いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

女風を利用されている方からのDMをご紹介させていただきます。

 

 

 

 

「お支払いしている女性が女風を使ってどうなりたいのか決められる立場であって欲しい」と書いてくださっております。お金をお支払いしている側であっても女性は決める立場にないことの表れです。つまりセラピストに主導権がある関係になってしまうという意味です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DMに「(セラピストからの)特別感が巧妙すぎる」と書いてくださっています。

 

 

 

 

私へのコメントで「アスカはこんなにも分かりやすいJ君の態度になぜ演出だと気付かないのか?」とよくメッセージをいただきます。
 

 

 

 

 

その理由はこちらの方が書いてくださっている通りで、セラピストからの特別感の演出や言葉があまりにも巧妙で自然だからです。また「二人の秘密にする」と書いてくださっていますが、二人だけの場で演出が行われますと、真剣な態度で接しているセラピストが、まさか演出していたり嘘を言っているとは思えないのです。

 

 

 

 

 

特に女風の性的サービスは、お互いに裸になって身体同士で接することになります。性的にイチャイチャするほど密な関係性の相手が、演出しているとは非常に分かりにくいです。

 

 

 

特別感を与えられている女性だけが勘違いしてしまうのではありません。セラピストから特別感や優遇的な扱いをされていなくても性的な関係性と疑似恋愛的な感情がありますと、相手の言葉や態度が本気のように思えてしまいます。

 

 

 

 

過度な特別感を与えられない場合でも錯覚しそうな状況で、「二人きりの秘密だよ」と言って過度な特別感を与えられたらいかがでしょうか。信じてしまうのも無理はないものと思います。こちらの方のようなDMは数えきれないほど届きます。

 

 

 

 

 

何度もリピートしたくなるほどセラピストに好意を持ち、相手の言葉をや態度を信じた女性が、後から「演出だった」と分かることは、非常に辛いことです。

 

 

 

 

 

こちらの方もこんなにも苦しい状況になってしまっています。

 

 

 

「風俗でこんなに傷つくとは思わなかった」

「理由もなく涙が出てくる」

「過呼吸になる」

「仕事にも行けない」

 

 

 

 

セラピストとの関係は日常生活に支障が出て苦しむほどの危険性があります。男性と女性との恋愛的関りなので、会えば会うほど関係が深くなります。その分心の痛みも大きくなってしまいます。

 

 

 

 

 

たかが風俗と書いてくださっていますが、女性向け風俗を利用するときにまさかこれほど傷つくとは思わずに利用を始める方が多いのだと私は思っています。

 

 

 

 

私アスカもそうでした。利用を始めたころは、数回楽しく利用しようとしか思っていませんでした。セラピストから特別感を与えられる等の知識が皆無でしたので想像すらできなかったのです。

 

 

 

 

 

女風を利用する時には、セラピストの演出に苦しめられることやハマったら壮絶なる辛さがあること、卒業する時の離脱症状等は非常に見えにくいです。利益を得る側の多くのお店やセラピストは、苦しむ可能性があることやハマる危険性はほとんど発信しないからです。それどころか幸せや癒しだけが手に入るような宣伝文句が多いです。

 

 

 

 

 

女風に関するリアルな事前情報は少なからず壮絶すぎる苦しみから回避する一助になると私は考えております。そのためにこのブログを書いています。

 

 

 

 

利用したことのない方はイメージしにくいところがあるかもしれませんが、以下のような利用女性の声も少なくありません。

 

 

 

 

 

「死んでしまいたい」

「消えてしまいたい」

「セラピストを一生恨む」

「私を軽んじたセラピストを絶対に許せない」

 

 

 

 

 

うつ病になってしまい通院を余儀なくされた方もいらっしゃいます。心療内科に通い始めたと教えてくださった方も何人もいらっしゃいます。

 

 

 

 

女性向け風俗は大げさではなく人生を揺るがすような大打撃を与えてしまう危険性があると私は考えております。

 

 

 

 

 

過去の記事に書きましたが、私も最大に苦しんだ時期は1週間ぐらい療養施設に滞在しました。あまりにも苦しすぎて血を吐くと思うほどの胸の痛みでした。日常生活を送ることはできずに、どうしようもない気持ちで療養せざるを得ないほど辛かったのです。

 

 

 

 

今も苦しんでいる方からのメッセージが沢山届きます。読ませていただきますと私は自分の事のように心が苦しくなります。

 

 

 

 

 

セラピストの方がこのブログを読んでくださっているとすれば、セラピスト一人の過度な演出や過度な特別感は、通院したり仕事にいけなくなるほど女性を苦しめることもあるのだと理解していただきたいです。

 

 

 

 

 

 

これからも悲しむ方が一人でも減りますように、微力ではありますが私が理解したことを発信したいと思っております。

 

 

 

 

 

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アメトピに初めて掲載して頂きました]

 

 

[ブログを途中から読んでくださる方へ]

私とセラピストJ君のストーリーは

こちらを記事を読んでから

読んでいただけますと内容が分かりやすいです。

 

 

 

[このブログにつきまして]

 

 

[ガチ恋や依存的な感情でお辛い方へ]

 

 

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★このブログの女性向け風俗の内容は

あくまで私の視点や

私の調べたことをもとに書いています。

特に、私アスカが感じている

風俗の危険な面にフォーカスを当てています。

 

 

 

 

すべての女風店やセラピストが

私が書いてある通りということではなく

良いセラピストもいます。

一方で、

ブログに書かせていただいているような

危険な現状もあるのだと

受けとめていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

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