膠原病や異常タンパク質の機能障害も諦めないで | 現実的なスピリチュアル

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身体の声を聞いて、調べたり
学んだ内容を同じような相談があった際の時間短縮にもなるので、私の頭の中の四方山話をどんどん書き留めております。
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甲状腺ホルモンが多すぎるときの症状↓

エーザイさんより↑

甲状腺の病気の原因として自己免疫疾患、炎症、腫瘍があります。

 バナジウムや放射性物質が多く含まれている地域で甲状腺の病気の方が多いと言われていたりもしますが、うちの父方は富士山の周辺ですが、家族がリウマチ、甲状腺の病の人が多いです。

放射能汚染については次回書きますね。


膠原病(こうげんびょう)とは、全身の血管や皮膚、筋肉、関節などに炎症が見られる病気の総称で、共通する症状は関節の腫れやこわばり、痛みやが挙げられます。

女性に多く見られる病気で、20〜40代が多いです。 

病気が進行すると臓器にも障害が現れるようになりますが、膠原病自体は臓器そのものに異常を生じる病気ではありません。

細胞と細胞の間にある結合組織膠原繊維(コラーゲン)に異常が現れます。

結合組織は全身に存在していますので関節や臓器とどこでも症状が現れる可能性があります。

人体には異物である細菌やウイルスを排除する「免疫」という機能が備わっていますが、膠原病ではこの機能に異常が起こって自分を攻撃してしまう免疫機能の異常(自己免疫反応)にありますガーン

初期症状はカゼに似ており、生活にさほど支障はありません。

「関節の腫れ・こわばり・痛み」「発熱」「疲労感が続く」「体重の減少」「筋力の低下・筋肉痛」「皮膚に紅斑や紫斑が現れる」「レイノー現象(寒さに当たると指先が白や紫になる)」等が進行すると関節に変形が現れたり臓器に障害が起こるなど、日常生活に不自由を感じるようになっていきます。

元には戻り辛いので、早期に発見して進行をくい止める必要があります。

そして、関節に対する抗体が出来た状態はリウマチ、皮膚や膠原組織に対する抗体が出来た状態を膠原病といいます。 

甲状腺に対する自己抗体が出来てしまい、勝手に甲状腺を刺激してしまうのがバセドウ病、 甲状腺を攻撃して慢性に炎症を起こすのが橋本病です。

膠原病友の会より↑

右差しチェックシート もりむら内科さん



NHKより↑

アミロイドーシスとは、アミロイドと呼ばれるナイロンに似た線維状の異常蛋白質が全身の様々な臓器に沈着し、機能障害をおこす病気の総称です。複数の臓器にアミロイドが沈着する全身性アミロイドーシスと、ある臓器に限局してアミロイドが沈着する限局性アミロイドーシスに分けられます。

全身性アミロイドーシスの代表的なものとしては、 免疫グロブリン性アミロイドーシス(ALアミロイドーシス)、AAアミロイドーシス、透析アミロイドーシス、 家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP) 、老人性全身性アミロイドーシス(SSA)などがあり、このうちALアミロイドーシス、FAP、SSAの3者は、指定難病となっており、医療費の補助が受けられる対象疾患となっています。一方、限局性アミロイドーシスとしては、アルツハイマー病、脳アミロイドアンギオパチー、プリオン病などの脳アミロイドーシスが代表的です。

