それぞれの個体には 固有の周波数がある。
ハンス・イェニー(ジェニー)博士は1967年に砂や水などの媒質によって物体の固有の振動や音を可視化すること、その現象の研究を始め、
「音にはその音特有の形を作り出す性質がある」とサイマティクス原理を考案した。
エルンスト・クラドニの金属板に砂を撒き弓で弾いて振動させるクラドニ図形は以前からありました。
面白いことに周波数が高いほど形は細かく綺麗な模様になります。
そして、単一の音よりも倍音ハーモニーがより一層美しい形になるそうです。
音の周波数と形の関係は固定されており、そして音の周波数は無限なので、その波形もまた無限に描けますね
日本語が1番美しく整っている
臓器や器官はそれぞれ固有の音(周波数)を発していると考えイェニー博士と共同研究したのがピーター・ガイ・マナーズ博士です。
TDKより
本来あるべき健康な状態の時の周波数を送ると、共振・共鳴の原理によって 正しい周波数になる
レーモンド・ライフ博士は世界で初めて量子波動治療器を開発し、末期癌患者14名を3か月間で完治させ、残り2名をその1か月後に完治させてしまいます。
その内容を世に発表すると、研究室を破壊され、重要な部品や書類を持ち出され、アルコール漬けにされたライフ博士は、二度と開発をできなくされてしまいました
ライフ博士が亡くなった後現れたアインシュタインも『将来の医学は必ず周波数が主流になる』
と仰っていたイネイトの元になる野口整体の野口晴哉先生も圧力をかけられたのか、90年間波動治療は医者から怪しいものとされ、末期癌が完 治するような機器は、 なかなか世に出ることがありませんでした。
ウイリアム(ビル)・ネルソン博士は18歳でアポロ計画に参加地球に帰還困難になった「アポロ13号」を地球に帰還させるための、軌道修正を行うナビゲーションシステムを正確にやってのけたという輝かし功績を残します。
軍事プロジェクトに参加し武器を作ることを拒み心理学、量子物理学、電気工学、栄養学、解剖学、生理学、医学、ホメオパシーなどを学び全米各地の大学、医療関連機関などで博士号、修士号を取得し天才と言われておりました。
ネルソン博士は、「ネルソン研究所」を設立し、いろいろな研究をチームを作り、生体の営みと電磁気的な状態は非常に密接なつながりがあることを知り、生体の営みを何とか捉えることはできないものかと試行錯誤をした末、治療器を開発しました。
その最高の結果を出し続けているのが、スキオ(SCIO)です。
身体の55,000itemを調べて、 周波数のズレを発見し修正を行います。
末期癌や難病の方が回復しております。
ネルソン研究所を作ったネルソン博士は、約80年前のライフ博士の理論を バージョンアップし、東洋 医学・スピリチュアルの内容を含めて理論体系化しました。
ネルソンチームのライオン博士は、SCIOの内容を 「スマホアプリ化」しました。 ALPEONクウォンタムスマート は、スタートから7,000itemあり、今はライフジャーニーメニューが加わって1.5倍以上のボリューム◯タトロンの5,000itemを超えております。
前身の「クオンタム・ゼイロイド(QX)」 はFDA認可がありますが、QX-SCIOは医療機器ではありません。
理由もなく却下されました。
薬機法などに妨げられて日本ではもちろん医療機器認定されていないですし日本にあるものは違うものです。
医学的診断や治療には使用できません。
本システムで行われるエネルギー測定及び修正は、医師や治療家による診察・治療より優先されるものではなく、代用となるものでもありません。
生体の精密な情報を数秒でリアルタイムに計測でき、しかも、問題箇所の修正までしてしまうSCIOやクォンタムスマートを、治療器として認可すると、既存の数百万する量子機器だけでなく、医療メーカーや薬品メーカーなどで大打撃を受けてしまうからでしょうね。
逆に、唯一治療器としてSCIOを認可した韓国ではヘルスセンターでこの機械を使って癌治療も行っているそうです。
⚠️日本に出回っている古いスキオは似て非なるものです。
韓国は仮想通貨等含めて世界トップのデジタル社会です。
電子医療や電子治療をいち早く認めている背景があり、競走馬やオリンピックの選手も結果を出しているそうです。
PEMFの技術も40年前から研究されて宇宙飛行士の健康の為に使われております。
クォンタムスマートを購入しハーネスを注文し届く前から実は音を出して使えたり、
バイノーラルビートの設定をして使えます
特に、鬱、睡眠障害、慢性の痛み、シェディング等ある方、成長期のお子様におすすめ
ジャーニーとの組み合わせでしつこい肺の炎症から脱出された方もいらっしゃいます。
ヘミシンクというのは音を使って意識を瞑想状態に持っていく技術のことです。
バイノーラルとは右の耳と左の耳からちょっとだけ違った波長の音を流すとその差分の脳波が出るのですが、それを応用した技術で、人間の耳では聞くことのできない脳に効果のある低い周波数を、特別な方法で聞こえるようしたものです。
また、脳には一定の周波数の音を聞いていると、その音の周波数に脳波が同調していく性質があるので、バイノーラル・ビートは、この性質を利用して脳波をコントロールし、集中したり眠ったりすることができるようにしたものです。
こちらはオマケでついているのですが、コロナ後遺症のしつこい咳が止まって驚きました。
日本ではスーパー◯レインという10万円くらいのヘミシンクの商品がありますね。
私は3年前から量子機器使って身長が伸びております。
少なくとも0.5センチ
エネルギー水もオマケだけれど実は素晴らしいので使って欲しいです
通常ハーネスは3倍、PEMFは通常ハーネスの2倍以上パワーがあります他社で200万円以上で売られている技術です。
2024年1月現在、本来1,400ドルが850ドルで購入出来、永久会員でずっと使えます
PEMFと合わせても約28万円でコスパ最高です
本来なら3,000ドルで発売される予定をしておりましたので、価値を知れば泣けてくる程安いのです。
ハワード代表が医療にかかれない家族に使って貰いたいって想いを語ってくださいました
私がお世話になっているリーダーさんも数百万円するニュースキャン扱っていた方やメニエールで悩んでいた方や乳癌だったのを克服されました。
興味深い記事
少し古い研究情報ですが、量子機器の有効性がさらに深まります。
上記の記事の一部をコピペします
研究チームは最初に膵臓がん細胞を調べ、最終的にこれらの細胞が100,000~300,000Hzの間で特に脆弱になることが発見された。
さらにこの試みは白血病細胞にも応用され、実験ではこの手法で分裂する前に白血病細胞を死滅させることができたことを報告している。
繰り返し行われた実験によって、振動パルス電場(OPEF)技術として知られるこの周波数が、白血病細胞を平均25%から40%死滅させ、場合によっては60%に達したという。そしてがん細胞の成長率が最大65%低下したということだ。