
↑
この頃くらいか
手を
さし出すと
アル中みたいに
両指が
ぷるぷる
震えるようになった
会いたくて
会いたくて
震える
わけではなく
逢いたくて
逢えなくて
長すぎる夜に
光を探しては
独りたたずんでいる
こともないのに
寝ても覚めても
心臓が
ドクンドクン
常に
ダル重〜なのは
保育士やめて
運動量が
激減したから?
だとしても
更年期では
なかったし
↓
近くの
クリニックで
脳と心臓を
調べて
問題なし
3週間かけて
最後に
案内されたのは
心療内科
あたしってば
とうとう
パンドラの箱を
開いてしまったのね
そう
なったのならば
しょうがない
川の流れのように〜
つって
予約がとれた
近くの
心療内科のドアを
たたいた
砂で
家つくったり
絵を描いたり
するのかしら
なんか
おもしろそうだと
思ったら
心理士さんが
話
聞くだけだって
手の震えと
動悸だけで
食欲も睡眠も
問題ないです
って話したら
「ん〜」
「こころが
疲れちゃったの
かなぁー↗?」
「大丈夫って
言ってる人って
大丈夫
じゃないんだよね〜」
「本当に眠れてるぅ?」
なんだろ
お前相当
くせが強いな
だから予約ガラガラなんか
長男の
帰宅後だけの癇癪を
話したら
「お子さんは
支援が
必要なのかなぁ?」
いえ
繊細なところは
ありますが
癇癪は私への
アピールだと
思います
窓空いてるよっていえば
黙って閉めて
また騒ぐし
そう言ったら
「うんうん。わかるなぁ
わかります」
お子さん
激しめタイプ
だったんですか?
「全然正反対
でも
勉強が好きすぎて
心配でねぇ、、」
自慢や
ないかい
「私もいろいろ
ありましたよ
夫と別れて
慰謝料なしで
1000円しかない月とか」
それは大変
「いい人と再婚して
いつやめても
大丈夫ですけどね」
つまり
ただの
自慢やない
かい
もはや
あたしが聞き役
時間がきたら
チェックリスト
やらされて
軽いうつ傾向
ってなり
医師の診察に
回された
ここにいたら
余計
具合悪くなりそう
診察室には
めちゃくちゃ
おじいちゃん
ラスボスも
ポンコツか
ポンポン
Pontaカード
ポンポンポーン!
(兼近)
よぼよぼ
話しやがって
よぼ爺だから
ヨボギー
頭の中で
ふざけ倒してた
あたしに
ヨボギーが
「甲状腺は違ったんだよね?」
なんだそれ?
ググってみたら
当てはまる
当てはまる
ヨボギー自ら
1番近い専門病院を
調べて
教えてくれて
通院したら
さくっと診断
さくっと処方
2週間くらいで
震えが
収まってきた
ヨボギー
さまさま
悪口
ゆってごめん
星つけとくから
許して