原因となる蛋白質が凝集してアミロイドとして臓器に沈着して発病することがわかっています。

慶應義塾大学病院 医療・健康情報サイトより↑


しかし、アミロイドが生じる過程は、原因蛋白質の種類によって異なると考えられ、その細かな詳細については不明なままです。

関節リウマチ以外の、シェーグレン症候群、全身性 エリテマトーデスなどいくつかの病態で出てきます。


血液検査によるリウマチの除外診断で、リウマチ因子、CRP、CCP抗体などあります。


近年ではCCP抗体🟰抗シトルリン化蛋白抗体(ACPA)陽性のリウマチは、MTXや生物学的製剤を早期から使えばほぼ100%効果があると言われております。

抗CCP抗体陰性、リウマチ因子も50以下の軽めのリウマチの場合骨の変形もしにくいですが、ヘパーデン結節の場合逆に薬はなく、骨の変形は防げないと言われております。


喫煙や歯周病で肺とか口の中で慢性炎症が起こる。

炎症によってシトルリン化酵素が誘導されるこれによって自己免疫反応を誘発し、歯周組織等の体の中の蛋白質がシトルリン化されてしまう。

たばこを吸ったり、歯周病、これは環境要因。それに対して、シトルリン化抗原を提示しやすくなるHLA-DRB1遺伝子等は遺伝要因で50%あると言われております。  


一方、私から見て、膠原病は特に責任感を感じやすい長女に多く見受けられます。
『私がやらなきゃ、家族を守らなければ』
又、女だから、とか異性に対しての想いが強いと婦人科系の病気になっている人がおります。

ちなみに男性だと肺が悪くなる傾向が見られます。

「自分を蔑ろにしちゃダメですよ?

自分の人生生きていますか?」

心理学、水、免疫乳酸菌、量子機器アプリ、PEMFとイネイトで

体質改善プログラムやイネイトを長期で受けていただいた方は見た目も変わり、数十年病気の症状ががあった方も病気から卒業し、その後私からも卒業され元気に生活されていらっしゃる方がおります。

私調べではリュウマチやヘパーデンの方々は水分不足から始まっている人が多いです。  

橋本病の方もみるみる改善されてゆきました。

歯周病菌とリウマチ、糖尿病の関係も分かってきておりますね。

パーキンソン病も異常タンパク質が関係しておりますね。

正しい塩が取れていなくて、身体の浸透圧が狂い

質のよいタンパク質が取れていないので徐々に肝臓、腎臓、そして子宮、前立腺、膵臓、胆嚢、目と心臓とあちこち悪くなります。

す。

指や足首が変形し始めた方も適切な方法で改善されております。


リウマチは女性の方が男性より4倍多く、腸に密接に関係があると言われております。

リウマチの生物学的製剤(bDMARD)の自己負担額(3割負担)は多くの製剤で1か月あたり 30,000~40,000円とかなり高額です。 JAK阻害薬(tsDMARD)の自己負担額(3割負担)は1か月あたり 42,000~45,000円と更に高額です。

癌患者のように免疫力が下がり間質性肺炎に罹ってしまったり、一般的に出されているメトトレキサートの副作用に骨髄障害、赤血球、白血球、血小板の現象が起きたりしますショボーン

ニューライフリメディ療法(波動療法)は筋反射を使った特殊な検査を行い、数百本あるレメディの中から身体に良いとされる周波数(情報)を含んだ水を選定し、身体にかざし、周波数で症状を改善していく治療法ですウインク 

施術者により結果が変わりますし、NESとかだと飲むレメディを購入したりします。

代わって、私のオススメの量子機器アプリはリウマチの原因と言われているマイコプラズマ(細菌)や歯周病菌(細菌)に対するアプローチだったり、栄養(ミネラルやタンパク質の再合成)、痛み、メンタルへのアプローチだったり自分にあったエネルギー水を作り副作用なく自宅で毎日身体にアプローチする事が出来、実際1カ月で薬要らずになった方もおりますラブ


また、他の波動器で変化の出にくい内分泌系、血糖値の不具合、最近多い糖尿病患者さんにみられる糖尿病性認知症ですが、そちらも期待できます。

記憶障害よりも注意/遂行機能が障害されやすいので「ボーッとしたり、段取りが悪く料理ができない」などの症状が見られますがこれらの特徴が見られる認知症の方は、血糖の変動を抑えることで改善する可能性が高いです。

脳のリブーストメニューが加わりそちらも認知症予防につながり画期的ですねアップ