元出がわからない拾い画です↑
息子が産まれつき背中にしみがあり側弯気味で、私に似て膵臓が弱いのです。
小学生になってもとにかくさつまいもやかぼちゃが大好きです。
體が補おうとしているのかもしれませんね。
私が体質改善前に貧血で通院していた際はとにかくほうれん草と枝豆を欲しくなり、産前産後歯が弱った際はブロッコリー、アボカド、子宮頸がんで引っかかっていた際はアボカド、マグロを良く食べました。
心臓も悪かったみたいですが、トマトとモツァレアチーズをやたら食べました。
船酔い、つわりの際はジンジャーエールばかり飲みました。
↑ワンチャンホンポより
犬の膵炎は初期の頃には胃腸炎の症状(嘔吐や下痢)との区別が付きづらい。
激しい嘔吐やお腹を痛がって祈りのポーズ(前肢をのばして、伸びをするような腰を上げる姿勢を続ける)が見られたら注意が必要です。
食欲旺盛な犬もやりますが、食が細い老衰で亡くなったうちの犬が良くしておりました![]()
そして膵炎の症状は胃腸炎の他に発熱や強い腹痛、黄疸などが見られます。
初期症状は次の通りです。
・お腹が痛い(胃腸炎の様な症状がある)
・腹部膨満感(オナラも)
・みぞおち、上腹部が痛い
・背中に痛みを感じる
・吐き気を感じたり嘔吐がある
膵炎は血糖コントロールが不良になり糖尿病を引き起こす可能性もあるので、糖分の摂取量も注意が必要です。
うちの父の家系は食べる事が大好きで
父はリウマチ、祖母は糖尿病でした。
膵炎が慢性化すると、膵臓に炎症が持続して、しだいに膵臓の外分泌細胞が破壊脱落、線維化して、内分泌細胞も脱落してゆき、繊維化により膵臓は固くなって石灰化します。
また、膵液の通り道である膵菅が細くなったり、膵管のなかに膵石ができたりします。
ご飯を食べるだけで痛みが生じるようになります。
食べないと気持ち悪い状況で辛かったです![]()
10代の私が診断されたのは十二指腸潰瘍でした
喫茶の学校で白砂糖摂りすぎで体調崩していて有名なお菓子屋に就職するも直ぐに辞めました。
その際に膵炎の疑いはなく、20年近く経ち、産後に体調が悪く腫瘍があった際にやっと膵臓に嚢胞があると指摘されました。
膵臓は、自分で自分を溶かす酵素を出しています。膵臓が炎症を起こすと、その酵素によって溶かされた組織に水が溜まり、袋状になります。それが膵嚢胞です。
とても稀でがんと見分けがつきません![]()
膵臓癌の初期症状は、腹痛、体重減少、黄疸症状(白目が黄色くなっている)ですが、顔が黄色いと医者にも指摘されておりました。
子宮頸の腫瘍はセルフの心理学だけで消えたのを確認しましたが、嚢胞は以下をパルス電子も利用し始めて、10年以上放置しております![]()
この季節に美味しいきのこは最新の癌予防から外れてきた。
とはいえ良い物は潰される傾向にあるから怪しいですね![]()
消化は悪いので、まだ健康な人はこの時期積極的に食べるべきだと思います![]()
白菜は95%水分だけれど、ビタミンCやイソチオシアネードという大根に多く含まれる成分が入っている。
イソチオシアネードには肝臓の解毒作用を活性化させて発がん性物質の毒性を抑制 する働きがあり、がん予防の効果が期待されています。 その ほか、血栓予防や消化促進、 殺菌作用などの効果があること でも知られています。
キャベツのビタミンUとイソチオシアネードは水溶性なので、せん切りにしてから水にさらすはNG![]()
生で食べるのが一番だが、イソチオシアネードは熱に強いので加熱しても OK![]()
カルシウムやビタミンCも豊富ですね。
十二指腸潰瘍、胃酸過多で腸炎に何度もなり、ムカムカする際にひたすらキャベツを食べておりました![]()
肝臓が弱いと亜鉛の吸収が悪くなり亜鉛の必要な膵臓に影響が出てきます。
アルカリイオン水、重曹で胃酸を薄めている人も膵臓が働かなくなります。
私の場合は胃酸過多だから胃酸を抑える薬を恒に飲んでおりましたが、胃酸が下に降りて来ないと膵臓は中和しなくて良いと判断し酵素もださなくなります。
栄養は吸収されず胃腸は更に弱ります。
なので消化器系が弱い人、脂質の分解が弱いタイプも最終的に膵臓が悪くなります![]()
睡眠サプリの成分テアニンで膵臓に負担がかかっている人おりました。
善かれと思ったサプリで身体壊すなんて悲し過ぎる![]()
膵臓癌は何もしないと5%から10%しか助からないと言われており、膵臓の中の膵管上皮細胞から発生し、診断と治療の非常に難しいがんで、診断がついた段階で手術できる患者さんは約20%に過ぎません。
また切除できても術後の再発率が高く、術後の5年生存率は20-40%と低いです![]()
日本人の膵臓がんによる死亡数は、肺がん、胃がん、大腸がんに次いで4番目に多く、2014年には約32000人が膵臓がんで死亡しました。
膵臓がんは高齢者に多いため、高齢化社会の進行とともに非常に増加しています
日本肝胆膵外科学会より抜粋↑
以下メディカルフードサービスより↓加筆
■ 膵炎の食事療法の6つの原則
↑膵臓がんと栄養について書いてます
癌の犬も食べております↑









