
 
キリスト教では、

 

「聖職際」Fête de la Chandeleur!!(せいしょくさい)という。

 

 

 

私は今年は、古代ローマ人のように

キャンドルを灯すことにしてみようと思ってる。

 

どんなキャンドルが良いかにゃちゅー

冬に咲く花、

ミモザの香りがするキャンドルも良いかもね!!

 

もちろん、フランス人の多くの方にとっては、

クレープを食べれる日

としての方が有名。

 

フランス人は、「色気より食い気」!!!

 

 

 

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皆様は、
パリのカルチェ・ラタンにある
老舗カフェ、
カフェ・ド・フロールをご存知ですか?
 
ここだよ~(^o^)

 
 
メニューもさ、
すべて美味しそうで
どれにするかけっこう迷ったぜ(*´ノ∀`*)
 
 
 
 

壁紙専門のTecidoさんと一緒に

現地の「助っ人」として

カフェ・ド・フロールにて
ランチを頂きました。
 
 
この日は雪が降っていたというのに、
私のお家の窓からの眺めだよ。雪が木に積もってて、きれいだよね!
 
私はシーザーサラダを食べ、
(*σ´ェ`)σ
 
お向かいに座っていたアレンさんは
オニオン・グラタン・スープを注文しました!
どれもとっても美味しかった~(o´∀`)♪
 
 
食後には身も心も暖まる
カフェ・ドフロールの文字が
入ったカプチーノを( ^ω^ )
とても素敵でした(((o(*゚∀゚*)o)))
 
 
 
 
さて、「ザ・パリジェンヌ」の私は、
(自分で言う!!笑。
今はもうパリの郊外に住んでいるのに!)
 
お隣のカフェで
カフェ・ド・フロールと同じく
パリの老舗フェ、ドゥ•マゴよりも、
 
 
カフェ・ド・フロールの方が好み。
 
 
 
 
なぜか?
 
 
 
 
 
 
理由は特に
ない。
 
どちらも素晴らしい歴史的な
カフェだし、
食事も美味しいし、🤤
パリのセンス満載な場所に位置してる
文化的なカフェ。
 
 
でも、
私や私の周りにいるパリジェンや、
パリジェンヌの方たちは、
どちらかといえば
カフェ・ド・フロールの方を選ぶ。
 
 
もう、これは完全に好みの域だ。
 

現地のカフェ・ド・フロール派

人らは、

呼び方も「カフェ・ド・フロール」

というのではなく、

「ル・フロール」という。

 

グラサンパリジェン「フロールでお茶でもするかい?」

 

といった感じにいう。

 

ウインクパリジェンヌ「フロールで待ち合わせね!」とかね。

 

 

「ル・フロール」というだけで

どこか分かるというのがパリジェンヌ。笑

 

 

 

パリジェンヌというのは、

現地のパリに昔から住んでいる人たちのことだが、

※この「昔から」がけっこう重要。

 

 

まー、「最近」

パリに来た方でも

雰囲気をちゃんと吸収(?)

というのだろうか、

 

していれば、

誰でも「パリジェン」、

「パリジェンヌ」になれる。

 

上記に書いた👆🏻情報とか

知ってたら、結構いい線いってるね!ウインク

 

つまり、「パリジェンヌ」というのは

概念!

 

センスの良い、

昔からパリに住んでる人と

何ヶ月間か仲良くしていったら

すぐなれるよ。笑

 

パリジェンヌになるには、

パリに住んでいた方が良いのか?

