米国農務省がヘリから「生物兵器ワクチン」を空中散布し、地球生物を絶滅させている！

https://www.naturalnews.com/2022-09-20-usda-air-dropping-vaccines-from-helicopters-across-13-states.html

米国農務省がヘリから「生物兵器ワクチン」を空中散布し、地球生物を絶滅させている！

あらゆる種類の野生動物に、生物兵器ワクチン付の餌罠を食べさせて、地球生物を絶滅させる。

USDA air dropping vaccines from helicopters across 13 states, using vaccine “bait” deemed HAZARDOUS if ingested
Tuesday, September 20, 2022 by: Mike Adams

悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)のCI●が管理するUSDA(米国農務省)は、多くのCI●が管理する米国連邦機関と同様に、地球生物駆除のビジネスに深く関わっている。

例えば大部分の人は、USDA(米国農務省)が意図的な地球生物の毒殺作戦によって毎年何百万羽もの鳥を大量に殺害していることを知らない。

Natural Newsは、2009年からの米国農務省の鳥類駆除リスト（PDF）を公開し、同米国農務省が2009年だけで400万羽以上を殺害したことを明らかにしている。
https://www.naturalnews.com/files/USDA-Bye-Bye-Blackbird.pdf

このプログラムは「バイバイ・ブラックバード」と呼ばれ、農務省が行っている多くの地球生物大量駆除プログラムの一つに過ぎない。
別のプログラムでは、米国農務省がキツネ、コヨーテ、クマ、マウンテンライオン、ボブキャット、カワウソを大量に殺害しています。
2018年Natural News
https://naturalnews.com/2018-05-19-usda-killed-more-than-1-3-million-native-animals-last-year.html

最新の報告書によると、昨年の米国連邦政府のプログラムは、357匹の灰色オオカミ、69,041匹の成獣コヨーテと、破壊された393の巣穴の中の未知数のコヨーテの子、624,845匹のアカハラダカ、552匹のブラックベア、319匹のマウンテンライオン、1001匹のボブキャット、「意図せず」殺した587人を含む675匹のラッコ、3827匹の狐と128の巣穴の中の未知の数の狐の子、2346匹のビーバーを殺害しています。

また2018年には、米国農務省が医療実験活動の一環として、数百匹の子猫を焼却炉で殺害していたことが発覚した。

...[USDA(米国農務省)は、子猫に寄生虫に侵された生肉を2～3週間食べさせ、その糞を回収できるように実験しているのです。その後、子猫は焼却処分される。

そして、この「研究」の最後に、米国農務省は子猫が健康であったことを認めたとビショップは言う。

マイク・ビショップ下院議員は、アメリカ農務省の子猫殺害行為について、次のように声を上げた。

Brighteon.TV
何十年もの間、動物福祉法の執行を任されているUSDA(米国農務省)が、高価で非効率的な実験室で不必要に何百匹もの子猫を殺してきたことに衝撃と不安を感じています。
ニクソン政権以来資金を供給されてきたこのような政府の研究プログラムは、顕微鏡で観察される必要がある。

言い換えれば、米国農務省は年間何百万匹もの動物を屠殺し、子猫や他の動物に対して残酷な医療実験を行っているのである。
これは農薬メーカーと共謀して、人間の食物供給を合成化学物質で汚染する米国農務省と同じである。
その中には、人間のホルモン発現を変える「化学的去勢剤」として知られるアトラジンのような除草剤も含まれている。

そして今、この同じ機関が、アライグマと狂犬病を防除すると称して、13の州にわたって食用の「生物兵器ワクチン」を空中投下しているのである。
しかしこの餌は非常に危険であり、決して摂取してはならないものである。

米国農務省はヘリコプターを使い、食品に偽装した「狂犬病ワクチン」を大量に散布している。
DailyPress.com経由のAP通信によると、米国農務省は現在、米国13州にわたって「数百万パケットの経口狂犬病ワクチン」を空中散布している。
これらの州は以下の通り。

https://www.dailypress.com/news/environment/rabies-vaccines-wildlife-20220826-a7z3vodnzvgsphdzfxl3kspwqm-story.html

アラバマ州
メイン州
ペンシルベニア州
ウェストバージニア州
バージニア州
テネシー州

米国農務省は、これらの「狂犬病ワクチン」は、現在魚粉で味付けされている餌のかけらに埋め込まれていると主張している。
これはもちろん、あらゆる種類の野生動物に、生物兵器ワクチン付の餌罠を食べさせることになり、
明らかに汚染されたおやつを摂取する野生動物に未知の結果を引き起こす。
また、家庭で飼われている犬や猫も、汚染された餌を偶然見つけて食べてしまい、不本意に、狂犬病の生物兵器ワクチン接種となり、ペットの命を奪う可能性がある。

