たまには常体で、ザレゴトを書いてみることにする。
あ、そうか。
カテゴリー「雑記」はこれから常体でいこうかな。
夏休み中はカテゴリー「占い」の話ばっかで
固めたから辟易している人もいる……かな。
ただいま試験勉強中だ。
……
いやちがう、
ただしくはこんなブログを書いて
勉強から逃げている。
解剖学は暗記じゃない、
とはいわれたけれど
やっぱ暗記だ。
いや、暗記も大事だ。
筋やらホネやら内臓やら、
この40過ぎのノーサイボーに、
いったいどのくらい詰め込めるのだろうか。
となりのfrogさんに酒のツマミをもらったので、
アルコールがこのツメコミ・メモリーに、
いかなる影響をあたえるかも
あわせて実験中である。
晩酌は生活の一部だ。
やめられまへん。
しかし、チマタの解剖の本を眺めてみると、
「好きになる~」「~大好き!」等等、
やたらと「好き」という語を冠したタイトルが目につく。
よっぽど嫌われているガクモンなんだろう。
あ、いや、ぼくは好きだけどね。
ラクだな、常体は。やっぱり。
どこだろうと
植えられた場所で
芽を吹く
夏の花花。
不平ひとつ
言わずに。
植えられた場所で
芽を吹く
夏の花花。
不平ひとつ
言わずに。
「無筮立卦」という言葉があります。
なんでしょう。
後半の二文字、「立卦」は卦を立てるといことですから、
問題を立て、占って、大成卦を得る、ということです。
前半の二文字「無筮」の「筮」は「筮竹」のことで、
あの、時折、テレビなどでみかける易者さんが、ジャラジャラとやる、
あの編み棒というか、竹串というか、あの細い棒のタバのこと。
「無筮立卦」。
そうです、筮竹を使わないで(無筮)大成卦を得る方法のことなんですね。
このブログでは筮竹を使った方法はご紹介していません。
入手しづらいし、操作が面倒だからです。
(と、いうか、正直いうと、大時代的でイケてないから)
したがって、このブログでご紹介している大成卦を出す方法は、
すべて「無筮立卦」ということになります。
ぼくは個人的に、う少し大きくとらえていまして、
「筮竹のみならず、一切の道具をつかわない方法」=無筮立卦、と考えています。
というか、正直言うと長年そのように誤解していた、
というのが本当ですが。
この、道具をまったく使わない方法は、それこそなにも使わないで
大成卦を立てます。
慣れるとすべて頭の中で処理できますので、
ハタから見ているとなんともフシギに思われるテクニックです。
そんなわけで、いよいよ次回は、
ぼくがよく使う、無筮立卦の方法をお話したいと思います。
(期末テストがあるのですこし間が空くと思いますが、よろしくお願いします)
はるか昔の話ですが、
2005年の3月末のログから、2005年の4月のログにかけて、
この易システムを使った占い方の説明をしました。
4月までは、「八卦占い」で、
5月11日に「大成卦をつかった占い方」ということで、
八卦占いと同様の方法で、大成卦でもできるよ、
という説明をさらっとしました。
というか、本当は大成卦で占うのが本筋で、
八卦占いはそのための予行練習だったわけですが。
***
(このブログは2005年02月から続いています。
最初から読めば、易占いができるように書いているつもりです。
ご興味がある方はアーカイブを参照してください)
***
単に過去のログを見ろ、というのも不親切ですので、
振り返っておきますと、ご紹介した占いの方法には
以下の3つがあったのでした。
・ロジカル
問いに対して、複数の選択肢を設定して、
それぞれについて大成卦と之卦を一対ずつたてて比較判断する方法。
(易占一般の用語では「分占法」といいます)
・ベーシック
問いに対して、過去、現在、未来、
それぞれについて大成卦と之卦を一対ずつたてて比較判断する方法。
(分占法の一種ともいえます)
・インサイト
問いに対して、大成卦と之卦を一対のみたてて判断する方法。
大成卦をつかった占いでは、
八卦占いよりはるかに情報量が増えますので、
通常は「インサイト」の方法で、充分に事足ります。
それでも判断がつかなかったときに、
ロジカル、ベーシック、の方法を併用するわけです。
加えて、まったくの手ぶら、紙も鉛筆もない状態で占うときは、
