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のらりくらりす。

ゲーム好き!ゲーム音楽好き!ゲーム攻略本好き!な
ゲーマー兼オタク兼カメコです。

みなさん、こんにちは。

週末、いかがお過ごしでしょうか。

 

せっかくのお休みなので、

少しだけ足を伸ばして、

お気に入りの街へ行ってきました。

 

お天気もよくて、

お出かけするには、

ぴったりの一日でした。

 

こういう日は、

なんだか気分も上がりますよね。

 

ここで、

お昼ご飯の時間になりました。

 

お腹もペコペコです。

 

私たちは、

前々から気になっていた、

おしゃれなカフェを目指しました。

 

SNSでも話題のお店です。

 

「きっと、おいしいランチが食べられるね。」

 

そんなふうに話しながら、

お店に向かいました。

 

でも、

ここで最初の予想外が起きました。

 

なんと、

お店の前には、

長い行列ができていたのです。

 

『まさか、こんなに混んでいるとは。』

 

私は、

すっかり油断していました。

 

休日とはいえ、

まだお昼の少し前です。

 

「すぐに入れるだろう。」

 

そう、

タカをくくっていたのです。

 

でも、

現実は違いました。

 

若い人たちや、

カップルで、

お店の外まであふれていました。

 

ここで、

諦めて別の店に行くという選択肢も、

ありました。

 

お腹も空いています。

 

でも、

なんだか悔しい。

 

せっかく来たのだから、

食べてみたい。

 

そう思ってしまったのです。

 

そこで、

私たちは並ぶことにしました。

 

これが、

あとで思えば、

長いドラマの始まりだったのです。

 

最初は、

おしゃべりをしながら、

楽しく待っていました。

 

「お腹すいたね。」

「何にしようか。」

 

そんな話をしながら、

メニューを眺めていました。

 

でも、

時間はどんどん過ぎていきます。

 

待てど暮らせど、

私たちの順番は来ません。

 

前には、

まだ何組も待っています。

 

ここで、

足の裏が痛くなってきました。

 

ヒールのある靴を履いてきたことを、

私は心の底から後悔しました。

 

「靴選び、失敗したな…」

 

小さな後悔が、

胸の中に広がります。

 

でも、

今さら列を離れるわけにはいきません。

 

プライドなのか、

食への執念なのか。

 

とにかく、

私たちは待ち続けました。

 

周りの人たちを、

なんとなく観察してみます。

 

みんな、

楽しそうに待っています。

 

スマートフォンを見ている人。

カップルでおしゃべりしている人。

 

それぞれに、

休日の時間を過ごしています。

 

そう考えると、

並ぶ時間も、

悪くないのかなと思えてきます。

 

けれど、

やっぱりお腹は空きます。

 

お腹が空きすぎて、

頭の中は、

今日のランチのことでいっぱいになりました。

 

パスタなのか。

ハンバーグなのか。

 

いや、

ここはやっぱり、

名物のプレートでしょうか。

 

想像するだけで、

お腹が鳴りそうです。

 

では、

いったいどれくらい待ったのでしょうか。

 

時計を見ると、

なんと一時間以上が経過していました。

 

ランチごときに、

一時間です。

 

我ながら、

びっくりしてしまいました。

 

私の人生の中で、

並んでまで何かを食べた経験は、

そう多くありません。

 

「こんなこと、あるんだな。」

 

なんだか、

変な感心をしてしまいました。

 

そして、

ついにその時がやってきました。

 

店員さんが、

「お待たせいたしました。

お二人様、どうぞ。」

 

そう声をかけてくれたのです。

 

天国への扉が開いたような、

そんな気分でした。

 

私たちは、

足を引きずるようにして、

お店の中に入りました。

 

店内は、

木の温もりを感じる、

とても素敵な空間でした。

 

スパイスのいい香りが、

ふわっと漂ってきます。

 

席に案内されて、

すぐにメニューを決めました。

 

迷っている暇はありません。

 

一番食べたかったものを、

力強く注文しました。

 

お水が、

やけにおいしく感じられます。

 

一時間並んだという事実が、

スパイスになっているのかもしれません。

 

しばらくして、

運ばれてきたお料理は、

想像以上の美しさでした。

 

湯気が立ち上り、

彩りも豊かです。

 

「わあ、おいしそう。」

 

思わず、

声が出てしまいました。

 

一口食べてみると、

言葉が出なくなりました。

 

本当においしかったのです。

 

疲れた体に、

染みわたるような感覚でした。

 

並んだ苦労が、

一気に報われた瞬間でした。

 

こういうのって、

やっぱりいいですよね。

 

最初はどうなることかと思いましたが、

結果的には大満足でした。

 

スムーズにいかないことも、

人生にはあるものです。

 

むしろ、

すんなり入れなかったからこそ、

この感動があったのかもしれません。

 

効率だけを求めていたら、

味わえない時間でした。

 

たまには、

こういうハプニングも、

悪くないなと思いました。

 

予定通りにいかない休日。

 

それもまた、

思い出の一つになります。

 

みなさんは、

最近そんな予想外の出来事に出会いましたか。

 

もしかしたら、

その面倒くさいことの先に、

素敵なご褒美が待っているかもしれません。

 

お会計を済ませて外に出ると、

風が少し冷たく感じられました。

 

お腹はいっぱい。

足はちょっと痛いけれど、

心はなんだか満たされています。

 

帰り道、

私たちは、

「次はどこのお店に行こうか。」

 

そんな話をしながら、

ゆっくり歩いて帰りました。

 

またお休みの日には、

新しいお店を探して、

出かけてみたいなと思います。

 

今度は、

もっと歩きやすい靴を履いていこうと、

心に誓いました。

 

せっかくの休日。

私は、

のんびりしようと思って、

近所のファミリーレストランに出かけました。

 

いわゆる、

『ファミレス』

という場所です。

 

広々とした席に案内されて、

メニューを開く。

それだけでもう、

ちょっとした息抜きになりますよね。

 

こういうのって、

なんだかワクワクします。

 

私の場合は、

まず定番の、

『ドリンクバー』

を注文することにしました。

 

あの、

自分で好きな飲み物を取ってくるシステム。

 

あれを見ると、

なぜか少しだけテンションが上がってしまいます。

 

みなさんは、

どうでしょうか?

