ぼんじゅうる

 

フランス人アーティストで、

フランスで絵を販売している

カテル・ルマットです( ^∀^)

 

 

フランスでは、
今年の4月1日は、
イースターの三連休。
 
イースターの月曜日は
「ル・ランディ・ド・パック」
'Le Lundi de Pâques"
と言って、毎年3月21日(春分の日)から4月25日の間にお祝いされる
キリスト教のお祭りで
お祝いされる日は毎年変わる。
 
なぜクリスマスは25日と決まった日があるのに復活祭の日は移動するのか?

実はめちゃくちゃ難しい計算が復活祭の日を決めるためにされているのだ。


詳しくはこちらの説明を貼っておくね!
 
今年は3月30日(金)から
4月1日(月)が復活祭だった。
 
復活祭はキリスト教信者の人にとっては、
クリスマスよりも大事なイベントだったりする。
 
私は信者ではないが、
 
子供の頃から「卵のアート」というのだろうか?
 
卵の殻を染色したり、
色を塗ったり、絵を描いたりして
そのあとに両親らがお庭にそのデコレーションされた卵や
チョコレートなどを隠して
 
子供の私たちが
大人に隠されたチョコレートや卵らを
探しに行くのが大好きだった。ラブラブラブ
 
当時の私は日本に住んでいたので、
近所の日本人とスイス人のハーフのお友達と
アメリカ人のお友達と
毎年イースターのお祝いしていたのを思い出す。
 
楽しかったな。
 
 
今は大人なのでそんなことはもうしないけど、
 
こちらのブログの記事にも書いたのですが、
 
イースターの日は、多くのフランス人にとっては
美味しいチョコレート
食べる日としてとても重要な日です。笑
 
 
 
あと、お決まりなのが家族で集まって、
オーブンで焼いた子羊のお肉を頂くのが定番。
(キリスト教信者でなくてもだよ)
 
美味しいのよねこれが。
ローズマリーと一緒に焼く
香り高いお料理です。
 
さて、今年、私が頂いた
イースターのチョコはこちら
下矢印

魚介類のミルクチョコレート!キラキラ
美味しかったわんちゅー
 
 
 
パリの高級デパート、ボンマルシェでは、
ウニの形をしたチョコレートが売られていたよ!

なんか漫画っぽくてかわいいよね。
 
 
 
イースターではないが、
先日、ババ・オ・ラム,
"Baba au Rhum"も食べた!
 
美味しかったーちゅーキューン飛び出すハート
 
焼いたケーキにラム酒が入っており
泡立てた生クリームを添えたお菓子だよ。
 
オススメニコニコ

 
 

 

そして毎度おなじみクレープを頻繁に焼いてる。
最近めっちゃハマっててよくインスタのストーリズにあげてる。笑

 
ちゃんと両面を破らずに焼くのが難しい。

 

 

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