大成卦・之卦のペアを複数判断しなければならない他の方法より、
ひとつの大成卦・之卦ペアを判断する「インサイト」の方法が、
もっとも扱いやすいということになります。
というより、すべてアタマの仲で、
「大成卦・之卦のペアを複数判断」……
というのは、ほとんどムリです。
こんがらがっちゃう。
よっぽどイメージ能力の高い人なら別ですが。
2005年の3月末のログから、2005年の4月のログにかけて、
この易システムを使った占い方の説明をしました。
4月までは、「八卦占い」で、
5月11日に「大成卦をつかった占い方」ということで、
八卦占いと同様の方法で、大成卦でもできるよ、
という説明をさらっとしました。
というか、本当は大成卦で占うのが本筋で、
八卦占いはそのための予行練習だったわけですが。
***
(このブログは2005年02月から続いています。
最初から読めば、易占いができるように書いているつもりです。
ご興味がある方はアーカイブを参照してください)
***
単に過去のログを見ろ、というのも不親切ですので、
振り返っておきますと、ご紹介した占いの方法には
以下の3つがあったのでした。
・ロジカル
問いに対して、複数の選択肢を設定して、
それぞれについて大成卦と之卦を一対ずつたてて比較判断する方法。
(易占一般の用語では「分占法」といいます)
・ベーシック
問いに対して、過去、現在、未来、
それぞれについて大成卦と之卦を一対ずつたてて比較判断する方法。
(分占法の一種ともいえます)
・インサイト
問いに対して、大成卦と之卦を一対のみたてて判断する方法。
大成卦をつかった占いでは、
八卦占いよりはるかに情報量が増えますので、
通常は「インサイト」の方法で、充分に事足ります。
それでも判断がつかなかったときに、
ロジカル、ベーシック、の方法を併用するわけです。
加えて、まったくの手ぶら、紙も鉛筆もない状態で占うときは、
大成卦・之卦のペアを複数判断しなければならない他の方法より、
ひとつの大成卦・之卦ペアを判断する「インサイト」の方法が、
もっとも扱いやすいということになります。
というより、すべてアタマの仲で、
「大成卦・之卦のペアを複数判断」……
というのは、ほとんどムリです。
こんがらがっちゃう。
よっぽどイメージ能力の高い人なら別ですが。
ええと、かる~く振り返りますと、
本卦とそれから得られる変爻の数によって
ふたつのパターンをご紹介したのでした。
(1) 本卦と、変爻がひとつ出る方法。派生する可能性のある之卦の数は6。
(2) 本卦と、変爻が0~6つの範囲の複数出る方法。
伝統的には、(1)を「略筮法」、(2)を「中筮法」といいます。
この名前はそのまま使わせてもらいましょう。
これより以前の一連の書き込みでは、
中筮法を推すような感じに受け取られたかもしれません。
でもそれは決して、
「これからは中筮法オンリーでいこうぜ、ミンナ!
タイヤのミゾにはさまった略筮法なんて、ゴミ箱へプー!だっ」
という意味ではなくて、略筮法には略筮法のいいところがあり、
略筮法も中筮法も併用していくのがベストなんではないかと思います。
略筮法はたしかに、派生する可能性のある之卦が、
6通りしかないという意味ではもの足りないかもしれませんが、
以下のようなイイトコロもあります。
・立卦法がシンプル
・本卦から派生する之卦がイメージしやすい。
→本卦と之卦の関係がシンプル
そんなわけで、まったくの手ぶらで卦を立てるときなどは、
略筮法の方が圧倒的に扱いやすかったりします。
次回以降は、「手ぶらで卦を立てる」お話をしていきたいと思います。
本卦とそれから得られる変爻の数によって
ふたつのパターンをご紹介したのでした。
(1) 本卦と、変爻がひとつ出る方法。派生する可能性のある之卦の数は6。
(2) 本卦と、変爻が0~6つの範囲の複数出る方法。
伝統的には、(1)を「略筮法」、(2)を「中筮法」といいます。
この名前はそのまま使わせてもらいましょう。
これより以前の一連の書き込みでは、
中筮法を推すような感じに受け取られたかもしれません。
でもそれは決して、
「これからは中筮法オンリーでいこうぜ、ミンナ!
