還暦オヤジの集いで予定として考えていた東京六大学野球の母校明治の応援ツアー
お互いが仮押さえ程度だったため、明確な約束が出来ておらず、直前になってお流れ
になってしまった。ただ結果として自分は金土日の3連休となったので、信濃町にある父と弟の墓参りのついでに大学卒業以来おそらく初めて、お一人様で母校の応援に向かう事とした。
爽やかな風が心地よく流れるスタンドは、両校の応援合戦により既に熱気ムンムン
案内された応援席は丁重に断りを入れ、少し距離を置いた外野寄りに席を取る。右後方を振り向けばちょうどチャンスだったのか「倒せ〜
かっ飛ばせ〜
」と景気のいい言葉が応援団を中心に、元気よく聞こえてくる。いやぁ〜コロナが明けて本当に良かったな
きっと4年生は声出し応援にギリギリ間に合ったんだよな、としみじみ思う。
それにしても
、昔に比べてやたらとチアガールが目につく。質実剛健を態で示すような、男臭い学ラン姿が明治の売りではなかったのか![]()
まあ健康的な笑顔が皆可愛いし、これぞ青春![]()
って事でヨシとするか
伝統の「狙い撃ち」から始まって、「紫紺の歌」そして「神風」とかいう新たなチャンスメドレーも堪能して、最後は「白雲なびく駿河台〜おぉ〜お明治ぃ〜
」の校歌で締めて神宮球場を後にする。ほんの少しだけ、あの頃を堪能させてもらった、秋晴れの土曜日である。



