ぼんじゅうる

 

フランス人アーティストで、

フランスで絵を販売している

カテル・ルマットです( ^∀^)

 

 

昨日、パリは19度という気温で、

まさに「春が来た〜桜」という雰囲気

満載だった。

 

 

 

 

私の知り合いのザ・パリジャンの人と

会話をしていたら、

「やっと晴れたね〜

夏の日々が楽しみニコニコキラキラと言ってて、

 

その発言とは裏腹に私は

ここ7、8年くらい年が経つにつれて、

夏がかなり苦手になってきてて。

 

その言葉を聞いて、内心

 

「ゲロゲロ〜煽り

夏が楽しみどころか、凝視

近年のフランスの夏は、

暑すぎて日中は足は浮腫むし、ネガティブ

 

夜は暑すぎて

寝られない日々が続くわ無気力

今年こそ絶対クーラー買うわ。」と、

思ったのでした。(笑)

 

 

はは、、、、ネガティヴ満載ウインクキラキラ

さすが私(○´∀`人´∀`○)!笑

 

でも確かに最近は

あまりにも雨の日が多かったから、

パリジェンの方の気持ちもわかる。

 

 

昨日はパリで用事がてら散歩を

楽しんできたので、

最近のパリはどんな感じかな?

と気になる方は読んでね!

 

(ちなみに私は左岸オンリーという偏ったフランス人です。)

こちらの記事を参考下矢印

簡単にパリジェンヌになる方法

 

 

 

 

 

 

 

まず、常識として知っていただきたい。

 

天気が良いと

フランス人は急に

「無職」になるのです。笑

 

みんないっせいに外に出て日光浴や

散歩をするのだ。

 

その証拠が昨日の

リュクサンブール公園の風景。

動画を撮った👇🏻

 

昨日は平日の木曜日で

動画を撮ったのはなんと午後3時。

まるで、夏休み中!!!爆笑

 

 

誰も忙しそうに見えん。

さすがフランス。

っていうか私は人のこと言えない。

あはは( ´∀` )b(笑)

 

 

 

そしてノートルダム大聖堂の近くにも

行ったので、

その様子をおすそ分けするわねちゅー

 ご覧の通りノートルダム大聖堂の
尖塔の修復がほぼ完成!
これで私もやっと安心して夜眠れるわ。(笑)
 
こちらの修復は
「流行を気取った悪質な改築」
コンテンポラリー建築になるかどうか
とても心配だった。
 
美的センスのかけらもない人たちが
決めたりするから。┐('~`;)┌
 
こちらの尖塔は19世紀のフランスの
建築家、ヴィオレ・ル・デュクという方がデザインしたもの。
彼は、12世紀に建てられた
ノートルダム大聖堂の
さびれた建築を修復した方。
 
わずかに残っている設計図を基に
ノートルダム大聖堂の大工事を手がけたのだ。
 
私は6年前にヴィオレ・ル・デュクの書いた書籍を
解剖学を趣味で学んでいた時に読んだことがあり、
 
建築と解剖学、デザイン、美意識について興味深いことがたくさん書かれてあって、私がとても好きになった人物。
 
だから尖塔の様子を見て
これで彼も安心だなーと思った。



 
フランス人ではなくてギリシャ人だけど、超有名人でいえばこちらの方も
すごいよね👇🏻


ソクラテス。

ソクラテスといえば、
このような威厳のある姿が印象的だが。



このソクラテスのぬいぐるみは
あまり頭が良さそうには見えないけれども。ゲラゲラ
 
 
けれどこの疲れ切った表情がなんとも
トレビアーン!!キラキラウインクラブラブ星ゲラゲラ
 
 
 
 
おまけ👇🏻


なんか癒されるよね(*^3^)/~☆
 

 

 
 

 

 

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今回も最後までお読みくださり、

ありがとうございます。

 

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