 

ドリンクバーの機械の前で、

どれにしようか迷う時間。

あれって、

地味に楽しい時間ですよね。

 

今回は、

アイスコーヒーをグラスに入れて、

それから、

温かいお茶も用意して。

 

席に戻って、

のんびり本でも読もうと思ったのです。

 

ここで、

問題になるのが、

 

『人間の時間感覚』

 

というものです。

 

ほんの軽い気持ちで、

席に座りました。

 

「ちょっと、

喉を潤して、

本を1章だけ読んだら帰ろう。」

 

そう思っていたのです。

 

でも、

現実は、

少し違っていました。

 

気がつくと、

アイスコーヒーは飲み干し、

2杯目のカフェラテになり、

さらには、

スープバーのコーンスープまで手を出している。

 

私の場合は、

そこからさらに、

友人と合流することになってしまいました。

 

「今、

近くにいるんだけど、

ちょっとお茶しない?」

 

そんな連絡が、

スマホの画面にポンと光ったのです。

 

せっかくなので、

「じゃあ、

ここで待ってるね。」

と返信して、

合流することになりました。

 

ここからが、

本当の長居の始まりでした。

 

最初は、

最近どこへ行ったとか、

何を食べたとか、

そんな他愛のない会話から始まります。

 

「最近さ、

新しいカフェができたよね。」

 

「あそこ、

すごく混んでるらしいよ。」

 

そんな、

よくある日常の会話です。

 

けれど、

ドリンクバーのグラスを片手に、

おしゃべりを続けていくうちに、

なぜか話の方向が、

少しずつ変わっていくのです。

 

気がつけば、

話題は、

 

『人生の選択』

 

とか、

 

『これからの生き方』

 

とか、

そんな大げさなテーマに突入していました。

 

目の前には、

すっかり冷めてしまったドリンクバーのお代わり。

 

それなのに、

私たちの口からは、

次から次へと、

深い言葉が飛び出してくる。

 

これは、

一体どういうことなのでしょうか。

 

不思議ですよね。

 

高級なレストランでもなく、

静かな図書館でもなく、

ガヤガヤとした、

あのドリンクバーのあるファミレスで。

 

なぜか、

人生の核心に迫るような話を、

真剣にしてしまう。

 

そういう場所の魔力のようなものが、

あの空間には、

あるのかもしれません。

 

ようするに、

ファミレスというのは、

ただご飯を食べる場所ではなく、

 

『心を解放する空間』

 

ということなのかなと思います。

 

周りを見渡すと、

高校生が勉強していたり、

お年寄りのグループが楽しそうに笑っていたり、

ビジネスマン風の人が資料を広げていたりする。

 

みんな、

それぞれの時間を、

それぞれのペースで過ごしている。

 

その空気感が、

なんだかとても心地いいのです。

 

私たちも、

気がつけば2時間が経過していました。

 

「え、

もうこんな時間?」

 

思わず、

時計を見て声が出てしまいました。

 

それほど、

あっという間の時間でした。

 

少し、

話しは変わりますが、

こういう時間って、

日常生活の中では、

なかなか作れないものですよね。

 

毎日、

家事や仕事に追われて、

時間に急かされるように生きている。

 

「早くしなきゃ。」

「あれもやらなきゃ。」

 

そんなことばかり考えてしまう。

 

だからこそ、

こういう、

何気なく長居してしまう場所が、

必要なのかもしれません。

 

自分の内側にある気持ちを、

ぽつりぽつりと話してみる。

 

それを、

ただ「うんうん」と聞いてくれる人がいる。

 

それだけで、

心がすっきりと軽くなるような気がします。

 

自分の周りも、

なんだか少し優しくなれるような、

そんな温かい気持ち。

 

そういう時間を、

私たちは、

知らず知らずのうちに、

求めているのではないでしょうか。

 

ファミレスのドリンクバーという、

とっても身近な場所。

 

そこから始まった、

ちょっとした長居のひととき。

 

予定外ではあったけれど、

思った以上に、

リフレッシュできた一日でした。

 

たまには、

時間を忘れて、

ゆっくりおしゃべりするのもいいものですね。

 

また今度、

休日にお気に入りの本を持って、

あのドリンクバーに行ってみようかな。

 

今度は、

何杯飲めるか試してみるのも、

面白いかもしれません。

 

みなさんも、

お休みの日は、

時間を忘れてのんびり過ごす時間、

作ってみてはいかがでしょうか。

 

こないだ、

ふと、

ファミレスに行ったんです。

 

家族と一緒に、

ちょっとお昼ご飯を食べようと、

近所のファミレスに入りました。

 

そこで、

注文したのが、

あのシステムです。

 

『ドリンクバー』

 

というものです。

 

これは、

自分で好きな飲み物を、

好きなだけ選んで飲める、

非常に便利なシステムです。

 

コーヒーもあれば、

ジュースもある。

お茶だっていくらでも飲める。

 

まさに、

飲み物の楽園(らくえん)です。

 

では、いったい、

人間というのは、

こういう場所に行くと、

どうなるのでしょうか。

 

実は、

普段はそんなに水分を取らない人でも、

なぜか、

たくさん飲んでしまうのです。

 

もったいないから。

せっかく来たんだから。

元を取らないといけないような気がするから。

 

そんな、

セコい気持ちが、

頭をもたげてきます。

 

そして、

次から次へと、

グラスに飲み物を注いでしまう。

 

最初は、

普通に、

アイスコーヒーを一杯。

 

これは、

喉が渇いていたので、

ごくごく飲めました。

 

ここまでは、

まだよかったのです。

 

問題は、

ここからです。

 

「もう少し、飲めるな。」

 

そう思ってしまったこと。

 

そこから、

私の、

謎の戦いが始まったのです。

 

次は、

メロンソーダを一杯。

 

あの、

鮮やかな緑色の液体です。

 

甘くて、

シュワシュワして、

子供の頃を思い出す味です。

 

そして、

その次は、

カルピスとオレンジジュースのミックス。

 

これは、

ちょっと冒険心を出してしまいました。

 