それも別にこだわりはない。

 

 

 

パリによく遊びに来る

パリ通

で良いと私は思っている。

 

 

私の知り合いにいる

センスの良い、

昔からパリに住んでる人たちは

だいたい左岸に住んでいて、

カルチェ・ラタンが好きだ。

 

だからか、

私も昔からどちらかといえば

カルチェ・ラタン派だ。

 

かといって、これはあくまでも、

私の周りにいる人たちで、

右岸が「ダメ」という話ではない。

 

右岸もいい場所がたくさんあるし、

おしゃれなマレ地区は右岸だしね。( ´∀` )b

 

 

例えばこれらの記事を参考下矢印

「本物のパリジェンヌ」は、ルーヴルに行かないという逆説

本物のパリジェンヌから教わった「余裕」のある生き方

 

 

 

あとは、イネス・ド・ラ・フレサンジュさんの書いた本とか

参考にするのも良い。私も持ってたし、参考にしてたよ!(○´∀`人´∀`○)

 

大人のパリ イネスのおしゃれガイド 私のルールと行きつけアドレス

 

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ブログの記事はいつも一生懸命
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クリスマス・イヴまであと4日!!!

2023年が終わるまで11日までしかない!笑い泣き

さて今年で...

いや、ブログを2020年から書き始めて以来

一番読まれた記事はこちらです!!!下矢印

 

 

ジャーン!!!

「パリは治安が悪い」について書いた記事でした!

 

 

次に第2位読まれたのはこちら下矢印

 

そして第3位はこちら下矢印

 

 

まぁ、確かにパリは治安が悪いもんね!

 

私が中学2年の時に

パリの16区にある学校へ行くために

早朝の4番線のメトロに乗った時、

 

注射器が首に刺さったまま

ぼーっとしてる男性の方がいて

それを見て私は、

 

 

「おおおおおおおおおおおお!!!

確かにここは京都ではないよな!!」

 

 

って、目が覚めた。

その男性はドラッグ中毒者だったんでしょう。

首に注射器が刺さったままだというのに、

ヘラヘラ一人で笑ってた。

 

 

14歳の私にとって、

初めてこのような光景を目にするので、

とてもシュールだった。

 

 

 

一体、あの男性は今はどうなったのだろう。

そういえば、映画『トレインスポッティング』が

出たのもこの時期だった。。。

 

 

『トレインスポッティング』の最初のシーンすごく好き👇🏻

 

 

 

 

今から20年以上前の話だけど
本当のところ、

大まかなところは

今もそんなに変わってないと思う。

 

 

 

 

2024年のパリ・オリンピックは

どうなるのだろう?

 

 

 

この一番読まれた記事は

スリの話だったけど、

 

もっともっと恐ろしいのは

2015年の11月に起きたパリの

多発テロではないのか?

 

 

 

私もパリの住民だったし、

それはそれは恐ろしかった。

そのテロのせいで亡くなった知ってる人もいた。

 

 

最近でもまた道端でテロがあったし。。。

イスラエルとパレスチナ戦争の影響も受けている。

 

 

 

 

 

だからと言って

そんなに怖がらなくてもいい。

 

 

 

 

 

ただ、

別に悪いことが起きてほしいわけじゃない。

 

 

基本、(「基本」ね、例外の話を無視するのではなくて)

大丈夫。

リラックスして、

クリスマスやオリンピック、

 

パリだけでなく、

フランスの面白さを楽しむことに

意識を向けたいものだ。

 

 

ぶっちゃけ日本も地震とかあるしね!

私も住んでた時、地震が怖かったな。

 

だからといって毎日地震のことについて

怯えていたわけではない。

 

 

では、また治安以外についても

「フランス情報」について書きます。

 

 

 

 

 

P.S : この記事はあんま人気ないよね下矢印

フランスと日本の文化について意外な面で理解できる
奥が深い内容だから、ぜひ読んで欲しい。

 

 

 

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 先日はヴェルサイユ宮殿まじかるクラウンキラキラ

壁紙専門のTecidoさんと一緒に

現地の「助っ人」として行ってまいりました!!

 

すごいキンキラキンな門よね✨
 
 
 
テシードさんの
大木さんとアレンさんと👇🏻
 
 
この日は晴れててすごいラッキーだった!
 