アメリカ農務省は動物を駆除するのが仕事である。
だから、有害な、あるいは死に至る可能性のある狂犬病ワクチンの成分を混ぜた「餌」をヘリコプターから投下すれば、このプログラムの本当の動機に気づくのは難しいことではない。

米国政府が生物兵器ワクチンを野に放ったのは、これが初めてではない。
「事実確認者」はこの非難を激しく否定するが、多くの人々は、アメリカ政府が生物兵器としてライム病を設計し、放出したと考えている。

最近では、米軍がSARS-CoV-2コロナの設計を手伝い、その生物兵器コロナを中国の武漢の研究所に渡して最終的な機能強化をさせたことが、徹底的に記録されている。

『ランセット』誌のような主流の医学雑誌でさえ、生物兵器コロナの起源が生物兵器研究所であることを認めている。

ワクチンが世界的な人口削減兵器・不妊化兵器であることが証明された今、
世界中で前例のない大量虐殺を引き起こしているにも関わらず、
さらに別の生物兵器コロナワクチンに続く様々な「生物兵器ワクチン」を注射するよう人々を促し、虐殺がエスカレートしている。

https://www.naturalnews.com/2022-09-20-lancet-covid-commission-covid-us-biolab.html

The USDA, like many federal agencies, is deeply invested in the business of extermination. For example, most people don’t realize that the USDA mass murders millions of birds every year through deliberate poisoning campaigns. Natural News has published the USDA’s list of bird extermination from 2009 (PDF), showing how the agency murdered over four million birds in 2009 alone.
That program is called “Bye Bye Blackbird,” and it’s just one of many mass extermination programs run by the USDA. Another program involves the USDA mass murdering foxes, coyotes, bears, mountain lions, bobcats and river otters. As Natural News reported in 2018:
According to the latest report, the federal program last year killed 357 gray wolves; 69,041 adult coyotes, plus an unknown number of coyote pups in 393 destroyed dens; 624,845 red-winged blackbirds; 552 black bears; 319 mountain lions; 1,001 bobcats; 675 river otters, including 587 killed “unintentionally”; 3,827 foxes, plus an unknown number of fox pups in 128 dens; and 23,646 beavers.
Also in 2018, the USDA was caught murdering hundreds of kittens in incineration ovens as part of a medical experimentation operation. As NaturalNews reported in 2018:
The USDA has been experimenting on kittens by feeding them parasite-riddled raw meat for two or three weeks so their feces can be collected. Then they are killed via incineration. And at the end of the “study,” Bishops says, the USDA admitted that the baby animals were healthy.
Congressman Mike Bishop sounded off on the USDA’s kitten murder practice, saying:
Brighteon.TV
I’m shocked and disturbed that for decades the USDA — the very organization charged with enforcing animal welfare laws — has been unnecessarily killing hundreds of kittens in expensive and inefficient lab experiments. Any government research program like this one that’s been funded since the Nixon administration needs to be put under the microscope, especially when it involves using kittens as disposable test tubes in harmful tests that most taxpayers oppose.
The USDA, in other words, slaughters millions of animals a year and runs cruel medical experiments on kittens (among other animals). This is the same USDA that conspires with pesticide manufacturers to poison the human food supply with synthetic chemicals, including herbicides like atrazine that are known “chemical castrators” that alter human hormone expression.
Now, this same agency is air-dropping edible “vaccines” across 13 states, claiming to be controlling raccoons and rabies. But the bait is so dangerous, it’s never supposed to be ingested (keep reading).
USDA uses a fleet of helicopters to mass poison the landscape with “rabies vaccines” disguised as food
According to the Associated Press via DailyPress.com, the USDA is now air-dropping “millions of packets of oral rabies vaccines” across 13 US states. Those states include:
Alabama
Maine
Pennsylvania
West Virginia
Virginia
Tennessee
The USDA claims these “rabies vaccines” are embedded in food bits that are currently flavored with fishmeal. This will, of course, encourage all sorts of wildlife to eat the vaccine traps, causing unknown consequences in wildlife animals that will obviously ingest the tainted treats. Domestic dogs and cats can also stumble upon the tainted food bits and ingest them, causing involuntary “vaccination” against rabies, which can kill pets. (Although rare, death is one of the side effects of rabies vaccination.)
Note carefully that the USDA is in the business of exterminating animals, so when they drop “bait” from helicopters, laced with potentially harmful or even deadly rabies vaccine ingredients, it’s not difficult to realize the real motivation of this program.
This isn’t the first time the US government has unleashed biological warfare specimens into the wild, either. Although “fact checkers” vehemently deny this accusation, many people believe the US government engineered and released Lyme Disease as a biological weapon. More recently, it is now exhaustively documented that the US Army helped engineer SARS-CoV-2 and then handed the bioweapon to China’s Wuhan labs for final gain-of-function enhancement. (Even mainstream medical journals such as The Lancet now admit the lab origins of covid are a likely explanation.) This turned out to be a global depopulation and infertility weapon which has unleashed unprecedented havoc across the world, enticing people to be injected with yet another biological weapon: The mRNA covid “vaccine” that’s killing human beings by the millions all over the world.

