HKARYです。
積水ハウスに振り回され(むしろ振り回してる?)ながら、マイホーム完成です。
紆余曲折はありましたが、手間暇掛かった(お金も掛かった)マイホームはかわいいです。
我が子のようですね。
WEB内覧会、よかったら覗いていって下さい。
積水ハウスイズロイエ、完成後のこと。
私の不満の捌け口となっている怒濤の前置きはこちら
夏は暑く、冬は寒い。
年較差40度はある雪国ですので、できれば室内に保管したいと思い、収納スペースを確保しました。
外の物置では、結局湿気やほこりで劣化してしまいますからね。
わずか2.63畳ですが、確保しました。
トイレと生活空間を離す意味でも、ちょうどよかったかなと思います。
廊下の左奥にある扉が入り口です。
納戸は頻用しないと思い、コスト面から開き戸にしました。
入るとこんな感じ。
窓があるので日中は明るいです。
入って右側は、奥行き39cmほどの棚が2列。
入って左側の奥は、このようにコンパクトに区切られています。
お雛様や五月人形の箱をしまうには持ってこいかと。
入って左側の手前、すなわち開き戸で隠れるところには、情報盤があります。
情報盤の扉はプラスチック部分があり、この中に収納されるルーターからwifiが飛びやすくなるよう工夫されています。
(新監督Aさんによれば、以前は完全金属製で、改善されたとのこと)
この場所だけ棚は高いところに1か所としました。
縦長のものも置くことができます。
テレビのアンテナ線、光ケーブル、各部屋へのLANケーブル、100V電源があります。
ここにテレビアンテナブースターや、ルーターを設置します。
たまに、情報盤に100V電源が無くて苦労した、というブログも見かけますので、要注意ですね!
収納力はあまり高くないかもしれませんが、室内保管できるのが最大のメリットです。
ちょっと心配なのは、奥行き80cmほどある大きな棚を作らなかったこと。
たまに泊りにくる義両親の布団などをしまうためには、奥行きのある棚が必要かなと…。
実はもう、新監督Aから格安で棚を追加するアイディアを出してもらっているので、入居後に検討してみます!
以上、納戸でした!!
ご参考になれば幸いです!