こんにちは!
あや(X:@aya_keiei)です。
2023年入学の我々からは最後の更新です。
1年間、あっというまでしたね。
最後は、ブログ委員の皆さんからメッセージを集めました。
思い思いに書いてくださっています。
ブログ長が独断と偏見で選んだおすすめ記事といっしょにどうぞ!
あや(30代)
こんなに楽しい大学院生活を送ることができたのは、先生方・先輩方のお力ももちろんですが、
何よりも同期に恵まれたからです。
育児があるからとさっさと帰っても、多少ずうずうしく口を利いても温かく受け入れてくれました。
財務が得意な方、パワポやプレゼンが得意な方、海外での経験のある方、大企業で管理職を務められた方などなど……。
自分ができないことができる優秀な同期に揉まれながらなんとか修了までたどり着けたことが、
これからの自信になると思います。
ありがとうございました。
あたる(40代)
入る前は「1年も学校に」と思いましたが、今思うと「たった1年」です。
とても濃い1年を過ごす事が出来ました。
思い返しても毎日が忙しく「これ」といった思い出が整理しきれていない状態です。
診断実習が目玉のようにも思いますが、「講義+診断実習+プロジェクト+遊び」全て含め、1年間で走り抜けるのが法政養成課程の醍醐味であり、楽しさだと思います。
これから法政養成課程に入学される方、目一杯楽しんで下さい。
ヒデさん(50代)
楽しかった、勉強になった、進化した1年でした。50代でも、M特では進化します!
是非、皆さんも、講義、診断実習、プロジェクトに食らいついていってください。 がんばってくださいね!
MIYA(20代)
1年間ありがとうございました!
20代で法政イノマネに入学できたことは私の人生にとって非常に大きな財産になりました。
これを機に更に成長していきたいと思います。
法政イノマネで関わっていただいた方、そしてブログを読んでいただいた方々、
本当にありがとうございました。
スカイ(30代)
1年間ブログを読んでいただき、ありがとうございました。
ブログの投稿を通して、自分の考えの整理や、同期のメンバーが考えていることを知るよい機会になり、私たち自身も楽しみながら活動しておりました。
予想以上に多くの方に記事を読んでいただき、嬉しい限りです。
よく書き、よく話し、よく学んだ実り多き1年間でした。ありがとうございました!
正ちゃん(60代)
広島から遠征した学生生活もあとわずか。
東京まで来たんだからと休みの計画も考えましたが、ほぼ学校生活で終わりそうです。
振り返ると充実した1年でした。
年齢や経歴を超えて、ほかでは味わえない交流の時間があります。
これから入学される方は体調管理をしっかりして濃密な1年を過ごしてください。
きっと自分の財産にできる時間が待っています。
やす(40代)
1年間必死で勉強すると将来を考えるのが楽しくなります。
会社で自分の10年後の姿にわくわくしない氷河期世代の皆さん、残留、転職に加え、第三の選択肢を考えてみませんか?
そっしん(30代)
自分を高めるため本当に全力で取り組んだのか。結局、仕事辞めたらモラトリアムです。
焦らずやりたいことやりましょう。
まずは何が足りなくて必要なのか気づくこと。
アイデンティティを確立すること。
きっとそこにヒントがあり、没頭すれば得るものがあるはずです。
カリキュラムに忙殺されず思いっきり学生生活を楽しんでください!
まんぷく大王(50代)
私からのアドバイスはただ一つ。
迷ったら、面白そうな方を選択しましょう。
10年の差をつける実り多き1年となること請け合いです。
しおん(40代)
往復3時間半かけてはるばる、週6(春学期)で通えたのは、自分でも信じられません(笑)
やってみればなんとかなるものですね。
挫けている暇がないほど盛りだくさんですが、過ぎてみればどれも楽しく充実した思い出!
これだけのプレゼンとグループワークができるのは、法政の養成課程だけも?
少なくとも、これまでの仕事経験ではありえなかったので、とても貴重な体験でした!
今年は同期の仲も良く、登校は楽しかったです。
こまみ(40代)
授業にてコンサルティングのプロセスや問題解決の手法を知ることができ、さらに実習を通じてそれをアウトプットできたことが、大変大きな学びでした。
そしてプロジェクトでは、数年前からやりたいと考えていた老舗企業の調査研究をすることができ、さらにそのテーマで学会発表を実現することができました。
カリキュラムは忙しく大変ではありましたが、入学当初に思い描いていた「やりたいこと」は、やりきることができました。一人ひとりのやりたいことを実現する環境がここにはあると思います。
ぜひ入学時に修了後のゴールを具体的に思い描いて、1年間を楽しんでください。
ノブタカ(40代)
イノマネは、社会人のサラダボウルのような場所です。
診断士養成課程だけでなく、MBAで学ぶ社会人や留学生が集まっています。
自分の強みを認識することもあるし、周囲の方々から学ぶことも多いです。
ぜひ、ジョハリの窓を意識して1年間を過ごしてください。
自己開示し、他者からもフィードバックを受けることで、新しい可能性が拓けるはず。
(私は自己開示が苦手でした・・・・)
みなさまの素晴らしい一年を心から応援しています!
コニー(50代)
実は結構人見知りで、幅広い年代の人たちに溶け込めるかなと心配していたのですが、その心配は無用でした。
同じ夢を持つ人の集まりということもあって、みんな優しいし気を遣ってくれるし。
自分が何者か(私の場合はハワイ好き)を貫いたのもよかったです。
いつの間にか写真撮影のポーズがアロハサインになったし(あ、私が写る時だけか?)。
これから入学される皆さんも、1年間を素晴らしい友人たちに囲まれて楽しく過ごせると思いますよ!
カブトムシ村(40代)
大学を卒業して、40代になり『社会人としても成人』を迎えて、学生として大学院に戻ってきました。
僕は、個人で仕事して10年ですが、大学院に来たのは、診断士という資格が欲しかった以上に、『自分の視野の広がり』や『新たな発見による心の躍動』を求めていたのかなと思います。
その求めるものは、手に入りました。
コロナ禍で、大勢の人と対面で話すことも少なく、3年ぶりの社会的冬眠を経ての学生生活。
リアルで話して、議論して、酒飲んで、
『stay home状態だったの自分の感性』が動きだし、未来に向けての夢がいくつかできた一年でした。
ブログも読んでくれて、ありがとう!
最高の仲間でした!
サンキュー、さよなら!
みなさまへ
2024年度ご入学のみなさま、ご入学おめでとうございます!
今(更新日現在)まさに導入講義で法政大学新一口坂校舎にお集まりだと思います。
これから素晴らしい1年になりますように!
そして、読者のみなさま、1年間ご愛読ありがとうございました!
来年度もどうぞよろしくお願いいたします。