生物兵器ワクチンや気象兵器による食料危機は、悪魔の人類絶滅計画によるものである！

https://dailyexpose.uk/2022/05/06/globalist-psycopaths-pushing-climate-scam/

生物兵器ワクチンや気象兵器による食料危機は、悪魔の人類絶滅計画によるものである！

生物兵器ワクチン詐欺や気候変動詐欺を推し進めるグローバリスト(ディーブステート)の悪魔は、本当の敵は人類そのものであると信じて人類絶滅計画を推し進めています。

Climate Change Scam Believe That the Real Enemy Is Humanity Itself
BY RHODA WILSON ON MAY 6, 2022

グローバリスト(ディーブステート)の政治家や気候変動活動家は、私たちは気候変動の危機の中に生きており、2050年までに、いやもっと早く、世界がネットゼロエミッション（化石燃料の消費を実質的にゼロにすること）に到達することが必須であると主張している。

しかし、ネットゼロエミッションがまったく無益であることから、強制的な世界統治システムによる脱工業化と、(生物兵器ワクチンと食料危機による)世界的人口削減での過疎化という彼らの公然の悪意ある目的以外の説明はできないのである。
気候変動は、彼らの虚偽報道ツールのひとつに過ぎない。

グローバリスト(ディーブステート)である世界経済フォーラム(WEF)の傀儡政治家が最近我々に課していることは、ほとんどすべて、生活をより強制的で悲惨なものにし、経済を弱め、貧困化させ、士気を低下させて分裂させ、大量虐殺することである。
とりわけ、多くの貧しい人々や弱い人々を絶滅するために意図的に作られているように思われる。

しかし、殆ど一般の人々は、テレビマスコミの虚偽報道に騙され、そのすべてを受け入れ満足しているように見える。

私には、気候変動に関してもコロナ騒ぎと同じように、強力な億万長者グループと国連のような責任感のないグローバリスト(ディーブステート)の組織が、同じようなMSMによる事実の隠蔽、一般大衆の洗脳、ビッグテックによる強制に支えられた、不正にでっち上げられた詐欺のシナリオを押し進めていることがよくわかる。

https://notalotofpeopleknowthat.wordpress.com/2022/04/27/the-annual-disaster-fake-news-story/

https://twitter.com/BernieSpofforth/status/1517971378661740544?t=m2BdmhutdYllERrshx3WKw&s=09

政治家や気候変動活動家は、私たちは気候の危機の中に生きており、世界は2050年までに、いやもっと早く、ネットゼロエミッション（化石燃料の消費を実質的にゼロにすること）にすることが必須であると主張している。
悲しいことに、テレビマスコミの虚偽報道に洗脳された一般大衆の多くは、おとなしくそれを受け入れている。

もし、MSMが不誠実な気候不安を煽る代わりに、エネルギー（便宜上、2019年の統計を使用）と気候に関する正直な事実を一般大衆に伝えていたら、と想像してみてほしい。

https://www.conservativewoman.co.uk/the-climate-scaremongers-the-bbcs-rowlatt-must-go/

https://edmhdotme.wordpress.com/fossil-fuel-dependency-shows-net-zero-is-impossible/

世界は84％を化石燃料に依存しており、この数字は、削減を求める絶え間ない体制側の働きかけにもかかわらず、長年ほとんど変化していない。

英国は79％で、この数字には、英国が例外的に高い水準で輸入している外国での生産・供給委託に使用される化石燃料の消費は考慮されていない。

自然エネルギーの旗手である風力と太陽光の供給は、世界のエネルギーのわずか1.3%にすぎず、英国では10年以上にわたって気候変動法に基づく高価で苦しい取り組みを行ってきたにもかかわらず、わずか3.5%にすぎません。

世界の化石燃料消費量は、何十年、いや何世紀も前から増え続けており、当面は減少する見込みはない。

https://notalotofpeopleknowthat.wordpress.com/2021/06/17/global-fossil-fuel-use-similar-to-decade-ago-in-energy-mix/

地球温暖化は、世界のCO2排出量が着実に増加しているにもかかわらず、ほぼ四半世紀前に停止し、基準値から0.1℃以内になり、2016年からは冷却傾向にある。

半世紀前のパニック誤報は、氷河期が迫っているというものだった。

https://www.drroyspencer.com/latest-global-temperatures/

https://www.conservativewoman.co.uk/from-ice-age-to-global-warming-the-climate-doom-mongers-swift-about-turn/

