お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-157「夏至の半月に舟が出た-FFJTI3」の続きとなります。
2022年令和4年寅年を基軸にして、ストーリーは進んでいきます。
超個人的な、こじつけと思い込みと勘違いの記録を、
読んでくださっている方は、本当にありがとうございます。
「不親切にもほどがある時間旅行のツアー(日記)」です。
略して、
F(不親切にも)
F(ほどがある)
J(時間旅行の)
T(ツアーは)
I(いかが?)
4の巻でございます。
【令和4年6月21日夏至・魚座の下弦】
夏至という朱雀の門が開く時に、どこから舟が「大渡海」したのか。
それは、沖縄だったんですね。
だから、沖縄出身・沖縄在住の南のかんなぎ・あやちゃんが、
「半月に舟が出る」と告げる役に就いていました。
私が住んでいるところから舟が出るわけではありません。
「半月の舟に乗った玉依姫」のメタファー(隠喩・比喩)は、
情報のプラットフォームの役を担う関みゆ紀であり、
「コモンゲート=共有の関」を潜る「地上の星たちの複数」を指しております。
「一人称」⇒「二人称」⇒「三人称」で三角になり、
「複数」の三角の重なりが円となっています。
よって、複合的な意味を持った、一柱ではない玉依姫なのです。
一石何鳥が動くー92「八咫烏の意図」
私は、NHKの朝ドラと大河ドラマで見えない世界の意を図っています。
大体、2年先くらいのテーマを発表されているので、
未来の予測の参考にしています。
2022年度上半期の朝ドラは「ちむどんどん」で沖縄が舞台でした。
その沖縄が本土復帰から半世紀の節目50年を迎えたのが、
2022年5月15日だったのですね。
奇異ワード-11「72と884は惹かれ合う」
2022年4月24日に氣になる2場面を写真に収めました。
それは、「家庭円満」と、主人公の「母」と、
床の間に飾られる「福禄寿」の掛け軸でした。
「母」や「家庭円満」は、蟹座の扱うテーマの範疇です。
どうにもこうにも、「福禄寿」が氣になって仕方なかったのです。
「福禄寿の松竹梅鶴亀」の図柄は、沖縄だけの独特な図柄なのだそうです。
おわりははじまり-151「福禄寿と寿老人のツインでお願い」
宝船に乗っている「福禄寿と寿老人」は、
同一人物が二つに分かれた「ツインでお願い」でした。
以前、まきちゃんから「キロロとキプロス」というワードをいただいたのですが、
キロロは沖縄から北海道へ伸びる道(風が吹く)のメタファー(隠喩・比喩)でした。
時間を掛けて落とされたパズルのピースを一つずつ集めて嵌め込んでおります。
風水の流れを仄めかしてたのでしょうね。
親切なんだか、不親切なんだか、仄めかしにもほどがある。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー42「キロロとキプロス」
暗号「首で一つにする」も、「首里城」を絡めていると思われます。
一つにするって、「まつり」で「マツリゴト」のことも表わしています。
さて、「半月に舟が出る」は、「蟹座」と「魚座」の水のエレメントのことでしたが、
3つ揃ってのホップステップジャンプなので、「蠍座」が必要なんです。
個人➡宇宙のルートより、個人➡社会への着地➡宇宙への方が拡がりが生まれます。
蠍座が揃うと、蟹座➡蠍座➡魚座の風水の流れと回転と展開がスムーズに起こります。
一石何鳥が動くー100「オクラホマミキサーは続く」
その蠍座の役者が、江戸家まねき猫さんなんです。
私と江戸家まねき猫さんは、過去世で姉妹だったことがあるようで、
「木花咲耶姫と磐長姫」は、江戸家まねき猫さんと私でもあり、
表富士と裏富士の関係でもあります。
おわりははじまりー88「烏帽子19のトリが動く」
そして、夫は木花咲耶姫と磐長姫の夫である「ニニギノミコト」の役を担っております。
江戸家まねき猫さんと再会した時、Mr.関が天童市から頼んだ桃を、
Mrs.関が、江戸家まねき猫さんへ渡した話を書きました。
桃は百なので、50(表)と50(裏)をワタシ+して百にする意味を持っています。
ニニギノミコトが、木花咲耶姫と磐長姫の二人の存在を認めることで、
新しい時代が機能していくというメタファー(隠喩・比喩)でもありました。
分離や乖離の感覚・記憶が、人に過去・歴史の
負の連鎖・繰り返しのパターン(ヤッタ・ヤラレタ)を踏襲させるのです。
また、この渡した桃は、「乗船チケット」でもあります。
おわりははじまり-151「福禄寿と寿老人のツインでお願い」
だって、鹿(紫花)と一緒の舟に、江戸家まねき猫さんを乗船させないと、
ソメイの花が咲く頃にみちびきだされん(導き・満ち引き・道引き・未知悲喜)の
2024年3月17日のルートがズレてしまうから。
「南極老人星」に連れられて、
「鹿(田中紫花)と桃=百(50江戸家まねき猫&50関みゆ紀)」は、
「箱島湧水」へ舟が運ばれていくことになってましたので。
とても仕掛けが巧妙で、その解明がメッセージの開封なので、
一つも取りこぼしたくないのです。
おわりははじまり-159「おやまの横目がもう流れない-FFJTI5」へおわりははじまり続く。
大変申し訳ございません。
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よろしくお願い申し上げます。