HKARYです。
積水ハウスに振り回され(むしろ振り回してる?)ながら、マイホーム完成です。
紆余曲折はありましたが、手間暇掛かった(お金も掛かった)マイホームはかわいいです。
我が子のようですね。
WEB内覧会、よかったら覗いていって下さい。
積水ハウスイズロイエ、完成後のこと。
私の不満の捌け口となっている怒濤の前置きはこちら
本当ぉ~に紆余曲折がありましたが、積水ハウスの後半の巻き返しにより、最後は円満に。
約束の9時30分に自宅に行ってみると、なにやら小細工サプライズが!
赤絨毯にテープカット、インスタで見たことあるやつや!
新監督Aさん「本当にやるんです」
とのこと。
娘と一緒にテープカットをし、家族4人並んで記念写真を撮影しました。
指輪でも入ってそうなケースにスマートキーを入れてもらい、引き渡し。
本キーを回した後に、工事用キーが回らないことを一緒に確認しました。
その後、Panasonicの業者さんから給湯器など住宅設備の説明。
うちはパナソニックホームズばりに採用していますからねw
そして最後に、これからこの家で一番長い人生(じかん)をともにする奥さんへ、私と積水ハウスの共同サプライズ!
きれいで大きな花束をプレゼントしました!
「結婚してこの方、こんなの初めて」
と満更でもない様子で、奥さんは喜んでいました。
こういうところにお金も掛かっているから、坪単価は高くなりますよね、そりゃあw
でも、マイホーム完成という人生の中でも大きな節目で、このような場を用意してくれるのは悪い気はしないです!
最初から最後まで、私たち夫婦の我がままに付き合ってくれた、営業Oさん
私たちのニーズを拾い上げて形にしてくれ、また設計して欲しいと思わせてくれた、設計士Sさん
色の使い方や収納のポイントなどを教えてくれた、ICのAさん
厳しく現場を取りまとめてくれていた、旧監督Eさん
終わりよければ全てよしと思わせてくれるような、必殺仕事人の新監督Aさん
積水ハウスのメンバーに加え、下請け会社の職人さん達、子供を見てくれた実両親、義両親、
そして、一緒に夢を追ってくれた奥さん。
この場を借りて、皆さんに感謝感謝です!
積水ハウスで建てれば間違いない、そんなふうに考えていた時期が僕にもありました。
一度はマイホームへの夢も希望も失いかけました。
しかし、「人」の熱意によって、最後には明るい未来が拓かれました。
「家」という字はねぇ、人と人とが支え合っているから家なんですよ。
私の中での勝手な名言ですw
素敵なマイホームを建ててくれた積水ハウス。
さぁ、そのマイホームでどんな人生を営むかは、
自分次第
ですね!!
なんだかクサくなりましたが、今日の感動を、言葉に。
明日からまた、WEB内覧会に戻ります。
みなさんのマイホーム計画に幸あれ!