還暦オヤジの鬼太郎・ゴジラの集い
前回母校明治の応援ツアーが叶わなかったいつものメンバーで、恒例のゴジラ映画の鑑賞会を企画し始めた時に、なんならゲゲゲの鬼太郎とのダブルヘッダーも有りなんじゃないかという声が上がり、勢い先週の土曜日に決行する事となった。我々世代のゲゲゲの鬼太郎は、幼い頃の妖怪や幽霊👻の入門講座みたいなもので、その後何度かリニュアルされて今風に可愛くなった(特にネコ娘)画風よりも、白黒の似合う少し背筋が冷たくなるような初期作品への愛着が強い。そういう意味で今回の作品は、鬼太郎誕生秘話のようなテーマとされていたので、それなりの期待感を持ってスクリーンに向き合った。で鑑賞後の感想は。。。ぅん、まぁ、確かに誕生の謎は解けたんだが、全般的に間延びしたストーリーに感じられ、砂かけ婆や子泣き爺なんかのサブキャストの登場も見られなかった事も含め、何となく消化不良という感じだった。そんなオヤジ達のお腹の方の消化不良はこの日も一切無かったので、ここ何度かで先輩達にもお気に入りとなった「トンカツ屋•ジーエス」でゴジラ前の腹ごしらえ。ランチ後、ゴジラ映画から参加する事になっていたぬべさんと茶子も加わり、今回は5人のツアーで、最近何かと負の話題が多い歌舞伎町の、TOHOシネマズに向かう。そして「 おぉ〜うわぁ〜 えぇ〜 ホッ わぁ〜ん」いやぁ〜面白かった。「シンゴジラ」の石原さとみちゃんも良かったけど、今回のマドンナ・浜辺美波ちゃんは、昭和の時代の美しくも芯の強い女性像を見事に演じており、還暦オヤジ達のハート❤️をいとも簡単に射抜いてくれた 「生き残った人間はきちんと生きてゆくべきです。」「コウさんの戦争は終わりましたか。」欧州や中東で続く戦争の指導者や、この映画館近くのトー横で自分や他人の命を軽んじるような若者達に、この映画の「生きる事の尊さ」と言うメッセージを届ける術は無いものか。−1.0ではなく、せめて0の状態であるうちに「ゴジラ−1.0」怪獣ファンならずともお薦めである