こんにちは♪
「高橋ひろゆき整骨院」の高橋です。
今回は女性の方に多い股関節の痛みの原因である変形性股関節症についてお話させて下さい。
「変形性股関節症」については症状からセルフケアまでボリュームを持ってお話させていただきたいので何回かに分けて投稿しようと思います。
変形性股関節症は女性に多い股関節の痛みを伴う疾患で発症初期には脚の付け根や殿部、膝の上部のこわばりや思い感じがあり立ち上がり動作や歩き始めに股関節に痛みを感じます。変形性股関節症が進行していくと、その痛みが強くなり持続痛(常に痛む)や夜間痛(夜に寝ていても痛む)に悩まされることもあります。
また御本人の判断で坐骨神経痛と間違っておられることもあります。
股関節は多くの筋肉や靭帯に囲まれているため股関節症を発症していたとしたも股関節以外の部分に痛みや違和感を訴えられる方も少なくありません。
股関節が悪いかどうか御自身で判断
できる簡単なチェック方法としては
「あぐら」をかけるかどうかです。
*あくまで簡単なチェック方法ですので気になる方は是非、早めに御相談下さいね。
当院の治療でたくさんの方が股関節の痛みから解放され日常生活や旅行を楽しんでおられます(^^)
次回は「変形性股関節症は何故、女性に多い⁇」をテーマにお伝えします。
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