7.アロフト北投 -2024年4月台北
15時にホテルをチェックアウトして次のホテルに向かいます。MRT淡水線の奇岩駅から歩いて10分弱の所にあるアロフト北投です。(写真は以前の使いまわし)2019年11月以来の宿泊でした。当時はアワードで7,000ptで泊まれたのですが、今回は11,000ptと大幅なインフレ状態。以前はカテゴリー制で繁忙期や閑散期で必要ポイント数が決まっていましたが、今は完全に変動制でチェックするたびに必要ポイントが違ってきます。それでも今の円安ではここも15,000円以上するのでポイントで泊まる方がお得感があります。アサインされた部屋はキングベッドの部屋1人なので十分です。バスタブは無くシャワーブースのみ。ブースの横にトイレがあります。シンクジムで運動した後に洗濯するのには手ごろな大きさ(笑)。横に物を置くスペースがあるのが日本のビジホとは違うところですね。大業路側の田んぼビューになることが多いです。確かお菓子が置いてありました。プラチナアメニティの500ptの代わりに朝食無料だったのですが、只管ローカル台湾食堂を食べ歩く旅だったので朝食はパスしました。1日1回、1Fでソフトドリンクが貰えます。コンビニでお茶を買ってくる手間が省けます。