ようやく春めいてきましたね(・∀・)

 

今月IPO(新規公開株)ラッシュで、

新規上場会社の分析とかしていて

時間を忘れることもしばしばなこの頃。

(結構楽しいのよ、コレがw)

 

 

さて、

 

俗に言う動物占いで、

実は、金樫は「たぬき」なんですが、

 

それを人に言うと、「えーーー!!」って、

ちょっと動物占いをかじってる人には、

何故か、びっくりされる傾向になるのですが・・・

(なんでやねん!?)

 

こないだ、ペガサスの人には、

「トラだと思ってた」とか言われたしw

 

とにかく無駄が大嫌いだから、

地球グループのどれかだと思っていたとか、

そういうのを研究してる人に言われた('ω')

(地球グループ:サル、トラ、コアラ、オオカミ)

 

まぁ、トラは隠れキャラにいるし、

表面上は、コアラなんで、

一概に間違ってはないけど(笑)

 

でも本質は、たぬき・・・

 

コレコレ↓

 

と、

そもそも動物占いって、

四柱推命だとか、なんかしらの統計学関連をアレンジしてたり、

いろんなのがあるみたいですが、

 

この自分の、たぬきな部分ってさ、

 

人間味あふれるたぬき。

色で言うと、金(ゴールド)

 

一見、義理人情だとか、

困ってる人をほっておけないとか、

気前がいいとか、

なんせ、めちゃくちゃ良い人の典型みたいなことを、

説明文面全部読んでたら書いてるし、

確かに、そんな評価を他人からされてるような時もあります。

 

自分でいうのも何ですが(苦笑)

 

ただね、

そんな自分の

人の好さに付け込まれてるんじゃねーか!?と、

思うことが時々あるんですよ。

 

で、実際に結果的に、

過去にも色々付け込まれてしまってたんだなぁ・・・

 

こんチクショーっ!!( `ー´)ノ

 

って、

思い起こせば

あったわけですよ・・・

 

それも、いろんな面でいっぱい(苦笑)

 

それでも、その度に学んでは、

今度は、こうしよう、ああしよう・・・と、

 

アレコレ対策たてていきながらなんとかやってるけど、

 

どっかで、

なにかと

「人としてどうよ!?」って部分なんかを

フト思っちゃったりなんかすると、

やっぱり、自分って、結局お人良しじゃねーか、、、

 

と、、、

このお人よしが災いして、バカを見たり、

バカを見そうになるわけだから、

 

我ながら呪わしくって、、、

 

いや、

もう実際に、私にとっての、

たぬきの

お人好しで義理人情とかの性質は「呪い」だわ(・∀・;)

 

と、今もたまに思う。

 

 

でも・・・

 

そんな呪いのお人好しな部分を覆すぐらい、

 

コレいいやん!!と思う箇所もある。

 

それが、

人間味あるたぬきの中に、

「回転財」っていうやつ。

 

読んで字のごとく、財を回転させる。

 

世の中に、貢献という意味においても、

お金を運用し、流していくことで、

また自分に返ってくる、

まさに循環システムみたいな言葉!


回転財・・・この言葉、

初めて聞いたけど、

回転財を持っているっていう部分、

コレだけは気に入った(笑)

 

運命かと、錯覚すらするし(・∀・)

 

まぁ、

おそらく、お金だけでなく、

自分の持ってる知識だとか、

それこそ思いやり愛情みたいなエネルギーを出して出して

みたいな意味もあるんでしょうがw

 

でも、

やっぱり現実的に大事なリアル回転財。

 

ということですので、

 

お金の運用についてなど、

知識やスキルを身に着けたいという人は、

金樫と繋がっておいてくださいませ(・∀・)

 

 

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ありがとう後財益す

 

 

 

 

 

先日、

会食の席で隣に座ってた知人〇〇さんが、

「私ってメンタル弱いんですよ~」

と、同じ席にいたもう一人の知人に話したら、

 

「いや、〇〇さんは、そんなことないです!メンタル弱い人が、

じゃんじゃん電話かけれるはずないから!

〇〇さん躊躇なくよく電話してくるっしょー!」

 

と・・・・

 

そんなやりとり聞いてて、

確かに!!