しかし現実は、最近の名誉教授による研究により「気候危機の証拠はない」とされた。
https://notalotofpeopleknowthat.wordpress.com/2022/04/15/state-of-the-climate-2021/

もし一般市民がこうした事実を知っていたとしても、(米軍施設の気象兵器『HAARP』)による人為的な気候変動が地球にとって存亡の危機であり、地球ネットゼロは簡単に達成できると、信頼できる科学的・統計的根拠なく主張する活動家を信じるでしょうか？私はそうは思わない。

では、なぜ不可能で無意味なネット・ゼロがグローバリスト(ディーブステート)によって推し進められるのだろうか。

https://edmhdotme.wordpress.com/the-futility-of-net-zero/

私は、工学的、物流的、財政的、政治的、科学的現実から見て、ネット・ゼロが全く無駄であることから、強制的な世界統治システムを通じた脱工業化と世界的な人類絶滅計画という彼らの公然の悪意ある目的以外の説明は不可能であると考えている。

気候変動詐欺や生物兵器コロナワクチン詐欺を推進するダボス会議のグローバリスト(ディーブステート)の精神病質の悪魔は、「本当の敵は人類自身である」（ローマクラブ1991）と考えている。
まさにマルサス主義者である。彼らは、最大の害悪とされる人類を淘汰し、絶滅させる事が悪魔のみが所有すべき「地球」であると考えている。

https://www.spiked-online.com/2012/05/17/the-real-enemy-is-humanity-itself/

この邪悪なアジェンダは、最近の記事からこの短いビデオで説明されている。同じ結論が、テクノクラシーの専門家パトリック・M・ウッドによって、フエルミッチ大陪審での証言で明らかにされている（短縮版はこちら）。

https://www.redvoicemedia.com/video/2022/02/grand-jury-day-5-patrick-woods-presentation-on-klaus-schwab-and-technocracy/

要約すると、欧米が一方的に追求するネット・ゼロという無意味な気候変動詐欺があり、その結果、英国の40％以上の家庭がエネルギー料金の支払いに苦慮することになる。

これは、無意味で、絶望的に効果のない、ユーザーフレンドリーでないヒートポンプに2万ポンド以上、無意味で、ユーザーフレンドリーでない電気自動車のEVに3万ポンドを費やすよう強制された結果、さらに悪化する。

どちらも、現在存在しない大量の電力を、ますます高価で、ますます補助金を受け、商業的に失敗し、安全で、汚く、維持できず、仕事を破壊し、絶望的に間欠的な風力・太陽光発電で発電するとされているが、これはそのためだ。

Politicians and climate activists assert that we are living in a climate crisis and that it is imperative that the world gets to Net Zero emissions – effectively net zero fossil fuel consumption – by 2050, if not sooner. However, the utter futility of Net Zero rules out all explanations other than their openly-stated malign objective of de-industrialisation and global depopulation through a system of coercive world governance.
Climate change is only one of their tools. Almost everything our WEF puppet politicians impose on us these days seems deliberately designed to make life more coercive and miserable, to weaken the economy, to impoverish us, to demoralise and divide us and, if they press on as they are doing, to kill off many of the poor and vulnerable. Yet the general public seems content to shrug it all off.
To me it is as clear as day that, on climate change as on Covid, the same group of powerful billionaires and unaccountable globalist organisations like the UN are pushing the same sort of dishonestly-concocted narrative backed up by the same sort of MSM suppression of honest facts, the same sort of brainwashing of the general public and the same sort of Big Tech coercions.
Politicians and climate activists assert that we are living in a climate crisis and that it is imperative that the world gets to Net Zero emissions (effectively net zero fossil fuel consumption) by 2050, if not sooner. Sadly, a large part of the brainwashed general public meekly acquiesces.
Just imagine if only, instead of dishonest climate scaremongering, the MSM gave the general public the honest facts on energy (for convenience using 2019 statistics) and climate that:
the world is 84% reliant on fossil fuels, a figure which has barely changed in many years despite incessant establishment exhortations to cut back. The UK is 79% reliant, a figure which does not take account of the fossil fuel consumption used in the outsourced foreign production and supply of the UK’s exceptionally high level of imports;
flagship renewables wind and solar supply a meagre 1.3% of world energy and just 3.5% in the UK after over a decade of costly and painful Climate Change Act striving,
global fossil fuel consumption has been rising for many decades, in fact centuries, with no realistic possibility that this will reduce in the foreseeable future,
global warming stopped almost a quarter of a century ago despite steadily rising global CO2 emissions – to within 0.1°C of baseline and on a cooling trend since 2016. Half a century ago the panic false alarm was about an impending ice age,
a recent study by an emeritus professor found “no evidence of a climate crisis”.
If the general public were aware of these facts, would they still believe the activists who assert without any credible scientific or statistical evidence that man-made climate change is an existential threat to the planet and that global Net Zero can be easily achieved? I think not.
So why is impossible and pointless Net Zero being pushed by the globalists? I believe that the utter futility of Net Zero in terms of engineering, logistical, financial, political and scientific realities rule out all explanations other than their openly-stated malign objective of de-industrialisation and global depopulation through a system of coercive world governance. The Davos WEF globalist psychopaths pushing the climate change scam, and the Covid scam, are outright Malthusians who believe that “the real enemy is humanity itself“ (Club of Rome 1991). They want to “save the planet” by culling its alleged greatest scourge, humanity.
This evil agenda is expounded in THIS short video from THIS recent article. The same conclusion has been articulated by technocracy expert Patrick M. Wood in his testimony to the Fuellmich Grand Jury trial (shortened video HERE).
To summarise, we have the climate change scam with Net Zero being pointlessly pursued unilaterally by the West, soon to result in over 40% of UK households struggling to pay their energy bills. This is set to get much worse as a result of coming coercions to spend £20k and more on a pointless, hopelessly-ineffective, user-unfriendly heat pump and £30k on a pointless, user-unfriendly EV, both supposedly powered by currently non-existent massive amounts of electricity to be generated using increasingly expensive, increasingly subsidised, commercially failing, unsafe, unclean, unsustainable, jobs destroying, hopelessly intermittent wind and solar power.