 
 
 

テシードさんは日本で壁紙を

販売されている会社。

詳しくはこちらのサイトをご覧下さいね👇🏻

 

 

 

ヴェルサイユ宮殿の前から

テシードさんとインスタライブを行いましたので皆様ぜひみてみてくださいね!👇🏻

 
さて、この後アンジェリーナという
 
サロン・ド・テ(「カフェ」は気軽に入れる場所に比べて、
「サロン・ド・テ」は「お茶をゆっくりとお菓子を食べながら
お話を楽しむところという認識に近い)
にいって美味しいホットチョコレートを頂きました👇🏻
 
みて~
すごい濃厚で美味しかったよ~(o´∀`)♪
 
 
 
この日はマイナス2ー3℃くらいで、
温かい飲み物がすごくありがたかった。
 
生クリームもたっぷりと添えてニコニコ飛び出すハート
 
 
 
 
テシードさんの部長
そのあとに
あの有名なヴェルサイユ宮殿の
みどころ、「鏡の間」へ。
 
私だよーー(^o^)
 
そしてこちらの動画を
ご覧下さい!
 
 

 

ここからうんちくタイム

 

まず、ヴェルサイユ宮殿というのは
ルイ14世のイメージが強いと思うのですが、
(えっ?マリー・アントワネットの方がイメージが強いって?)
 
実はルイ13世が趣味の狩りのために
ヴェルサイユにある小さな別荘に
泊まっていただけの質素な場所だった。
 
その質素な場所を息子のルイ14世がとても気に入り、
もっと「いいもの」にしたいと考え、
20歳くらいになってから死ぬまで
大工事を行って宮殿にしていったのがヴェルサイユ宮殿。
 
 
 
「鏡の間」も実は
もともとは宮殿のテラスであったのが、
 
王室と王妃の部屋が
北と南に離れていて、
渡る時に外の天気や気温に左右されていたため、
 
6年にも渡る工事をして、
合計357枚の鏡を使用した壁のおかげか
それはそれは素晴らしい渡り廊下にしたもの。
 
「鏡の間」の工事に必要とした357枚の鏡を
造ったのはフランスの鏡職人で、
当時のベニスの鏡職人に並ぶくらい質の高い出来とのこと。
 
「鏡の間」では、ルイ14世の時代は
外国から来てくれたお客様が
王様に挨拶をするために鏡の間でみんなで集まったり、
 
結婚式などが行われていた。
 
1919年の第一次世界大戦の終戦後の
ヴェルサイユ条約もこちらの鏡の間にて調印されたそう。
 
 
2023年では
イギリスの王様、チャールズ3世が
フランスに訪問された時も鏡の間で
大食事会が行われた。
 
 
 
王妃のお部屋にてパシャリ
Σp[【◎】]ω・´)
 
 
私は7年ぶりのヴェルサイユ宮殿巡りでしたが、
とても楽しかった✨
 
 
 
ルイ14世の石像を後ろにして別れの挨拶を。
 
 
とても優雅な時間だったな~(*´・ω・`)b
 

 

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叶姉妹の記事に

私が去年の5月にブログの記事で

 

 

ご紹介しました「ジャンヌ・デュ・バリー」の

映画のことについて書いてありましたので

リブログさせていただきましたちゅー赤薔薇

 

 

日本には2月2日に公開されるそうですね!!

とても素晴らしい作品ですので

ぜひ、ご覧くださいねキラキラキラキラ

 

私も本日ヴェルサイユ宮殿まじかるクラウンキラキラ

壁紙専門のTecidoさんと一緒に

行ってまいります!!

 

 

 

 

もしかしたらインスタライブも

行うかもしれないので

ぜひこちらをフォローしてみてくださいね!下矢印

 

 

 

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※3年前に書いた記事を
再度投稿します!
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今日は、この方、あいりさん

インスタライブをしました〜♡

 

 

いゃ〜笑った!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

私はインスタライブが初めての経験!!!

キンチョーしたぜ!!!笑

 

 

 

内容は

あいりさんの本文を引用下矢印

 

 

 

フランスと日本の恋愛・

パートナーシップについてインスタライブしまーす💫🌟


不倫ネタばかり笑


愛の国フランス♩
と言われるけれど

その辺どーなの??

って話をザクザク聞きたいでーす!