タイヤのミゾにはさまった略筮法なんて、ゴミ箱へプー!だっ」
という意味ではなくて、略筮法には略筮法のいいところがあり、
略筮法も中筮法も併用していくのがベストなんではないかと思います。
略筮法はたしかに、派生する可能性のある之卦が、
6通りしかないという意味ではもの足りないかもしれませんが、
以下のようなイイトコロもあります。
・立卦法がシンプル
・本卦から派生する之卦がイメージしやすい。
→本卦と之卦の関係がシンプル
そんなわけで、まったくの手ぶらで卦を立てるときなどは、
略筮法の方が圧倒的に扱いやすかったりします。
次回以降は、「手ぶらで卦を立てる」お話をしていきたいと思います。
実は64枚一組の易占用カードというのは市販されています。
写真は、「I Ching」というスイス製のカードで、
64枚の墨絵風の絵と大成卦のシンボルが描かれた64枚のカードと、
インストラクション(英語版。もとは独語)のセットです。
メーカーはAGMUELLERというところ。
他のメーカからも様々なデザインのカードが出ていますが、
絵がうるさく、いかにも「中国風」だったり、
逆に味も素っ気もないシンボルだったりと、
なかなか自分にあったものが見つからず苦労した覚えがあります。
写真はそんな中で一番気に入って使っていたものです。
まあ、ムリに市販のものを買わなくても自分でつくることもできます。
64枚の紙を用意して、それに1~64の数字を書き込み……
たくなりますが、ここはひとつ、このブログで紹介している
「コード番号」(2005年5月13日のログ「六四卦への招待」を参照してください)で。
すなわち、
11、21、31、41……81
12、22、32 ……82
13、23、 ……83
14…… ……84
15…… ……85
16…… ……86
17…… ……87
18…… ……88
の、64種類のコードを書いて(できれば各大成卦のシンボルも)使えばいいわけです。
使うときは、無作為に一枚ひき、それを本卦とし、
さらにもう一枚ひいてそれを之卦とすればOK。
意味?意味はこのブログで紹介している、「通りがかりの人へのメッセージシリーズ」
を参照していただければ……
まだ、22:兌(だ)までしか書いていませんが……
が、がんばります。
蛇足ですが、このコンセプトにしたがって現在、
オリジナルのカードを作成中です。
カードを引いてマニュアルをみながら占断する……のではなく、
デッキだけで完結するようなかたちにするつもりです。
「カード=マニュアル」→いかようにも読める森羅万象を語る本、というわけですね。
当然、「全体状況」の記述(64種類)と、
「全体状況における各段階」の(64×6=384種類)記述を
カードに盛り込まなければならないわけで……いつのことになるのやら!
写真はサンプルです。
ええと、整理します。
目指すシステムの要求仕様をまとめると、
以下のようになりますか。
(1) ひとつの本卦から派生する之卦のパターン数は最大にしたい。
(2) 本卦=之卦は避けたい。
(3) 本卦の中から一爻だけを、本卦という全体状況における段階を示すものとして特定したい。
(3)はすでに述べた「現爻」の観方で解決されているとして、
(1)、(2)をまとめると以下のようになりませんでしょうか。
「ひとつの本卦から、
その本卦自身を除いた、
63通りの之卦が派生する仕組みにすればよい」
ずいぶん単純になってしまいましたが、まあ、そういうことでしょう。
ならば話はカンタンで、
たとえば、各大成卦をあらわす64枚のカードを用意して、
問いをたて、無作為に1枚ひき、それを本卦とし、
さらにもう一枚ひいて、それを之卦とすればいいということになります。
すべては別々の64枚のカードで、同じカードはありませんから、
本卦と之卦がダブるということはありません。
どんなカードがいいんでしょうかね。
続きはまた次回以降に。
目指すシステムの要求仕様をまとめると、
以下のようになりますか。
(1) ひとつの本卦から派生する之卦のパターン数は最大にしたい。
(2) 本卦=之卦は避けたい。
(3) 本卦の中から一爻だけを、本卦という全体状況における段階を示すものとして特定したい。
(3)はすでに述べた「現爻」の観方で解決されているとして、
(1)、(2)をまとめると以下のようになりませんでしょうか。
「ひとつの本卦から、
その本卦自身を除いた、
63通りの之卦が派生する仕組みにすればよい」
ずいぶん単純になってしまいましたが、まあ、そういうことでしょう。
ならば話はカンタンで、
たとえば、各大成卦をあらわす64枚のカードを用意して、
問いをたて、無作為に1枚ひき、それを本卦とし、
さらにもう一枚ひいて、それを之卦とすればいいということになります。
すべては別々の64枚のカードで、同じカードはありませんから、
本卦と之卦がダブるということはありません。
どんなカードがいいんでしょうかね。
続きはまた次回以降に。


