BEANS BINSのイチゴワッフルを食べ休息でマッサージを受けるた記事の続きです。
ソウルでの常宿は、ミレニアムヒルトンか、コンラッドが多いのですが、これはいちkanaさんなどの同行者がいる場合。
一人で泊まるなら安くて快適なホテルならOK。
とすれば日本のホテルで、皆さんの定番「東横イン東大門」ですよね。
せっかくなので、その場で会員になってしまいました。(写真右)
安定のデザイン、どこの東横インで撮影しても同じなのが凄いです。
東横インを泊まり歩いている人は、夜中に自分がどの場所に泊まっているか分からなくなるかも。その位、同じなので、我が家、我が部屋のくつろぎがあります。
会員になったので、水のプレゼントがあったような。 前日のヒルトンの水かも。
セキュリティボックスも標準装備され、ホテル代の高いソウルで6000円なのは嬉しいです。
ホテル予約サイトにも出てこず、自社サイトだけで固定客を確保しているのが凄いです。
日本仕様なのでシャワートイレは標準装備です。
半年前の予約開始でとりあえず、押さえてしまう人が多いので、直前になると結構キャンセルが出ます。
宿泊当日の16時まで、キャンセル料無料なので、半年前にとりあえず押さえ、旅行が中止になったり、別ホテルになった時点でキャンセルを入れるようです。
料金も全世界、1泊6000円、朝食付き、ってイメージですよね。
このシンプルな、料金体系も好きです。 (時期によっても価格が変動しません。)
出窓に置いてある、猫の置物も可愛かったです。こんな遊び心も素敵です。
無料で付いてくる朝食会場は、ロビー横。それ以外の時間も自由に使えるスペースなのです。
豪華な食べ物ではないですが、朝食なら充分って感じですよ。無料ですし。(笑)
宿泊代は、6,000円前後ですし。(笑) 日常の朝食が食べられる感じです。
この朝食も我が家感があって、食べ過ぎずに済みます。(ここ重要(笑))
この日は、ふりかけを混ぜたおにぎりでしたが、白ご飯+カレーの日もあるそうです。
こんな感じで頂きまして、満足でした。(笑)
ちなみにこのロビースペース、チャミスルからビールまで売っており、フロントで購入できます。
夜は、反省会という名の宴会(声は静かに)をやってしまうのは、内緒です。(笑)
ホテルの目の前に金浦空港行きのバスが出ているのも便利ですよね。
ソウルの地下鉄、空港鉄道は乗り換えが大変なので、乗り換え無しで行けるのは本当に便利です。
いちろうの質問。
1.このバス停、インチョン空港行きのバスは、停まりますか?
2.夜の反省会で、ワインを持ち込んだ人がいますが、ワインやつまみを持ち込んでもOKなんですか? (含む、節度を守った暗黙の了解。)
3.この後、鍋の店に行ったのですが、店名と食べた鍋の名前が分かりません。教えて頂けると嬉しいです。
いちろうのもう一言
昨日のワイドショーで、とある教授が新コロナに対する新説を話していました。
聞いた際は、何を言ってるの? って思ったのですが、冷静に考えると納得できることが多かったので、私の頭で整理したことを書きます。
1.免疫には、すぐに反応する自然免疫と、初回は2週間位かかる獲得免疫がある。
(最近の高校では、生物基礎で習います。)
2.日本人(アジア人)はファクターXがあり、そもそも罹患しにくい。
3.また、インフルエンザより明らかに毒性の低い新コロナは、自然免疫で対応できてしまう人が多い。
4.自然免疫(好中球、樹状細胞、NK細胞などby生物基礎)で対応できれば、獲得免疫は働かない。(キラーT細胞、ヘルパーT細胞、B細胞=抗体)つまり抗体も作られない。
5.よって、多くの人(80%以上)は、3までで終わってしまうので、ウイルスが体内にいるときにPCR検査を受ければ陽性だけど、その後、抗体検査をしても陰性と出る。
つまり、抗体が消えたのではなく、作られなかったと考えるのが妥当だ。
6.残念ながら、肺炎などに進んでしまった人は獲得免疫によって、治っていく。
7.まれにサイトストーム(免疫の過剰反応)が起きて、死に至ることがある。
という、考えです。
日本での健常者における抗体保有率の低さも、罹患しても抗体が作られず治ってしまったと考えれば納得できます。
なので、一度罹患していれば、抗体がなくても2回目も軽く済む可能性が高いです。
(その時の体調や、被爆したウイスルの数にもよります。 体内に入るウイルスが少なければ少ないほど、自然免疫で対応できます。)
乱暴なたとえ話を書くなら、
ピーナッツアレルギーと同じだと言うことです。
普通は落花生を食べてもアレルギーは、起きませんので抗体も作られません。
ただ、中には、アレルギーを起こす人がいます。(コロナで言う基礎疾患や高齢者)
その中でもひどい人は、免疫の暴走によりアナフィラキシーショックを起こし、死に至る場合があると言うことです。
この理論が正しければ、ピーナッツアレルギー、ピーナッツによるアナフィラキシーショックが怖いから、人は全員ピーナッツに触れるなという政策がとられ、経済が大混乱していると考えられます。
なので、普通の人はピーナッツを食べて良いけど、ピーナッツアレルギーになりやすい人(コロナで言う基礎疾患+高齢者)は、ピーナッツに触れないように生活すればOKと言うことになります。
スーパーでは、開店後1時間は、高リスク者専用時間、電車も専用車両。
レストランも専用座席を作る等、知恵を出せば、新コロナと共存できるかも。
高リスク者は、アシスト ドアオープナー等で、外出時はドアやスイッチに触れなくても良いようにすればより安全ですよね。
高リスク者の私が買ったドアオープナー
2020.2ソウルと本水原カルビの旅
1.出発は羽田のANAラウンジから
2.羽田-金浦ANAビジネスクラス搭乗記B787-8 Dreamliner(JA808A)
3.眞味食堂でカムテが決め手のカンジャンケジャンを楽しむ 弘大 ホンデ
4.ミレニアムソウルヒルトンエグゼクティブフロアー滞在記お部屋編
5.ミレニアムソウルヒルトンエグゼクティブラウンジ食事編カクテルタイム&朝食
6.ソウル近郊のスオンの本水原カルビで焼肉を楽しむ
7.BEANS BINSのワッフルと休息でマッサージを受ける 明洞
8.安定の日本品質で安い快適な東横イン東大門ソウル滞在記
9.ソルロンタンの名店ヌティナム・コミボギで牛骨スープの鍋を食べる 東大門市場
10.激安コスメショップTHE MASK SHOP 東大門 ソウル プラセンタパック
11.ソウル金浦空港KALラウンジと羽田までのJALエコノミークラス搭乗記