 

そうそう、フランスって、「愛の国」って言われてるんだよね!

すごいすごい。

 

 

 

でも実際は?

 

 

 

 

 

 

ぶっちゃけ、いろいろあるよね!

 

 

 

 

もちろん、浮気・不倫編は、

フランスにもたくさんあります。

 

 

 

 

でも果たして、そういった関係性を

長く続ける文化なのか?

 

 

 

最終的には、

別れる/

離婚が多いと、

個人的には感じています。

 

 

 

 

そうそう、いつだったか、

パリの地下鉄で見たのですが、

 

 

不倫関係を探している人をターゲットにした

(どーゆー。。。ガーン)

出会い系サイトの大きな広告ポスターがありました!!

 

それを見たときには、

 

びっくり仰天!!

「ええええええ!?」ポーンポーンポーンポーンポーン

 

って、思いました。

 

 

 

 

表紙には、

アダムとイヴが誘惑されて

食べたりんごの果実!!!目

意味深。。。

 

 

 

 

このポスターの書いてあるコピーをざっくり説明すると、

フランス語で、「浮気する」という言葉は、

「間違える」と同じ言葉なので、

"Tromper"➡️カタカナ発音 =「トランペ」になります。 (トランプではにゃいゲラゲラ)

 

 

 

 

その言葉をシャレみたいな感じにして、

「みんな間違えることってあるさ。特に今!」

といった意味になる。

 

おお、こんなビジネスがあるのか。。。滝汗

ひきました。

 

 

 

 

このサイトは

女性が運営していると知った時、

 

 

もっと、びっくりした。

 

 

開き直ってるー笑い泣き

 

 

 

 

だからフランスにも不倫とかあるんだけど。

 

 

 

それで、

幸せになれるのか???

 

 

 

ってところだよね。

 

 

 

特にコロナが1年以上続いていて、

自粛生活が長引いている今、

 

夫婦関係が嫌になったり、

逆に深まったり。

いろいろあると思いますが。

 

関係が悪化しすぎていて

手遅れの場合、

別れるか、浮気するかどうかは本人次第ですが、

 

せっかく一緒に

付き合おう!

結婚しよう!

と思ったあなたの大切な人なら。。。

 

 

少し勇気がいるかもしれませんが、

相手と向き合うということをしてみては?

 

 

それで別れることになっても、

言いたいことが言えたなら。。

 

納得して別れられる。

 

 

 

 

 

フランス人は、

フランス映画を見てたらわかるかもしれませんが、

 

 

すぐ怒ります。爆弾(笑)

 

 

夫婦喧嘩も多い。笑い泣き

 

 

 

この映画下矢印

 

 

けっこー前になるのですが、

登場人物達が

たくさん怒ったり、

泣きわめいたりしています。

 

 

延々と長々しいセリフをしゃべってるし。。。

すげー迫力ある

 

 

ぶっ飛んでて、面白い。

 

 

 

主人公は、弁護士さんだったかな?

エリートで、ある日、仕事からクビになり、

 

その同じ日に、奥さんに逃げられて。。。

あらー笑い泣き

 

 

 

 

ぜひみてみて!

 

オススメ♡

 

 

 

 

 

フランスでも、日本でも、

人間関係の問題はあるし、

 

どの国が「一番良い」とかいうものではなくて、

自分の心地良さ、

をまず見つめて、

相手と向き合おうではありませんか!!!

 

 

とゆーインスタライブでした!

 

 

 

 

あいりさんがアーカイブに残してくれてるようなので、

浮気・不倫編トーク・ライブを

ぜひ見てみてくださいね♡

👇🏻

 https://www.instagram.com/p/CNfD1ush4ZU/ 

👆🏻

私はこの時インスタライブ初心者なのと、緊張してるせいか、

話にまったくまとまりがない

(*_*;

 

にも~関わらず、

あいりさんが落ち着いて

話をまとめてくれているのが

さすがだと思った!!

