ぼんじゅうる
カテル・ルマットです!
以前にも私がお酒好きだと
いうことをブログに何度か
書いたのですが、
その時はシャンパン重視の話だった。
その記事はこちら▼
今回は、私のお好みのワインを
ご紹介するね!
※私はソムリエではございませんので、
とても個人的な意見だからね~
おおざっぱだったりするかも!
1、白ワイン(辛口)
まず、昨日のストーリー
にも投稿したのがこちらの
Pouilly-Fumé
読み方→「プーイ・フメ」
美味しい、
エレガントな味わい。
お試しあれ!
次に好きな白ワイン(辛口)は、
Sancerre
「サンセール」
こちらのワインはNetflixのドラマ
「エミリーパリへ行く。」にもよく出てくるしナイスチョイス!👇🏻
上品な味わいで、素晴らしい!
最後に
Gewurztraminer d'Alsace
アルザスの
「ゲヴュルツトラミネール」ワイン。
フランス語は略して「ゲヴュルツ」
とよぶ。発音がドイツ語寄りなのと、
まー名前が長いよね。( ^∀^)
けれどもこちらのワインは
辛口の中では、甘めでフルーティー
他にも好きな白ワイン(辛口)あるんだけど、今はこれしか思い出せない。
また思い出したら書くね!
1、赤ワイン
書いてあるように
ブルゴーニュも
ボルドーも素晴らしいワイン。
ですが、やっぱり私はベタにボルドーが好きねんな。
知ってる方は多いかもしれへんけれど、
Saint-Emilion
「サン・テミリオン」
サン・テミリオンは
ボルドーにある街だけど、
基本的にここのボルドーは美味しい。
私は古めかしいワインの
エチケットを選ぶようにしている。(笑)
あとね、ここの部分をちゃんとチェック👇🏻
こちらのコルクの上の部分には、
★"Récoltant"(「レコルタン」)と書いてある。
意味→このワインのシャトーの家主さんのぶどう畑で収穫したぶどうを使ったワイン。
★"Négociant" (ネゴスアン)と書いてあれば、
意味→他の畑の主からぶどうを購入してから作ったワインね。
つまり、"Récoltant"(「レコルタン」)の方がぶどうがどこで採れたかのルートがたどれるのと、ぜんぶ自分たちがコントロールしているという意味では、美味しい確率が高くなる。
※あくまでも、確率ね。当たり前だけど、不味いときもあるからね!
数年前から、オーガニックのナチュラル・ワインが流行ってるけれど、
あれは正直まだ安定されていないから不味いときが多い。(ーー;)
無添加を意識するのは素晴らしいが、
味が…(-_-;)
まーこれから洗練されていっていくのでしょう~。今は未完成ね。(*・ω・)ノ
Pomerol
ポムロール
こちらのワインはちょっとした
お値段がする。
私が22歳の誕生日の時に自分と
同じ年のワインを飲んだのがこちら▼
本当に飲みやすくて、
たぶん、ワインが苦手な方でもこれなら大丈夫よ!
やっぱり赤ワインは安いのは無理だわ。(ヾノ・∀・`)
私の見解
白ワインの方が
お値段が良心的でありながらも
美味しいワインに出会える
チャンスが高い。
他にも甘口の白ワインのリスト、
ロゼワインなどについても書きたかったけど、また今度~(o´∀`)♪!
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