 

妙に、納得してしまった自分がいた(・∀・)

 

フツー電話って、

緊張するんですよね。

(て、それは私だけでしょうかね?^^;)

 

もともと電話嫌いだし、

その根本理由って、ぶっちゃけ苦手意識が元々あるし、

だから自分から掛けるのって、

非常に気を使うもの。

 

だから、どうしてもかけなければいけない必要な時は、

あらかじめ電話できる時間帯のアポをとるぐらいだし。

 

物理的なタイミングもありますが、

心のタイミングも無いと、電話出れないし^^;

 

 

 

なんというか、

コミュ障の気があるから、

 

リアルに何かを人に伝えなければいけない時、

話をしないといけないときは、

 

話してて支離滅裂にならないように、

わかりやすく、簡潔に、結論からまず先に言い、

そこで、必要に応じて肉付けの話するとか、

 

必ずといっていいほど、

事前に何をどういうか、

電話をかける前に頭の中で練習しておかないと無理みたいな。

 

いくつか言わないといけないことは、

あらかじめ言う事のメモをして、

それを見ながらじゃないと話せないタチ。

 

つまり、

我ながらアドリブがきかないのです^^;

 

そういうコンプレックスなのか、

どうしても根底にそれがあるから、

リアルでも急な話とかフラれると、

一瞬、アダアダするというw^^;

 

と、そう思ったら、

 

なんでもかんでも、

仮にテキトーにしろ、

急に色んな人にペラペラしゃべれる人とか、

 

また、

その知人が躊躇なく電話できる人と言うように、

 

なんだかんだ言っても、

遠慮も躊躇もないってこと自体、

実は、メンタル弱くなくて、むしろ強いんだ!って思ったさw

 

確かにそうだよなぁ・・・

 

メンタルが弱いを例に出すけど、

 

弱いんですー、ダメなんですーとか

そのように言う心理というのは、

 

裏を返せば、

結局、承認欲求満たしたいだけの、

”かまってちゃん”ってコトやんっていう結論になる。

 

本当に弱かったら、

そのことを本来なら自覚なんてできないもの。

 

誰かに

「あなた無理してない?」「頑張ってない?」「疲れてない?」

とか、気づかれ言われた時や、

なんかタガが外れた時に泣けてきたりとか、

そんな時に初めて自覚して、

実は、めちゃくちゃ傷ついてたとかわかる時とかあったり。

 

でも、そもそもだけど、

弱いとか、強いとかの物差しというのは、

人によってまったく違う。

だから、

結局は、なぁーんとも言えないってのが結論でしょうが(苦笑)

 

 

さて、

 

最近、頭に中でヘビーローテーションしては、

一人でウケるセリフが、、、

 

「死んだら殺す!」

 

て、、、ヒロアカの爆轟くんが、

緑谷くんが重体なのに対して

「死んだら殺す」と叱咤激励的なセリフはいてたのが、

なんか、自分の中でウケてしまってて^^;

 

※ヒロアカってコレね↓

 

 

 

ちなみに、

「殺すぞ!!」って、

まぁ、めちゃくちゃヤバイ暴言なんだけど、

 

暴言自体、社会一般的には、さすがにアカンねんけど、

 

だけど、だけど、

暴言吐くと、

心なしか元気になりませんか?(笑)

(誰かに向かって吐くのはよくないよ)

 

誰に向けてるわけでもなく、

ただ独り言で「殺すぞ」って言うと元気になる自分が、

ある意味ヤバいwなにこれ!?w

 

ただ、

つまりは、弱気じゃなくって

「強気」でいなきゃいけないってこと。

 

エエ格好したり、

人や世間に気をつかうあまり、

 

また、ある一定の地位にいる人やら、

たとえば職場だと、パワハラとか今だと色々言われるから、

一見、耳障りのよさそうな事しか口にしない雰囲気って

どうしても世の中にはある。

マナーでもあるから当たり前なんですが。

 

ただ、そんな雰囲気とか習慣、

風習にヒタヒタにされていたら、

いつしか、だんだん人間の気質が弱っちいくなる!?と、

そんな懸念もします。

 

そういう意味においては、

暴言も、ケースバイケースで悪いものでもないのでは!?と、

ちょっと思う。
(暴言は心の中で留めておくのがマナーだけどね。

と、思うと、皆、内心は実は暴言まみれだろうな(苦笑)

 

リアルには、的確に伝わる言葉で
言いたいことは言う。
ただそれだけです(・∀・)

 

 

 

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ありがとう後財益す

 

 

 

 

 

なんとなく朝っぱらから、
伊丹スカイパークに行ってみた(笑)

 

 

 

 

さて、

 

立て続けに、

 

借金問題プラス、病気や事故で

働けなくなってしまったとかの方が、

ご身内にいるということで、

なんかしら相談を受けることが多かったのですが、、、

 

それが、兄弟姉妹にある方。

 