グローバリスト(ディーブステート)である世界経済フォーラム(WEF)の操り人形であるボリス・ジョンソンは、効果がないことが証明されたコロナのロックダウンを、将来にわたって継続させるつもりである。

グローバリスト(ディーブステート)のビル・ゲイツが運営し支配するWHO(世界保健機関)に、各国政府の国家主権を譲り渡し、彼らが次のパンデミックを夢見る(存在しない)虚偽ウイルス詐欺による大騒ぎの輪にも飛び込むことを強制する案、

バイデンのオーウェル的「真実省」やEUの不気味なデータサービス法のように、その日の政府の公式シナリオに反する言論の自由を徹底的に検閲する政府の計画、
そしてパトリック・ヴァランスが未来の優生学的英国で我々を脅かすことなどだ。

西側の体制が不必要に誘発した（あるいは意図的に誘発した？）ロシアに対する代理戦争があり、専制的な世界経済フォーラム(WEF)の傀儡ゼレンスキーを支援するために、自傷的な反ロシア制裁が行われている。
政治家たちは火遊びをしているのだ。

自作自演のコロナ騒ぎや気候変動と同様、この戦争に関する買収されたMSMの嘘で固めた虚偽ニュース報道は、信用ゼロである。

BLM運動や西洋の「白人至上主義」史の醒めたゴミ箱と同じように、社会の柱に不和を生じさせ、弱体化させるために意図的に作られたと思われるトランスジェンダーの存在もある。

このニール・オリバーの独白に雄弁に要約されているように、世界経済フォーラム(WEF)の傀儡政治家が最近我々に押し付けるものはほとんど全て、生活をより強制的で悲惨なものにし、経済を弱め、貧困化させ、士気を失わせ分裂させ、彼らがこのまま進めば、多くの貧しい人や弱い人を殺そうとしているように意図的に作られているようだ。
しかし、虚偽報道のテレビマスコミに洗脳された一般大衆は、そのすべてを受け流して満足しているように見える。

世界経済フォーラム(WEF)のグローバリスト(ディーブステート)に屈しない政治家もいて、上記のナンセンスのほとんどを否定しているが、現在は傍観者として叫ぶことしかできない。

犯罪的で無責任な現在の政治家たちに代わって、何とかして彼らを政権に就かせる必要がある。
その前に、現職の政治家たちを野放しにするのはやめよう。

ハーグの国際刑事裁判所へのイェードンらの提訴と同様に、フエルミッチ大陪審の「コバード19号人道に対する罪」の裁判が、(ディーブステートによる司法妨害なのか)まだ停滞しているのは残念なことである。
少なくとも、9都市を回るフエルミッチ「人道に対する罪」アメリカ・ツアーは間もなく始まる。

～～文字数オーバーの為、原文省略～～