フランス人アーティストで、
フランスで絵を販売している
カテル・ルマットです( ^∀^)
壁紙専門のTecidoさんと一緒に
現地の「助っ人」として
カフェ・ド・フロールにて現地のカフェ・ド・フロール派の
人らは、
呼び方も「カフェ・ド・フロール」
というのではなく、
「ル・フロール」という。
パリジェン「フロールでお茶でもするかい?」
といった感じにいう。
パリジェンヌ「フロールで待ち合わせね!」とかね。
「ル・フロール」というだけで
どこか分かるというのがパリジェンヌ。笑
パリジェンヌというのは、
現地のパリに昔から住んでいる人たちのことだが、
※この「昔から」がけっこう重要。
まー、「最近」
パリに来た方でも
雰囲気をちゃんと吸収(?)
というのだろうか、
していれば、
誰でも「パリジェン」、
「パリジェンヌ」になれる。
上記に書いた👆🏻情報とか
知ってたら、結構いい線いってるね!
つまり、「パリジェンヌ」というのは
概念!
センスの良い、
昔からパリに住んでる人と
何ヶ月間か仲良くしていったら
すぐなれるよ。笑
パリジェンヌになるには、
パリに住んでいた方が良いのか?
それも別にこだわりはない。
パリによく遊びに来る
パリ通
で良いと私は思っている。
私の知り合いにいる
センスの良い、
昔からパリに住んでる人たちは
だいたい左岸に住んでいて、
カルチェ・ラタンが好きだ。
だからか、
私も昔からどちらかといえば
カルチェ・ラタン派だ。
かといって、これはあくまでも、
私の周りにいる人たちで、
右岸が「ダメ」という話ではない。
右岸もいい場所がたくさんあるし、
おしゃれなマレ地区は右岸だしね。( ´∀` )b
例えばこれらの記事を参考
あとは、イネス・ド・ラ・フレサンジュさんの書いた本とか
参考にするのも良い。私も持ってたし、参考にしてたよ!(○´∀`人´∀`○)
大人のパリ イネスのおしゃれガイド 私のルールと行きつけアドレス
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