美味しいのかどうか、

自分でもよく分からないまま、

とりあえず混ぜてみたのです。

 

さらに、

食後には、

温かいカプチーノを一杯。

 

こうして、

気がつけば、

私の目の前には、

空になったグラスが、

ずらりと並んでいました。

 

グラスの山です。

 

まるで、

ビアガーデンに行ったかのような、

謎の達成感すらありました。

 

その時は、

「いやあ、満喫したなあ!!」

 

そう思って、

お店を出たんです。

 

本当に、

満足していました。

 

でも、

本当の地獄は、

そのあと、

家に帰ってからやってきたのです。

 

少し、

話しは変わりますが、

人間の体というのは、

水分でできています。

 

大人の体のおよそ六割は、

水でできていると言われています。

 

では、

そこに、

急激に大量の水分を入れたら、

いったい、

どうなるのでしょうか。

 

そう。

 

お腹が、

タプタプになるんです。

 

歩くたびに、

お腹の中で、

チャプチャプと音がする。

 

まるで、

自分の体が、

生きたウォーターベッドになったかのような、

そんな不思議な感覚です。

 

ちょっと飛び跳ねようものなら、

口からお茶が出てきそうな勢いでした。

 

それだけではありません。

 

今度は、

トイレが、

とにかく近くなったのです。

 

家に帰ってから、

一時間に三回はトイレに行きました。

 

リビングとトイレの往復です。

 

自分の部屋にいる暇もない。

 

ただひたすら、

トイレに通うだけの人生になってしまいました。

 

これは、

スゴイことですよ!!

 

人間、

水分を摂りすぎると、

こうも簡単に行動が制限されるのかと、

変なところで感動してしまいました。

 

ようするに、

調子に乗って飲みすぎた結果、

自分の体を、

自分で苦しめることになった、

ということです。

 

ここで、

私は、

深く考えさせられました。

 

私たちは、

「お得」という言葉に弱い生き物です。

 

少しでも安く。

少しでも多く。

もったいないから全部使う。

 

そういう、

日々の小さな欲が、

時として、

自分を追い詰めることになる。

 

ドリンクバーでの飲みすぎという、

たったそれだけの小さな出来事です。

 

でも、

これは、

私たちの生き方そのものにも、

当てはまるのではないでしょうか。

 

仕事でも、

人間関係でも、

趣味でも。

 

「せっかくのチャンスだから」

「ここでやめておくのはもったいないから」

 

そう言って、

キャパシティを超えて、

色々なものを、

詰め込みすぎてしまう。

 

気がつけば、

心も体も、

タプタプになって、

身動きが取れなくなっている。

 

まるで、

あの日の私のお腹のようです。

 

そう考えると、

あのファミレスでの失敗は、

ただの食べ過ぎ、

いや、飲み過ぎではなく、

人生の教訓だったのかもしれません。

 

何事も、

「ほどほど」が一番なのです。

 

欲張ってはいけない。

 

自分のキャパシティを、

ちゃんと知るべきなのです。

 

次にドリンクバーに行くときは、

絶対に、

一杯か二杯にしておこうと、

心に誓いました。

 

いや、

本当に、

お腹が痛かったんですからね!!

 

皆さんも、

ドリンクバーに行くときは、

どうか、

お気をつけください。

 

自分の体を大切にしながら、

楽しく美味しく、

飲み物を味わう。

 

そういう、

ゆとりのある心を持ちたいものですね・・

 

休日の午後、

ふらっと立ち寄ったスーパーの棚で、

『運命の出会い』

をしてしまいました。

 

それは、

見たこともない、

新しいお菓子だったんです。

 

カラフルなパッケージで、

なんだかとても美味しそうでした。

 

こういうのって、

ついついカゴに入れてしまいますよね。

 

せっかくのお休みだし、

たまには新しいものに挑戦するのもいいかなと思いました。

 

軽い気持ちで買ったそのお菓子が、

まさかあんな騒動を巻き起こすとは、

この時の私は、

まだ知る由もなかったのです。

 

家に帰って、

さっそくお茶の時間を楽しもうと思いました。

 

お気に入りのマグカップに、

温かい紅茶を淹れて、

準備はバッチリです。

 

主役の新しいお菓子を、

お皿に綺麗に並べてみました。

 

見ているだけで、

なんだかワクワクしてきます。

 

こういう時間って、

本当に幸せですよね。

 

一口食べてみると、

サクッとした食感のあとに、

甘酸っぱい風味が広がってきました。

 

思った以上に美味しくて、

これは当たりだったなと思いました。

 

パッケージの裏を見ると、

『期間限定』

の文字が書いてありました。

 

どうりで、

今まで見たことがなかったわけです。

 

限定という言葉に弱い私ですが、

これは本当に買って正解でした。

 

紅茶との相性も抜群で、

ついつい手が伸びてしまいます。

 

止まらなくなるとはこのことです。

 

あっという間に、

お皿の半分がなくなってしまいました。

 

ちょっと、

食べすぎちゃったかな。

 

そう思いながらも、

美味しかったので大満足です。

 

ここで、

事件が起こりました。

 

リビングにやってきた家族が、

私の食べているお菓子を見て、

目を輝かせたのです。

 

「それ、なに?」

 

そう聞かれて、

私は少し焦ってしまいました。

 

なぜなら、

その新しいお菓子は、

『最後の1袋』

だったからです。

 

もっと買っておけばよかったと、

心の底から後悔しました。

 

美味しかったので、

独り占めしたかったという気持ちも、

少しだけありました。

 

でも、

目の前には、

欲しそうにしている家族がいます。

 

こういうとき、

みなさんはどうするでしょうか。

 

分け合うべきか、

それとも隠し通すべきか。

 

我が家の小さな平和が、

試される瞬間でした。

 

問題は、

『人間の欲』

というものです。

 

せっかくの美味しいお菓子を、

一人でこっそり食べたい。

 

でも、

家族と一緒に美味しいねって言いながら食べるのも、

悪くはありません。

 

少し、

葛藤がありました。

 

結局、

私は優しい人間を演じることにしました。

 

「これ、すごく美味しいんだよ」

 

そう言いながら、

お菓子を半分こすることにしたんです。

 

