お盆も近くなったので、今年もツルボが咲いているのかなと五稜郭公園の桜の下を探したら、何輪か蔓穂の花を見つけることができました。今年は、草を刈ったすぐ後のせいなのか、ほとんど群生はしていませんでした。

 

 

 

小児科の診療は落ち着いています。3月以降小児科の診療が落ち込んでいるのがなぜかということを分析した講演をオンラインで拝聴しました。

 

 一つはコロナの不安からの受診抑制と考えられますが、他に、感染予防を徹底したことによりあらゆる感染が起こらなかったことが多いようです。

 

 インフルエンザのほか、RS、ヒトメタ、アデノなどの感染がかなり減ったようです。子供がかk流感染症のうち、突発性発疹は大人からウイルスが排出されていて、感受性のある赤ちゃんにコンスタトに感染を起こします。そのため、この春も一定の感染が見られたようです。

 

 これらのデータを利用してどれほどコロナの影響にによる受診抑制があったのか小児科の先生が分析されていました。

 

 受診抑制により定期接種にとどまらず、各種の予防接種も抑制されていることも強調されていました。当院では3−7月は前年の80%台でした。受診をためらわない環境づくりが大切とのことです。

 

 感染症と闘うには、そん都度治療薬を求めるのもたしかに一つの方法ですが限界があると思います。免疫をつけて、感染症に抵抗できる体を作るには、感染するかワクチンしかありません。

 

 感染が起こって免疫をつけるのにはそれなりのリスクがあります。その感染で、命が危うくなったり、後遺症を残すことも考えられます。ワクチンで予防できるものはためらわずワクチンを接種して欲しいと思います。クリニックでは密にならないように気をつけて接種を行っています。