米国農務省が黒鳥に対してやっていることは、ワクチン産業が人間に対してやっていることと同じである。それは常に一貫しており、地球全生物の完全絶滅のためである。

13州にわたって投下されたワクチンの餌は、摂取しても安全でないことが判明している。

経口ワクチンは摂取すると「健康に害を及ぼす」とされ、触れると人間やペットに脅威を与える。
米国農務省のAPHIS（動植物衛生検査局）は、経口狂犬病ワクチンプログラムを運営しており、これらのワクチンが安全であることをわざわざ主張することはない。

経口狂犬病ワクチンと餌
https://www.aphis.usda.gov/aphis/ourfocus/wildlifedamage/programs/nrmp/CT_Rabies_vaccine_info

メリアル社製のワクチンの安全性データシートは、より大きな物語を語っている。

これらのワクチンベイト／トラップはUSDAによって動物に経口摂取されることを意図しているが、安全データシートは警告を発している。
https://docs.boehringer-ingelheim.com/SDS-RABORAL_V-RG_w_bait_US.pdf

以下のいずれかが発生した場合、健康に害を及ぼす可能性がある。摂取、非経口接種、粘膜への飛沫・エアロゾル暴露、皮膚の損傷による感染性の液体・組織への暴露。

つまり、生物兵器ワクチンを摂取させ「大量虐殺」できるのです。
米国農務省は、トロイの木馬の様に、この生物兵器ワクチンを魚粉でコーティングし食料に偽装させ、13の州にわたって投下し、想像しうるあらゆる種類の野生動物に摂取させることで、まさに絶滅させようとしているのである。

この生物兵器ワクチン接種メカニズムの特徴は、食料に偽装させる事により、自動で生物兵器ワクチンを摂取させる点にある。(今後、ディーブステートが人為的に引き起こす世界規模の食糧危機に合わせて、人類に配給予定である食料にも生物兵器ワクチンが仕込んである事は十分考えられる。)

この警告書には、このワクチンに触れると「局所的な皮膚病変が生じる可能性がある」とも書かれている。

そして、このワクチンの餌は車から公道に投げ捨てられるようだが、米国農務省によれば、この餌に含まれる物質は人間にとって有毒であるとのことである。DailyPress.comによれば、USDA(米国農務省)はアメリカの都市でこれらの有毒なワクチンの餌を車から投げ捨てているとのことである。

農村部では飛行機から、都市部や郊外では車から投下されています。

つまり、人々は都市部を車で移動し、車からこれらを投げ捨てているのです。

これらの生物兵器の経口型ワクチンは、人や動物にとって危険です。
すべての人が接触を避けるべきです"
安全データシートには、これらの食品用ベイトワクチンに接触した場合のリスクについて詳しく説明されています。

- すべての人は接触を避けるべきですが、幼児、妊娠中の女性、免疫不全の人、ステロイドを使用している人は、このワクチンとの接触を避けるべきです。

安全データシートが "皮膚吸収による危険 "と警告しているように、単にワクチン食品ベイトに触れるだけでも危険なことがあるのです。

さらに、USDA(米国農務省)は、これらのワクチン餌をヘリコプターから投下しており、その多くが地元の水路、水源から飲料水に流れ込みむことがあります。
安全データシートはこの製品が地下水に対していかに危険であるかについて特に警告しています。

原液または大量の生物兵器が水路、水源、地下水、下水道に到達し、生命の危険があります。

このワクチン餌の塊を地上で見つけた方は、以下の方法で処分することをお勧めします。「EPA認可のバイオ/メディカル廃棄物処理施設」で焼却すること"。

これらの生物兵器は、飛行機やヘリコプターや車から遠くまで飛ばされ、米国13州の野生動物地域を無差別に汚染し、野生動物と自然の生態系に広く病気や苦しみや汚染を引き起こし、全ての生物を無差別に絶滅させている事は間違いない。

