僕は数年前までガリガリの体型でした。
理由は糖質制限ダイエットを行なった影響でやせ細ってしまいました。
日本は特に、諸外国に比べてやせ型の体型の人が多いというのが、
統計でも明らかになっています。[1]
一方で世界に目を向けると、2015年の世界的な調査では、
子供の肥満が1億770万人、大人の肥満が6億370万人と、
70カ国以上で1980年からほぼ倍増し、ほとんどの国で肥満が増加し続けています。[2]
肥満も病気のリスクが高くなりますが、
やせ型も病気のリスクが高くなります。
僕が理想としている体型はBMI換算で、
男女ともにBMI23前後です。
そんな僕も悩んだ経験や、周りの人の話から、
やせ体型についてのあるあるを紹介します。
当てはまるほど、僕はやせを改善した方がいいと考えています。
<やせ型体型あるある>
- すぐに疲れる
- 夜になるとぐったりする
- 夜になると頭が回らなくなる
- 食べないと痩せてしまう
- なのにたくさん食べるとお腹を壊す
- 便秘や下痢をよく起こす
- 階段を登るのが苦手
- 走るのが苦手
- 歩くスピードが遅くなった
- 重いものを持つのがしんどい
- 筋肉がつかない
- 運動しろと言われたがそもそもやる気が起きない
- とにかく手足が冷える
- 夏のエアコンが苦手
- 他の人と体感温度が違う
- 姿勢が良くない
- じっとする事が好き
- 急に白髪やシワが目立つようになった
- 生クリームが無性に食べたくなる
- 一つの食べものにハマってしまう。ハマったことがある
- 塩分を控えている、または欲しない
- 糖分を控えている、または欲しない
- と思いきや、塩分や糖分を急に欲する事がある
- 野菜が大好き、または無理して食べている
- カフェインの入った飲み物が苦手
- 人から強く当たられると気分が凹んでしまう
- 糖質制限を行なったことがある
- 女性の場合:生理不順が起きている
- 男性の場合:性欲が減少した
- 身体の痛みや炎症がぶり返すことがある
- 慢性的に抱えている症状が良くならない
- 頭痛もちだ
- 貧血がある
- 拒食症になったことがある
- 心臓の鼓動が早くなって目が覚めることがある
- 夜にぐっすり眠れない
と、数え上げたらキリがなくなってきました![]()
これらに共通するものは、ATPというエネルギー不足です。
もっと大きな全体でとらえると、エネルギーを司る器官の
甲状腺の機能が低下しています。
甲状腺機能が低下する発端は、糖質を切らすことから始まります。
糖質のエネルギーが欠乏することで、
身体の材料である脂肪や筋肉など(タンパク質)を分解して、
エネルギーに割り当てるため、身体がやせていきます。
ただし、甲状腺機能低下症も亢進症も、
ある視点から見ると、同じ症状です。
血液検査での甲状腺ホルモンと甲状腺刺激ホルモンの数値だけでは判断できません。
(他のストレスホルモンが関係しています)
つまり、エネルギー不足解消が
これらのあるあるから抜け出す方法です。
みなさんはいくつ当てはまっていたでしょうか。
そんな解決となるヒントを、
これからもお伝えしていきます。
過去の参考記事はこちらです。
【参考文献】
[1]特ー27図 肥満(BMI30以上)の占める割合の推移(国際比較)
内閣府男女共同参画局 男女共同参画白書平成30年版より
[2]Health Effects of Overweight and Obesity in 195 Countries over 25 Years.
N Engl J Med . 2017 Jul 6;377(1):13-27.
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