 

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2024明けましておめでとうございます。
 
今年もブログを楽しみながら
続けていきたいと思ってます!
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
 
ニコニコ
 
 
さて、新年が明けて5日が
経ってしまいました。
もう早い早い。
わかっちゃいるけど、思わずにはいられない。
 
 
日本はお休みの方が多いのでは?
 
実を言うと、
フランスではいわゆる
「お正月」という風習は
ないのだ。
 
 
クリスマスがその役割を果たしてるから。
 
だから、フランスでは新年のお祝い
よりも、(大事だけど)
クリスマスの方がやっぱり大事かな。
 
 
 
1月6日は "Épiphanie"「エピファニー」という日であり、
日本語では「公現祭」というのだそう。
 
西方教会カトリック教会聖公会プロテスタント諸派)において、異邦への救い主(イエス・キリスト)の顕現を記念する祝日。
ウィキペディア引用
 
東方の三博士がやっと
馬小屋で生まれたイエス様にあいに辿り着いた日をお祝いする日。
 

フランスでは、この日に"Galette des Rois",

 ガレット・デ・ロワを食べるという

伝統がある。

 

なぜ、"Des Rois"「デ・ロワ」(複数形)→「王様たち」なのか?
 

 

それは、「三博士」は
フランス語で "Rois Mages"「ロワ・マージュ」と呼ばれていて、
「博士」というよりかは、「王様」という風に捉えられている。
 
 
だから唯一この日は、
お祝いする日としてお正月のよう
家族や友人とともにガレット・デ・ロワを食べたりする。
 
私が2016年まで勤務していた
大手広告代理店でも
ガレット・デ・ロワを社長と会社員の人たち
全員(1000人〜3000人くらいいた)
シャンパンを飲みながら頂くという
習慣があった。
 
 
こちらは今日私が旦那さんと1日早く頂いたガレット下矢印
大手広告代理店にいた時に
毎年いただいていたのは、

かなり豪華なガレットだったぜ。

今、思い出したわ!笑
 
つまり、会社でも毎年お祝いする
というくらい人気の伝統のお菓子なのさ。
 
私はというと、今日
生のモミの木を捨てる準備、
掃除&片付けをしてた。
 

この記事にも書いたけど、

いつもと違う種類の木を選んだので、

サイズがでかくて値段が安めのやつ、

 

でも長持ちしないというツリーだったため、

新年早々捨てに行かなければならなかった。

 
この作業が私にとってはなんとも
切ない。いつもは1月末までツリーを飾ってるのに。それにしても長持ちしてたな。
 
飾りを箱にしまい、、、下矢印

 
 
ツリーの葉っぱがこんなに落ちて、、、掃除がかなりめんどくさかった。
 
どんだけ〜笑
 
 
捨てる時には
すっかりハゲてた!!!わーお!!
 
 
ツリー捨て場までは車で行ってきた。
パリに住んでた頃は、旦那さんと二人でツリーをかつぎながら
近所の公園まで行って置きに行ってた。サイズも今回のツリーより小さかったからね。
 

 


ストーリーズでも書いたのだけど、

生のモミの木は掃除もめんどいし、

捨てるのも大変。

 

まったく合理的ではないのに

また来年も生のモミの木を飾りたい(^-^)/

と思ってしまうのは。

 

ロマンチックな雰囲気のせいだと私は思ってる。

なんか言い方がカッコイイ(笑)

 

家へ戻ってくると、ツリーがなくて
めっちゃ寂しかった。( ´△`)
 
 
私は本当に12月のクリスマスの雰囲気が好きなので
終ってほしくないっていつも思う。
 
でも、いつか終わるんだよねぇ...
(;∀; )
何事も。当たり前か。
 
 
ツリーを捨てた後、私は気分がだいぶ下がるため、
自分を慰めるためにピカールで
ガレット・デ・ロワを買いに。\(^o^)/
 
 
これを買った下矢印
 
そしてフェーヴが当たったので、
女王様になった!!まじかるクラウン

 

 

ガレット・デ・ロワはやっぱりいいね!

 

るんるん( v^-゜)♪

 

 

 

 

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