これが米国農務省のやり方だ。何百万もの野生生物を毒殺し、殺し、そしてアメリカの都市にさらに毒をばら撒くことで世界に「ワクチン」を打っていると主張する。
悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)のCI●が運営する米国農務省は、米国食品医薬品局(FDA)と同様、生物兵器ワクチンを製造する巨大製薬会社／ビッグ・ケミカルのポケットに入った、動物と人間の健康や安全について何も考えない「捕獲機関」として機能している。

もし、空から餌のようなものが降ってくるのを見たら、距離を置いた方がいい。あるいは、ラテックス手袋を着用してサンプルを拾い、密封したビニール袋に入れ、下水道に流さないようにしましょう。EPA（米国環境保護庁）の認可を受けた生物医学廃棄物処理施設を探して、焼却処分してください。

悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)のCI●が運営する政府が、世界規模で、環境を汚染し、人類絶滅、動物絶滅させている。
(人類が最後の抵抗をしなければ、人類を含む全ての生物が絶滅した地球は、他者の居住区となり、人類の肉体は、生物兵器ワクチン接種により６６６の遺伝子コードに組み換えられた事が原因で魂との周波数が合わなくなり、地球上に生まれ変わる場所は無くなってしまう。）

http://brighteon.com/089089eb-cc0b-4acd-83ef-fe7c4992266f

What the USDA does with blackbirds is the same thing the vaccine industry is doing to humans: It always seems to be about extermination and depopulation.
The vaccine bait being dropped across 13 states, it turns out, isn’t even safe to ingest.
Oral vaccine deemed “hazardous to health” if ingested, poses threat to humans and pets if touched
The USDA’s APHIS department (Animal and Plant Health Inspection Service) runs the oral rabies vaccine program, and it doesn’t even bother to claim these vaccines are safe.
(See its Oral Rabies Vaccine and Bait Information page here.)
The Safety Data Sheet for the vaccine, manufactured by Merial, tells a larger story. Although these vaccine baits / traps are intended by the USDA to be orally consumed by animals, the Safety Data Sheet warns:
Potentially hazardous to health if any of the following should occur: Ingestion, parenteral inoculation, droplet or aerosol exposure of mucous membranes or if broken skin is exposed to infectious fluids or tissues.
In other words, the vaccine is “hazardous to health” if ingested. Yet ingestion is exactly what the USDA is achieving by coating this vaccine with fishmeal and dropping it across 13 states to be consumed by every kind of wild animal imaginable. The entire purpose of this delivery mechanism is to have the hazardous vaccines ingested.
That same warning sheet also says, “Localized skin lesions are possible” if exposed to this vaccine.
And even though these vaccine bait morsels are apparently tossed out of vehicles onto public roads, according to the USDA itself, the substances they contain are toxic to people. According to DailyPress.com, the USDA tosses these toxic vaccine bait products out of vehicles in America’s cities:
[They are] being dropped from planes in rural areas and from vehicles in urban and suburban areas.
People drive around the cities and toss these from vehicles, in other words. What could possibly go wrong?
These oral vaccines are not safe for people or animals, “All people should avoid contact”
The Safety Data Sheet explains more about the risks of coming into contact with these food bait vaccines:
– All people should avoid contact, but young children, pregnant women, individuals with immune deficiencies or those on steroids should avoid contact with this vaccine.
Merely touching the vaccine food bait can also be risky, as the Safety Data Sheet warns, “Danger through skin absorption.”
In addition, even though the USDA is dropping these vaccine baits from helicopters, where many of them will wash into local waterways, the Safety Data Sheet specifically warns about how hazardous this product is to ground water:
Do not allow undiluted product or large quantities of it to reach ground water, water course or sewage system.
Anyone who finds these vaccine food bait chunks on the ground is advised to dispose of them as follows: “Incinerate in EPA licensed Bio/Medical waste facility.”
Yet, they are flung far and wide from aircraft, helicopters and vehicles, indiscriminately contaminating wildlife areas in 13 US states, no doubt causing widespread illness, suffering and pollution among wildlife and natural ecosystems.
That’s the USDA in a nutshell: Poison, murder and kill wildlife by the millions, then claim to be “vaccinating” the world by distributing yet more poison across America’s cities. It sounds like the USDA, much like the FDA, functions as just another “captured agency” in the pocket of Big Pharma / Big Chemical, caring nothing about the health or safety of both animals and human beings.
For your own safety, if you happen to see bait-shaped chunks of food falling out of the sky, you might want to keep your distance. Or wear latex gloves to pick up the sample, place it in a sealed plastic bag and don’t flush it into the sewage system. See if you can find an EPA-licensed biomedical waste facility for incineration, since that’s what you’re supposed to do with this, apparently.
It’s just another day of the government working to poison the world and kill more people and animals. What else is new?