お兄さんについての相談を、妹さんがとか、

そのまた逆もありで、

弟さんについての相談を、お兄さんがとか、、、

 

これまた大変なのが、

年齢も50代以上そこそこ年のいった兄弟姉妹が、

まだ独身で、

もし、

頼りにできる身内が、親とか、

その兄弟しかいない場合。

 

でも、ご本人が、

その年齢の親となると、

よっぽど資産家とかでない限り、

多くは、もう年金生活に入ってる70代~80代。

 

両親とも生きてるか、

どちらか片方が死んでるか、

それでも年金のみの収入とかだと、

いくらなんでも、そんな50代以上の子供の面倒なんて

みれるわけがなく。

 

で、そこで、

同じ子供の、兄弟姉妹が親の代わりに動こうとするもので。

 

でも、身内とはいえ、

その妹さん、

お兄さんにも、それぞれの家庭がある。

 

その中で特に、

妹でも、長女に属する妹のパターンとか、

とにかく、長男、長女というポジションにいてる人は、

何かしら責任感が強い傾向があって、

親からも頼りにされるケースが多いせいか、

色々と面倒をみないといけないのかも・・・(!?)

みたいな傾向に縛られることが多々あります。

 

(金樫自身もガチ長女だから、

気持ちは痛いぐらいにわかるから切なくなるのだが^^;)

 

だけどね、

 

これだけは心得ておかないと、

家族皆が、

たった一人の身内の問題に巻き込まれて

地獄を見ることになるんだわ。

 

どんな心得が必要かというと、

 

身内だからといって、

全部の面倒をみなければいけないと思ったりは誤解です。

実際に面倒をみていくという必要は全くないのだということです。

 

例えば、

お金があれば、全部解決すると思って、

仮に、有り金を色々と負担し続けると、

それが最終的に自身の首を自分で絞めることにもなる。

 

また、

たとえ、よっぽどの資産家であったとしても、

経済面ではなんともなくても、

どこか精神的な重いものが身にのっかかかってくるものです。

 

で、

 

人間なので、

どうしても感情面、心情的に考えてしまうと、

身内の面倒をみないと、バチが当たるとか、

冷酷非道な人間だとか、

身内になにもしてあげれなかったことを、

後から後悔するんじゃあないかと、感情で思ってしまいます。

 

しかし、

 

これは、バイアス。

ただの思い込みだということ。

 

 

バチなんてあたりません。

冷たくありません。

無理なものは無理。人としてそれがあたりまえです。

「面倒とかなにもしてあげれなかった」のは、

それは自分の運命ではなくて、

その人、その相手の運命で仕方のないことだっただけ。

 

身内の面倒を見れないからといって、

べつに冷たい人間でもなんでもないって事に

ホントに気づいた方がいい。

 

例えばよくある話が、

介護の問題でもそう。

 

結局、一番近くにいてる身内が

何かしら一番しんどい思いをするものになってるけど、

そうならないための方法なんていくらでもあるのに、

それをしないとか、なかなかしようとできないのは、

全てバイアスのせい。

 

もちろん、身内だから

助け合わないといけないというのはあっていいのだけど、

現実は、

理想通りになんていかないことの方が多いわけ。

 

そこで、感情と、論理的に考えていくことを

ごっちゃにしていては何も解決しなくなる。

 

で、一番キモに銘じておかないといけないことは、

「親は親の人生」「兄弟は兄弟の人生」

家族であっても、

あくまで「個々の人生」だということです。

 

そこに、同情も感傷も必要ない。

 

もちろん、ある程度の出来る範囲、

無理のない範囲での助け合いはあってもいいけど、

その度を越したり、
ある種の自己犠牲みたいになるぐらい

誰かが誰かを助けるっていうのは、

いくら身内でも、あってはならない事なのです。

 

と、わかっていても、

そこの線引きが上手くできないから、

苦悩する人も、ホントたくさんいてる^^;

 

で、その線引きをするのが、

とかく、長女、長男は下手くそすぎる。

 

実際、私もそうですし、そうだった(苦笑)

 

それで、本来自分が悩まなくてもいいことまで

抱え込んでしまう始末。


コレってホンマ

「長女、長男あるある」なんでしょうけど、、、

 

その、悪しき「あるある」に

陥らないようにするためのポイントが、

 

心と頭で考えることは完全に切り離す

・本来は、誰の問題なのかを明確にする。

・本来は、誰が主体的に解決しなければいけないことなのかを明確にする。

・許容範囲を超えそうなときは、サクっと手放す

 

です。

 