家族に一口あげると、

「なにこれ、めっちゃ美味しい!」

と、目を丸くして驚いていました。

 

その反応を見て、

私はなんだか嬉しくなりました。

 

自分が美味しいと思ったものを、

他の人も美味しいと言ってくれる。

 

これって、

すごく素敵なことですよね。

 

自分だけが幸せになるのではなく、

周りの人も一緒に幸せになる。

 

大げさかもしれませんが、

そんなことを考えてしまいました。

 

でも、

ここで新たな問題が発生しました。

 

「これ、もっと買ってきて!」

 

家族がそう言ったのです。

 

いやいや、

あれは期間限定だったし、

私が買ったスーパーには、

もう残っていなかったかもしれない。

 

そう伝えると、

家族はガッカリした顔をしました。

 

ごめんねと思いながらも、

最初からもっと買っておけばよかったと、

再び後悔の波が押し寄せてきました。

 

こういうのって、

本当に難しいですよね。

 

新しいお菓子との出会いは、

思いがけないドラマを生み出すようです。

 

たかがお菓子、

されどお菓子。

 

日常のなかの、

小さな出来事ではありますが、

私にとっては忘れられない思い出になりました。

 

次にあのスーパーに行くときは、

棚にある分をすべて買い占めてしまおうかと、

本気で企んでいたりします。

 

大人はずるい生き物ですね。

 

でも、

それくらい気に入ってしまったのです。

 

みなさんも、

スーパーで気になる新しいお菓子を見つけたら、

迷わずカゴに入れることをおすすめします。

 

そして、

もし美味しかったら、

多めに買っておくことを強くお伝えしたいです。

 

そうしないと、

我が家のような悲劇が、

みなさんの家でも起こるかもしれません。

 

次はどこのスーパーに行こうかな。

 

また新しいお菓子に出会えることを期待して、

今週の家事も頑張ろうと思います。

 

こういう何気ない日常の楽しみが、

明日への活力になるんですよね。

 

みなさんの最近の、

新しいお菓子との出会いはありましたか。

 

美味しいものを食べているときの笑顔って、

やっぱりいいものだなとしみじみ感じました。

 

また今度、

お休みの日に、

のんびりスーパー巡りをしてこようと思います。

 

先日、近所のスーパーへ行ってきました。

本当は、

トイレットペーパーを買いに行く予定でした。

でも、

なぜか足が勝手に、

アイス売り場へ向かってしまったのです。

 

こういうことって、

ありませんか?

 

せっかくのお休みだから、

ちょっとだけ甘いものが食べたいな、

そんなふうに思ってしまったのです。

 

私の場合は、

あの、

チョコレートがコーティングされた、

ちょっと贅沢なアイスを選びました。

 

お値段も、

普段より少しだけお高いやつです。

 

かごに入れて、

レジを済ませて、

家路につきました。

 

ここで、

問題になるのが、

『帰り道の気温』

というものです。

 

日はすでに傾きかけていて、

風も少しだけ涼しく感じられる、

そんな夕方でした。

 

でも、

アイスは溶けてしまいます。

 

はたから見たら、

ただの主婦が歩いているだけに見えるでしょう。

 

しかし、

私の心の中は、

まったく違っていました。

 

まるで、

時限爆弾を抱えているかのような、

そんなスリリングな緊迫感に包まれていたのです。

 

『溶けてはいけない』

 

そう、

頭の中で、

謎の使命感が燃え上がっていました。

 

急ぎ足になりすぎず、

でも確実に、

自宅への道を急ぐ。

 

小走りになりたい気持ちをぐっと抑えて、

大股で歩きます。

 

こういうのって、

なんだか少し、

学生の頃の部活の帰り道を思い出したりします。

 

みなさんは、

どうでしょうか?

 

アイスを買って帰るだけの道が、

こんなにもドラマチックに感じられたこと、

ありませんか?

 

少し、話しは変わりますが、

私たちは普段、

どうしても退屈な日常を過ごしがちです。

 

家事をして、

洗濯をして、

掃除をして。

 

毎日が、

同じことの繰り返しのようにも感じられます。

 

では、いったい、

何が私たちの日常を、

鮮やかに彩ってくれるのでしょうか。

 

それは、

大きな旅行でもなければ、

高価な買い物でもありません。

 

実は、

こういう、

『ささやかなイベント』

なのかなと思います。

 

たとえば、

スーパーで買ったアイスを、

いかに溶かさずに持ち帰るかという、

ほんの些細なミッション。

 

それだけで、

いつもの帰り道が、

まるで冒険のステージのように変わってしまうのです。

 

そう考えると、

私たちの生活というのは、

自分次第で、

いくらでも面白くできるということなのかなと思います。

 

家に無事、到着しました。

 

冷凍庫を開けて、

アイスが無事であることを確認した瞬間、

なんとも言えない達成感がこみ上げてきました。

 

これは、

ちょっと嬉しかったです。

 

大げさではなく、

なんだか大仕事をやり遂げたような、

そんな晴れやかな気持ちになりました。

 

さっそく、

お皿に出して、

一口食べてみました。

 

ひんやりとしていて、

甘くて、

濃厚なチョコレートの味が口いっぱいに広がります。

 

歩きながら感じていた緊張感も相まって、

いつもより何倍も美味しく感じられました。

 

こういう時間って、

意外と大事なのかもしれません。

 

忙しい毎日の中で、

ほんの一瞬立ち止まって、

自分のための楽しみを味わう。

 

それだけで、

明日からもまた頑張ろうというエネルギーが、

自然と湧いてくる気がします。

 

みなさんは、

最近、

どんな小さな冒険をしましたか?

