日曜日なので、これまでの記事をまとめてお伝えします。
食の都「福岡」に来月１週間の出張がありますので、備忘録も兼ねてベスト７をまとめてみました。
いちろうは定年退職しているだろうという指摘がありそうですが、他にも仕事がある私。
（仕事＝収入だけではないのです。）
ベストテンにしようかと思ったのですが、後３つ選ぼうとすると、同率で１０店位出てくるので、厳選の７店です。
高くて美味しいのは当たり前なので、私はが選ぶお店は、１万円以下、５千円前後のお店だけ。
2018年以前の記事は記事内リンクが切れておりますので、リンクを読みたい方は、ブログ右側の検索窓にキーワードを入れて頂ければたどり着けると思います。
それでは、順不同、記事の新しい順にお伝えします。
まずは、
本あら鍋コース（クエ）が5,000円で食べられるお店で、5年連続、新年会で利用しております。
来年の新年会でも利用するか悩んでおりますが、毎年同じ店では、工夫がないだろうと悩み中です。
でも満足度が高いのですよね。
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今年の知った福岡新名物とりまぶしのお店です。鶏の美味しさ四変化するので、今、いちkanaさんが
福岡で一番行き（再訪し）たいと言っております。
ランチでもコースを予約すれば、並ばずに入れるのですが、
ランチ定食は、超お得なので行列しないと入れません。
一人ランチでも気楽に利用できますので、並んでみようと思っております。
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東京の西麻布にも支店のある超高級居酒屋 田中田のカジュアル店です。
基本定食なのですが、好きな料理を複数選ぶことができるので、大満足ディナーになります。
平日だとブランド焼酎が激安で頂けちゃうので、今回も必ず行く予定です。
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福岡・佐賀で一番好きなチャンポンは、井手ちゃんぽんなのですが、天神店は、あっさりしている気がしてベスト７には入れませんでした。 博多駅東店ができたので、次回は行こうと思っています。
井手ちゃんぽんを外して、考えると博多駅地下にある名代ラーメン亭のチャンポンがお薦めです。
漫画や、小説でも出てくるラーメンの有名店ですが、具材を煮込み、具材の旨味が溶け出したとんこつスープが美味しいチャンポンです。
チョイ呑みセットも安くてお得なのですよね。
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ランチでしか行かないのですが、私大好きなお寿司屋さんが中洲川端にある たつみ寿司総本店です。
ランチのコースがお得なのと、しっかり仕事がされたお寿司が美しく美味しいです。
私が頂いた福岡に住んでいる人が選ぶお土産も紹介しております。
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福岡の超有名なうどん店の「うどん平」です。
インバウンドでも有名になってしまい待ち時間が長くなりすぎて、最近はご無沙汰しております。
今年は、インバウンドがないので、必ず行こうと思っているお店です。
うどんはコシが命だと思っていたのですが、このお店のうどんのモチモチ感、出汁の美味しさは忘れられない美味しさなのですよね。
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中州にあるタモリも大好きな鰻の名店が吉塚うなぎ屋です。
ここもインバウンドで大行列のお店になってしまったので、ご無沙汰しているのですが、今回は行こうと思っております。
鰻を蒸し焼きにする関東の鰻が大好きで、西日本の鰻はほとんど食べなかったのですが、
関東では食べられない鰻の美味しさを教えてくれたお店です。
いちろうのもう一言
ブリュット（Brut）って、シャンパンやスパークリングの辛口という意味だと
思っていたのですが、フランス語で「生（き）のまま」を意味する言葉なのですね。
加糖がほとんどされていない辛口の味わいを表現するために使われています。
今、「アール・ブリュット」の魅力が広まり始めているそうです。
「生（き）の芸術」という意味で、専門性のある油絵のような芸術ではなく、
身近なものを使った芸術で魅力的な作品が多いと感じました。
東京都渋谷公園通りギャラリーで展覧会（無料）をやっているので行ってみようかと思っております。
東京都渋谷公園通りギャラリーＨＰ：https://inclusion-art.jp/index.html