なんでもそうだけど、

これらを前提として問題解決にあたっていかないといけない。

 

特に、長女、長男あるあるの気質が強い傾向の人は、

もう、いっそ自己中になるぐらいが

ちょうど良かったりします。

 

自己中でいることって、実はめっちゃ重要。

この自己中マインドって、

世間が言うほど悪いイメージではない。

 

親、兄弟姉妹のリクエストに、

いちいち答える必要なんてまずない。

 

身内であっても、

あくまで個々の人生なのだから。
 

 

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子供の頃から、

毎日、玄関出たら、

すぐに淡路島が見えるとこに住んでたからか、

 

淡路島眺める度に、ホッとする自分がいる(笑)

てか、写真暗っw

 

さて、

 

ちょっとワケあって、

最近、

ひとりぐらしの高齢者に関する支援に携わってます。

 

ちなみに、行政での高齢者の定義というのが、

65歳以上ってことになってるんだが・・・

(地方自治体によるかな!?)

 

私の中で高齢者の年齢イメージってのが、

70歳ぐらいからって思ってて(・∀・;)

 

なんか、まだ65歳って、

若いと思うんよねぇ~。

 

また、

気持ちの問題かもだけど、

 

例えば、年齢気にしないで、

常に若い意識でいたら、

実際に若く見えるだろうし(たぶん)

(といっても、体力の衰えみたいなのは現実にはあるが(苦笑)

 

65歳以上を高齢者と定義してるパンフレットとか見たら、

一瞬、ドキっとしたさ^^;

 

 

まぁ、なんでもいいけどw

 

しかし、

今は、たとえ家族と一緒に暮らしてたとしても、

いつかは、ひとり暮らしになる。

 

ひとり暮らしは気楽だけど、

年を重ねていけばいくほど、

人によるけど、ちょっぴり切ないものも感じる。

元々の気質というか、

おひとりさま耐性がある人と

ない人とでも違うだろうけど、

 

そういう事も踏まえて、

まだ若いうちから自立した考えのもと、

色々と準備できてたらいいんだろうね。

 

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よく、

自分自身こそが、自分の一番の応援者だ!

 

という言葉を、金樫は発するし、

心の中でも思うんですが、

 

要は、どんなに、周りの人、

自分ではないものが自分のことを励ましたり、

なだめたり、勇気づけてくれたりしても、

肝心の自分自身が、

自分のことを、

もう駄目だと見捨ててしまっていては、

元も子もないわけです。

 

そして、

 

以下からのことは、

あくまで傾向です。

 

絶対にそうだということをいうのではなく、

あくまで傾向だということを、

前提としてご了承してもらいたいということで、

書くのですが・・・・

 

昔から「病は気から」というように、

それ、けっこう当てはまる傾向がありますよね。

 

もし、現在、リアルに体のどこか、何かが

不調の場合において、

そして、それが、何回もくりかえしたり、

長きにわたるような場合は、

 

根底的な、

メンタルというか、潜在意識というか、

とにかく、根源のところの原因において、

一言でいえば、

「自分で自分のことを愛していない」こと。

 

実は、それが根源の原因だということを、

知っておくことをオススメします。

 

(けして押しつけではなく、

知っておくと良いよってことです)

 

たまに日本語って、すごいなぁあ・・・と思うのが、

 

たとえば、

「ちょっと風邪気味でー」とか、

今は、

「コロナになってー」とか、

誰かが、そんな風に言ったり、

 

また、

たとえば、季節のご挨拶で、

寒いので、風邪などひかないように、

ご自愛くださいって言いますよね。

 

そう、

ご自愛。

 

ちょい屁理屈みたいな言い方だけど、

逆にいうと、

ご自愛してなかったら、

病気するよ、身体壊すよと

言い換えられませんかね(苦笑)

 

実は昔に、

30代ぐらいの時に、、、

やたら膀胱炎を経験していた時が実はありました^^;

 

で、もちろん医療的に、

病院行って抗生物質なんぞを処方してもらったら

一応治るんだけど、

クセみたいに何回も繰り返してたことがあったもんで、

 

病院の先生に、「またですか・・・」

って、お馴染みになってることが、

当時ちょっと恥ずかしかった思い出が( ;∀;)

 

一般的に、どんだけオマエ不潔にしてんだよ!?とか、

もしかして思われてないかなぁ・・・とか、

何気に心配してたんですけどwww

 

 

まぁ、それがきっかけで、

重々、身体を極力冷やさないうにとか、

水分をよくとり、菌に負けないように栄養をとったりとか、

物理的に気をつけてはいても、

なるものはなってしまってた^^;

 

こんなに気をつけてんのに、なんでだ!?