 

もし、

日々の生活に少し退屈を感じていたら、

帰りにちょっとだけお高めのアイスを買ってみるのも、

いいかもしれません。

 

もちろん、

溶かさないように気をつけるという、

小さなスリル付きで。

 

次は、

どこのスーパーで、

どのアイスを買おうかな。

 

そんなことを考えながら、

冷凍庫の扉をそっと閉めました。

 

また今度、

お気に入りのアイスを見つけたら、

ここでこっそり報告したいと思います。

 

それでは、

また。

そういえば、

帰り道で見かけた公園の木々も、

少しだけ秋の気配が混じってきたような気がします。

 

季節の変わり目って、

なんだか少し切なくなったりもしますが、

こういう小さな楽しみを見つけると、

これからのお出かけも、

もっと楽しくなりそうです。

 

今度は、

温かいお茶と一緒に、

ゆっくり味わうのもいいかもしれませんね。

 

それでは、

また次の休日に。

 

ここのところ、

なんだかバタバタとしていまして。

 

ちょっと、

疲れていたのかもしれません。

 

そんなある日のこと。

 

私は、

いつものように、

近くのコンビニに立ち寄りました。

 

せっかくのお休みだから、

どこか遠くへ出かけたい気持ちもありました。

 

けれど、

あいにくの雨模様。

 

どこへも行く気になれず、

結局、

近所のコンビニで済ませることにしたのです。

 

こういう時って、

ありますよね。

 

みなさんは、

どうでしょうか?

 

店内に入ると、

ふわりと甘い香りが漂ってきます。

 

パンのコーナーを通り過ぎ、

お惣菜の棚を眺め、

最後にたどり着いたのが、

デザートのコーナーでした。

 

ずらりと並ぶ、

色とりどりのケーキやプリン。

 

どれも美味しそうで、

見ているだけで、

なんだかワクワクしてきます。

 

『スイーツ』

 

というものは、

不思議な力を持っていますよね。

 

疲れた心に、

そっと寄り添ってくれるような、

そんな優しさがあります。

 

そこで、

私は一つの商品に目を奪われました。

 

それは、

棚の隅っこにひっそりと佇む、

『コンビニスイーツ』

でした。

 

パッケージには、

なんだか美味しそうな写真が載っています。

 

名前は、

ちょっと忘れちゃったのですが。

 

とにかく、

私の直感が、

「これを買いなさい」と囁いたのです。

 

こういうのって、

けっこう大事だったりしますよね。

 

自分の直感を信じて、

私はそれを一つだけ、

そっとカゴに入れました。

 

レジを済ませて、

家路を急ぎます。

 

外の雨は、

少し強くなっていました。

 

けれど、

足取りはなぜか軽やかです。

 

家に着くと、

すぐに手を洗い、

お気に入りのマグカップに温かい紅茶を淹れました。

 

そして、

いよいよ、

その『コンビニスイーツ』の包みを開けます。

 

では、

いったい、

中身はどうだったのか?

 

問題は、

ここからです。

 

包みを開けた瞬間、

私は思わず、

「おぉ…」と声を出してしまいました。

 

写真通りの、

いや、

それ以上の見た目が、

そこにあったのです。

 

クリームは真っ白で、

まるで雪のようにふわふわしています。

 

スプーンをそっと入れてみると、

スーッと沈んでいきました。

 

一口食べてみると、

それはもう、

想像以上の美味しさでした。

 

甘すぎず、

かといって物足りなくもなく、

絶妙なバランスです。

 

口の中で、

ふわりととろけていくような、

そんな優しい食感でした。

 

これは、

単なるお菓子ではありません。

 

人によっては、

それ以上の意味を、

持っているのです。

 

日々の忙しさから解放されるための、

小さな魔法のようなもの。

 

そう考えると、

たかがコンビニのデザートなのに、

なんだかとても贅沢な時間に思えてきます。

 

私の場合は、

これを食べただけで、

一日の疲れがスッと消えていきました。

 

すごいですよね。

 

たった一つの小さなお菓子が、

こんなにも気分を変えてくれるなんて。

 

こういう時間って、

意外と大事なのかもしれません。

 

私たちは普段、

色々なことに追われて生きています。

 

仕事のこと、

家事のこと、

明日の予定のこと。

 

頭の中が、

常にいっぱいいっぱいになりがちです。

 

だからこそ、

こういう何気ない息抜きが必要なのです。

 

自分への、

ちょっとしたご褒美。

 

それは、

高いブランド品でなくてもいい。

 

遠くのテーマパークでなくてもいい。

 

近くのコンビニで買った、

一つのスイーツでも、

十分に心を満たしてくれるのです。

 

そういえば、

最近はどこのお店も、

クオリティが本当に高いですよね。

 

昔のコンビニの味とは、

まったく違います。

 

パティスリー顔負けの味に、

驚かされることも少なくありません。

 

いったい、

開発している人たちは、

どれだけの努力をしているのでしょうか。

 

頭が下がる思いです。

 

おかげで私たちは、

いつでも手軽に、

小さな幸せを手に入れることができます。

 

ありがたいことですね。

 

今回のことで、

私は改めて、

日常の中にある小さな楽しみの大切さに気づきました。

 

大きなイベントも楽しいけれど、

こういう日常のささやかな幸せも、

やっぱりいいものです。

 

みなさんは、

最近どんな小さな幸せを見つけましたか?

 

もし、

「最近疲れているな」と感じているなら。

 

お仕事帰りに、

ふらっとコンビニに寄ってみるのもいいかもしれません。

 

思いがけないお気に入りと、

出会えるかもしれないですよ。

 

私もまた今度、

お店に行ったときには、

別のスイーツも試してみたいなと思いました。

 

今度は、

プリンにしようかな。

 

それとも、

シュークリームにしようかな。

 

そんなことを考えるだけでも、

次の楽しみができて、

毎日の生活が少しだけ明るくなります。

 

雨の日の休日も、

悪くないなと思いながら、

温かい紅茶を最後まで美味しくいただきました。

 

また近いうちに、

美味しいものを見つけたら、

ここで紹介したいなと思います。

 

そのときは、

ぜひまた読みに来てくださいね。

 

この間、

近所のスーパーに行ったんです。

 

たまには、

ちょっと美味しいお惣菜でも買おうかなと思って。

 

カゴの中に、

お野菜とかお肉とかを入れて。

 

お会計をしようと、

レジの列に並びました。

 

私の順番が近づいてきて、

ふと、

レジの横を見たんです。

 

そこにあったのが、

『レジ横のホットスナック』

 

です。

 

揚げたての唐揚げが、

きつね色に輝いていました。

 

もう、

あの、

ジュワッと音がしそうなビジュアルです。

 

香ばしい匂いが、

ふわっと鼻をかすめました。

 

こういうのって、

ずるいですよね。

 

明らかに、

計算された配置です。

 

買わせる気満々の、

魔のゾーンです。

 

私は、

心の中でつぶやきました。

 

「今日は、

野菜中心のヘルシーな晩ごはんにするんだ。」

 

そう言い聞かせて、

目を背けようとしました。

 

けれど、

目は自然と、

その黄金色の唐揚げに戻ってしまうのです。

 

これは、

単なる唐揚げではありません。

 

私に対する、

明確な誘惑です。

 

頭の中で、

小さな天使と悪魔が……、

なんてベタなことは思いませんが。

 

ただ純粋に、

「今すぐ食べたい」という、

本能が目を覚ましました。

 

思った以上に、

強い引力です。

 

レジの店員さんが、

「お次の方、どうぞ」と笑顔で言います。

 

私の手は、

カゴを持ちながらも、

レジ横をチラチラと見ていました。

 

「あの、唐揚げも一つ…」

 

と言いかけて、

ぐっとこらえました。

 

危なかったです。

 

一歩間違えば、

カゴの中身が野菜から揚げ物一色になるところでした。

 

こういうのって、

やっぱり、

人間の意志の弱さを試されている気がするんです。

 

みなさんは、

どうでしょうか?

 

レジ横の誘惑に、

スルーできるタイプですか?

 

それとも、

私と同じように、

毎回心が揺らいでしまうタイプでしょうか。

 

実は、

こういうちょっとした出来事の中に、

日々の小さなドラマがあるんですよね。

 

そう考えると、

スーパーのレジ待ちも、

なかなかスリリングな時間です。

 

まあ、

今回はなんとか勝利して、

唐揚げなしでお会計を済ませました。

 

お家に帰ってから、

「やっぱり買えばよかったかな」と、

少し後悔したのは秘密です。

 

次は、

負けてしまうかもしれません。

 

次はいつ行こうかな。

 

今度は堂々と、

あの黄金色の誘いに乗っかってみるのも、

悪くないような気がしています。

少し、話しは変わりますが、

お買い物って、

不思議なものですよね。

 

ただ必要な食材をカゴに入れて、

レジを通って、

家に帰るだけなのに。

 

そこには、

その日の気分や、

小さな葛藤が詰まっています。

 

ようするに、

スーパーマーケットという空間自体が、

ちょっとした『小さな冒険の舞台』なのかなと思うんです。

 

たとえば、

通路の端っこで、

新しいドレッシングを見つけたときとか。

 

「こういうの、

サラダにかけてみたら、

いつものお野菜も、

もっと美味しくなるかもしれない。」

 

そんなふうに、

ささやかな楽しみを想像する時間が、

私はけっこう好きだったりします。

 

これは、

単なるお買い物ではありません。

 

日々の暮らしの中に、

ちょっとした彩りを与える、

大切な時間なのです。

 

そう考えると、

主婦の日常も、

悪くないものですよね。

 

みなさんは、

今日のお買い物で、

どんな『小さな誘惑』に出会いましたか?

 

それとも、

私のように、

レジ横で心の中で葛藤したでしょうか。

 

こういう時間って、

意外と大事なのかもしれません。

 

明日もまた、

いつものスーパーに行くだけなのですが。

 

今度はどんな発見があるか、

ちょっと楽しみだったりします。

 

次は、

あの唐揚げコーナーの前を、

もう少し堂々と、

歩いてみようかな。

 

そんなことを考えながら、

今日も冷蔵庫の整理をする、

穏やかな休日なのでした。

 

昨日、

近所のコンビニに行きました。

 

お昼ご飯を買いに行ったのです。

 

お腹がペコペコでした。

 

だから、

早く食べたかったのです。

 

けれど、

事件が起きました。

 

おにぎりのコーナーの前に立ったとき、

私は動けなくなってしまいました。

 

目の前には、

たくさんの棚があります。

 

棚いっぱいに、

おにぎりが並んでいました。

 

定番の鮭(さけ)もあります。

 

梅もあります。

 

ツナマヨもあります。

 

最近のトレンドである、

卵黄醤油漬け(らんおうしょうゆづけ)みたいな、

ちょっと贅沢なやつもあります。

 

ただのおにぎりではありません。

 

『進化系おにぎり』

 

なのです。

 

では、

いったい、

何にそんなに悩んだのでしょうか。

 

それは、

選択肢が多すぎることです。

 

私たちは、

普段の生活の中で、

あまりにも多くの選択肢を持っています。

 

昔は、

おにぎりといえば、

梅か鮭くらいしかなかったかもしれません。

 

少なくとも、

私の子供の頃はそうでした。

 

迷う余地がなかったのです。

 

迷う必要がなかったのです。

 

だから、

すぐに決まりました。

 

すぐに買うことができました。

 

けれど、

今の時代はどうでしょうか。

 

コンビニに行くだけで、

何十種類ものおにぎりに出会います。

 

『選択の自由』

 

というものが、

そこにはあります。

 

自由なのは、

素晴らしいことです。

 

好きなものが選べます。

 

自分の食べたいものが選べます。

 

でも、

ここで、

一つの疑問が生まれます。

 

本当に、

私たちは自由になったのでしょうか。

 

選択肢が増えることで、

かえって不自由になってはいないでしょうか。

 

これは、

単なるおにぎりの話ではありません。

 

私たちの人生そのものの縮図(しゅくず)なのです。

 

そう考えると、

非常に面白いと思います。

 

少し、

話しは変わりますが、

 

服を買いに行くときも同じです。

 

服屋に行くと、

たくさんの服が並んでいます。

 

どれも素敵に見えます。

 

どれも欲しくなります。

 

でも、

結局どれを買えばいいのか分からなくなります。

 

「これに決めた!」

 

と思っても、

隣のハンガーにかかっている別の服が気になります。

 

「あっちの方が良かったかもしれない…」

 

そんなふうに、

後悔することがあります。

 

おにぎりも同じです。

 

鮭を選んだのに、

隣のツナマヨが輝いて見えるのです。

 

「あ、そっちにすればよかったな…」

 

そんな小さな後悔が、

心の中に生まれます。

 

ここで、

問題になるのが、

 

『現代人の悩み』

 

というものです。

 

私たちは、

物質的には豊かになりました。

 

欲しいものは、

たいてい手に入ります。

 

お金を出せば、

美味しいものが食べられます。

 

便利な世の中になりました。

 

でも、

その一方で、

私たちは疲弊(ひへい)しているのです。

 

なぜ、

私たちは疲れてしまうのでしょうか。

 

それは、

選び続けているからです。

 

朝起きてから夜寝るまで、

私たちは選択の連続を生きています。

 

何を着るか。

何を食べに行くか。

どの道を通って会社に行くか。

スマホでどのニュースを見るか。

 

小さな決断を、

一日に何千回も繰り返しています。

 

脳がパンクしてしまうのです。

 

おにぎり一つの前で立ち尽くしてしまうのは、

その脳の疲れが原因なのです。

 

これは、

スゴイ発見です!!