って不思議だったので、

 

最終的に、

もしかしたら、

なにかメンタル面でなんかあるんじゃね!?という

考えに至りました。

 

それで色々学んでいくと、

 

そのメンタル面での原因というのが、

実は膀胱炎を起こす人ってのは、

めちゃくちゃ欲求不満(苦笑)

(変な意味じゃないよw)

 

フラストレーションを抱えてるというのが

メンタル面での原因ってことを知ったのです。

 

で、

ただ、自分の中のフラストレーションだけでなく、

そのことを身近な人、わかってもらいたいと、

自分勝手に思い込んでる人に

 

「わかってもらえない!腹立つ!」

ということが、

一番大きな原因ということを知った。

 

そして、そんな自分に気づいた時に、、、

 

そもそも、

人を責めたり、人に期待したらアカンわって

なんか、反省とともに、

ある時に開き直ったんですよ。

 

当時、30代の頃って特に、

なにかしら「怒り」腹立つ!の意識に、

集中と言うか、支配されてた時があった^^;

 

それと同時に、

どうしても、もともとがアレコレ動きまくるタイプの関係か、

自分で、自分にプレッシャーかけていたことも多かったかも。

 

つまり、「オマエもっとリラックスしろや!」と、

膀胱炎という現象により、自分の身体が、

なんか教えてくれてたんじゃないかと。

 

リラックスしようとしていない、

相手とかはどうあれ「怒り」の感情を持っている自体が、

自分を大事にしていないことになってたかと^^;

 

と、

なんか今、

自分でこれを書いてて変な感じがしますが、

 

人は、身体も心も全部繋がってます。

だから、

何か、自分の体調不良の時とか、

事前に、「あ、コレ休まないと、身体壊すわ」みたいな思いが

フトよぎったり、

なんかしらのストレスみたいなのを感じたり、

遂に、体調がダメになってしまう時っていうのは、

これ、すなわち

ご自愛していないってことなのです。

 

これを知っておくと、

逆に「自分のことを大事に愛そう」って思えます。

 

実際に、真の意味で、自分のことを愛せていると、

 

めちゃめちゃ元気で

健康でいられるってことです。

 

病気とか、体調不良って

実につまらんでしょう。

自分が一番損です。

 

自分で自分のことを痛めつけるなんて、

本末転倒だから。

 

 

そいえば、うちの母親が、

昔に経済苦でピーピー言ってる時でも、

「健康」という財産が実は我が家にはあった。

 

その根源は、

どんな状態であっても、

最終的には、「自分で自分のことを見捨ててはいけない」

 

この世界中の人間を敵にまわしても、

一番身近な、家族やパートナーさえも敵になったとしても、

最後に自分だけが、自分の味方になり、自分のことを愛していれば、

すべてが良くなっていく。

 

この、自分を信じるとか、自分を愛するって、

言葉でいうのは簡単だけど、

(中二病発言ではないよ^^;)

 

人によっては、実は難しいことでもある。

 

じゃあ、

自分を愛するってどんな状態なのかというと、

 

どんなに大きな失敗や、悲しい出来事があっても、

そのことについて、

「自分自身を責めない」「自分を許す」ってことです。

 

一時、自暴自棄になることとか、

そりゃ人間ですからあるでしょう。

 

でも、そうなったところで、

なーんの解決もなけりゃ、なーんの意味もないし、

自分が損、損、損!

 

ということを、

ちゃんと知っていること。

 

そして、

自分の都合のいいような事が起きないことが当然で、

都合の良い事、

良きことは、むしろ希だと明らかにみていくことです。

 

理想と現実とのギャップに自分で苦しんでいたりする傾向の場合は、

変な完璧主義なとこは手放して、

自分に限界があることを認める事も、自分を許すことに繋がります。

 

過去を後悔せず、

未来を心配せず、

今を生ききる。

 

「今を生きる楽しさを~」

(ジャパネットたかただなw)

 

を、作っていくこと。

 

とにかく、

 

なんか、

体調悪い、おかしいとか、

身体のパーツ的にも、

(足ひねったりとか、ゴツンと頭ぶつけたりなんかの時もw)

 

もしかして、

今、一瞬でも

自分にとって為にならないような事を考えてなかったか!?

 

自分を粗末にするような気持ち起こしてない!?

 

と、いうような思考をしていくことで、

未然に、体調不良なんかを防げる確率がグンっ!と、あがってくる。

 

信じるか信じないかはご自由に(・∀・)

 

 

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