 

大げさだと思うかもしれません。

 

でも、

本当のことなのです。

 

たかがおにぎり。

されどおにぎり。

 

おにぎり一つ選ぶのにも、

私たちの人生観や、

現代社会の矛盾(むじゅん)が詰まっているのです。

 

では、

いったい、

どうしたらいいのでしょうか。

 

すべてを完璧に選ぼうとするからいけないのです。

 

「一番美味しいものを食べなければならない」

 

という呪いにかかっているのです。

 

もっと、

気楽にいけばいいのです。

 

時には、

直感で選ぶ。

 

深く考えずに、

パッと手を伸ばす。

 

「今回はハズレだったな」

 

と思っても、

それはそれで一つの経験です。

 

失敗しても、

死ぬわけではありません。

 

むしろ、

その失敗を楽しむくらいの余裕が、

今の私たちには必要なのです。

 

そう考えると、

人生も同じではないでしょうか。

 

正解の道を探そうとするから苦しくなります。

 

どれが一番正解なのか。

どれが一番得をするのか。

 

そんなことばかり考えてしまいます。

 

でも、

人生に絶対的な正解などないのかもしれません。

 

どの道を選んでも、

そこにはそこなりの景色があります。

 

鮭を選んだら鮭の景色があり、

ツナマヨを選んだらツナマヨの景色があるのです。

 

どちらが上でも下でもありません。

 

すべては、

自分がどう味わうかだけなのです。

 

結局、

昨日はどうしたかと言いますと、

 

散々悩んだあげく、

一番最初に目に入った、

普通の梅おにぎりを買いました。

 

なんだかんだ言って、

最後は定番に戻るのです。

 

新しいものに挑戦する勇気も大事ですが、

原点に戻る安心感も大切です。

 

レジのお姉さんは、

私が30分も悩んでいたことなど露知らず、

「140円です」

と笑顔で言いました。

 

世の中は、

そんな風に淡々と進んでいきます。

 

私たちがどんなに悩んでいても、

世界は変わらず回り続けています。

 

そう思うと、

少し気が楽になりませんか。

 

おにぎり一つでここまで悩めるのだから、

私たちの想像力はまだまだ豊かです。

 

人間って、

本当に面白い生き物だなと思います。

 

明日もまた、

コンビニに行くでしょう。

 

そして、

また同じように、

棚の前で少しだけ悩むのだと思います。

 

でも、

次はもう少し早く決めたいです。

 

いや、

やっぱり、

また盛大に悩むかもしれません。

 

それもまた、

生きている証拠なのです。

 

先日、

久しぶりに、

近くのコンビニへ行ってきました。

 

お休みの日だったのですが、

少しだけ、

外の空気を吸いたくなったんです。

 

散歩のついでに、

温かい飲み物でも買おうかなと思いました。

 

コンビニの店内って、

入るだけで、

なんだかワクワクしますよね。

 

綺麗に並んだ商品を見ていると、

それだけで、

ちょっとした気分転換になります。

 

そこで、

私はふと、

あの機械に目を向けました。

 

『店頭のコーヒーサーバー』

 

です。

 

みなさんは、

あのコーヒー、

上手に買えていますか?

 

私はですね、

実は、

いつも少しだけ緊張してしまうんです。

 

それは、

なぜなのでしょうか。

 

よく考えてみると、

あのシステムが、

ちょっぴり複雑だからかもしれません。

 

まず、

レジで専用のカップを買います。

 

ここまでは、

普通のお買い物と同じなので、

問題ありません。

 

問題は、

ここからです。

 

レジの店員さんから、

カップを受け取ったあと。

 

私たちは、

自分の足で、

あのマシンの前まで歩いて行かなければなりません。

 

そして、

自分で、

ボタンを押すのです。

 

これが、

思った以上に、

緊張するんですよね。

 

間違ったボタンを押したらどうしよう。

 

あふれてしまったらどうしよう。

 

そんな変な心配をしてしまうのです。

 

まわりを見ると、

他のお客さんが、

スイスイと操作しています。

 

スマートに、

コーヒーを淹(い)れているんです。

 

それを横目で見ながら、

私は心の中で、

ちょっとだけ焦っていました。

 

早くしないと、

後ろに人が並んでしまうかもしれない。

 

そんなプレッシャーを、

勝手に感じてしまうのです。

 

私の場合は、

カップをセットする向きすら、

分からなくなったりします。

 

フタはどこだっけ。

 

ミルクはどれを入れたらいいんだろう。

 

頭の中が、

一瞬で、

真っ白になるんです。

 

ようするに、

『日常のちょっとした機械操作』

 

に対して、

無駄に警戒心が働いてしまうということです。

 

でも、

無事にボタンを押して、

ジャーッとコーヒーが出てくると、

ホッとします。

 

あの瞬間の安心感は、

なかなかのものです。

 

カップから立ち上る湯気を見ていると、

自分が、

なんだかすごいミッションをクリアしたような、

そんな謎の達成感すら湧いてきます。

 

たかがコーヒーを一杯買っただけなのに。

 

なんだか、

大冒険をしてきたような気分になるんです。

 

こういうのって、

やっぱり面白いですよね。

 

お店の人が全部やってくれるわけではなくて、

少しだけ自分で行う。

 

この、

『参加型』のシステムが、

大人になった私たちを、

妙にドキドキさせるのかもしれません。

 

そう考えると、

あのコンビニのコーヒーは、

単なる飲み物ではないような気がします。

 

人によっては、

ちょっとしたスリルを味わうための、

『アトラクション』

 

なのだと言えるかもしれません。

 

大げさかもしれませんが、

私はそう思っています。

 

お店を出て、

さっそく出来立てのコーヒーを飲んでみました。

 

外のベンチに座って、

一口、

飲んでみます。

 

ふうっと息を吐くと、

冷たい風の中に、

温かさが広がっていきました。

 

自分でボタンを押したというスパイスも加わって、

なんだかいつもより、

美味しく感じられるんです。

 

こういう時間って、

意外と大事なのかもしれません。

 

毎日の生活の中では、

効率よく動くことが求められがちです。

 

でも、

たまには、

コーヒーのボタンの前で緊張したり、

戸惑ったりするのも、

悪くないですよね。

 

むしろ、

そういう小さな出来事こそが、

日常のいいアクセントになるのかなと思います。

 

みなさんは、

最近どんなことでドキドキしましたか?

 

たまには、

いつもと違う買い物をしてみるのも、

楽しいかもしれません。

 

次は、

ちょっと違うサイズのコーヒーに挑戦してみようかな。

 

そんなことを考えながら、

ゆっくりと家路についたのでした。

 

先日、

ちょっと肌寒い日がありました。

 

そんな日に、

ふと食べたくなったものがあるのです。

 

それは、

『肉まん』です。

 

コンビニのレジの横で、

あの白くて丸い子たちが、

湯気を立てて待っている姿。

 

あれを見ると、

どうしても素通りできなくなってしまうんですよね。

 

せっかくのお休みだったし、

ちょっと温かいものを食べて、

ほっと一息つきたいなと思ったんです。

 

だから、

迷わず買ってしまいました。

 

アツアツの肉まんを手に持って、

家まで歩く時間。

 

こういうのって、

やっぱりワクワクしますよね。

 

『小さな幸せ』

 

っていうのかな。

 

日常の中の、

ささやかな楽しみです。

 

では、いったい、

そのあとどうなったのか。

 

問題は、

ここからです。

 

実は、

悲劇は家に着いた瞬間に起きました。

 

待ちきれなくて、

すぐに袋から出したんです。

 

湯気がふわっと広がって、

とっても美味しそうでした。

 

「いただきまーす」

 

そう言って、

勢いよくガブリと噛みつきました。

 

思った以上に、

中のアンが熱かったのです。

 

『マグマ』

 

のような熱さでした。

 

舌の感覚が、

一瞬で消え去りました。

 

あまりの熱さに、

声も出ません。

 

でも、

吐き出すのももったいない。

 

だから、

そのまま飲み込んでしまいました。

 

その結果、

食道あたりがずっと熱いのです。

 

なんだか、

ものすごく慌ただしいおやつタイムになってしまいました。

 

こういうのって、

よくありますよね。

 

頭では分かっているのに、

お腹が空いていると、

ついつい油断してしまう。

 

もっと慎重に食べればよかったなと、

少し反省しました。

 

でも、

不思議なものです。

 

あんなに熱くて、

びっくりしたのに。

 

食べ終わったあと、

なんだかちょっと笑ってしまいました。

 

『痛い思い出』

 

になってしまったけれど、

こういうハプニングも含めて、

休日の思い出なのかなと思います。

 

私たちは普段、

つい完璧を求めてしまいがちです。

 

失敗しないように。

上手にできるように。

 

でも、

肉まんを食べてやけどをするような、

そんなちょっとしたドジを踏むことも、

たまには必要なのかもしれません。

 

そう考えると、

今回の事件も、

悪いことばかりではなかったような気がします。

 

自分の周りにある、

何気ない出来事。

 

美味しいものを食べて、

ちょっとびっくりして、

笑って一日が終わる。

 

そういう時間が、

自分の心を少しだけ軽くしてくれるのです。

 

みなさんは、

最近何かやらかしてしまったことはありますか。

 

こういう失敗も、

笑い話に変えていけたらいいですよね。

 

また今度、

リベンジしようかなと思います。

 

今度はもう少し冷ましてから、

ゆっくり味わって食べたいです。

 

次の休日は、

どんな美味しいものに出会えるでしょうか。

 

いまから、

ちょっと楽しみだったりします。

少し、

話しは変わりますが、

 

みなさんは、

お出かけをするときに、

計画をしっかり立てるタイプでしょうか。

 

それとも、

行き当たりばったり派でしょうか。

 

私の場合は、

どちらかと言うと、

計画を立てないことが多いです。

 

せっかくのお休みなんだから、

そのときの気分で、

気の向くままに歩いてみたい。

 

そう思ってしまうんですよね。

 

たとえば、

今日も最初は、

ただ散歩をするだけのつもりでした。

 

それが、

いつの間にか美味しい肉まんを見つけて、

しっかりやけどまでして。

 

予定通りには、

いかなかったわけです。

 

でも、

そういう予定調和ではないお出かけの中にこそ、

思いがけない出会いが隠れていたりします。

 

これは、

人生も同じなのかもしれません。

 

すべてが計画通りに進むわけではない。

 

時には、

思いがけないハプニングがあったり、

ちょっとした失敗をしたりする。

 

でも、

それも含めて、

自分だけの物語になっていく。

 

そう考えると、

日々の小さな失敗も、

あながち悪くないのかなと思えてきます。

 

完璧じゃなくていい。

 

少しぐらい抜けているところがあった方が、

人間らしくて、

愛おしいのかもしれません。

 

帰り道、

すっかり冷たくなった風を感じながら、

そんなことを考えていました。

 

トワイライトタイム、

いわゆる夕暮れ時ですね。

 

空が少しずつ、

オレンジ色から藍色に変わっていく、

あの時間帯がとても好きです。

 

家路を急ぐ人たちの背中を見ながら、

私も、

そろそろおうちに帰ろうと思いました。

 

今日の夕ご飯は、

何にしようかな。

 

温かいお味噌汁でも作って、

ほっと一息つきたいです。

 

また今度、

天気のいい日にお出かけしよう。

 

今度はどんな失敗をするか、

それすらも少し楽しみだったりします。