お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー88「烏帽子19のトリが動く」の続きとなります。
今日は、10月5日、「統合の日」です。
関の母の命日でもあります。
2019年10月5日は、関家の先祖と繋がる為に、
新潟へ行く新幹線の中におりました。
そして、新潟を走る「海里」という電車の存在を知りました。
この10月5日が、「海里」のデビューの日だったのです。
「海里」は、新潟駅から山形県の酒田駅を白新線経由で結ぶ電車です。
「白=九十九」を経て、新しい山の型へ海里するということになります。
そして「海里」とは緯線で、「ヨコ」のことです。
まさか、2023年10月5日に、
「海里」と再び向き合うことになるとは思わなかったよ。
私には、なぜか期せずして「幸せ」が纏わります。
一石何鳥が動くー69「一本足りない」
江戸家ファミリは―「猫のククリ」ですが、
「太陽=天」だけでなく「根っ子=地」にも繋がっております。
それは、「先祖」であり「ルーツ」ですよ、ということになります。
江戸家まねき猫のお名前に隠されているのは、
「太陽」と「先祖」が招いていますで、
江戸家猫ハッピーさんのお名前に隠されているのは、
ハッピー⇒「法被」と「幸せ」
法被とは「祭り」の際に纏うものです。
「祭り」とは「纏り」で「纏める=合わせる」の暗号。
「幸せ」とは「四合わせ」を「カケル・ワタシ」すると、
4×4=16⇒ 色とりどりの(色物)
1+6=7⇒ 光の世界へ
姉妹の幸せが、天地を通し、世の中の幸せに発展する。
おわりははじまりー85「4代前からの伝言」
だから、この三と五の間に太郎が入るって、
三と五が力を合わせて「四合わせ」になってくださいの意が含まれている。
おわりははじまりー73「9月4日は海里と乖離と99」
幸せな社会、幸せな世の中は、あなた次第なのです、とも言える。
まずはミクロからマクロへ繋がります。
そこには、あなたが幸せであるように、心から祈っています。
のメッセージがある。
だから、感じること、観じること、考えることを、放棄してはならない。
タテとヨコの更新にも書きましたけど、
ヨコ棒が一本増えたら、「幸」なんですよってことですね。
比喩を、たとえ話を、心へ刻印しておくために、繰り出す繰り出す。
一石何鳥が動くー69「一本足りない」
「十」が「立」つと「土(±⓪麒麟)」となる。
ヨコとタテが合わさった光が放たれることが幸せ。
おわりははじまりー39「タテとヨコの更新」
ヨコ棒が一本増えたら、一繰り上がるの暗号です。
さて、「山形の桃」の話に戻ります。
まきちゃん へ江戸家まねき猫さんとの再会の話をしている時です。
「私が渡した「山形の桃」ってさ、天童市の桃なんだよね。
『ニニギノミコトはおおわらわ』で、
天孫降臨で、天から遣わされたアマテラスの孫だからね、
天の童と大きな童の童でかぶるし。
また、その「山形県天童市の桃」を頼んだのは誰かっていうと、
ミスター(夫)なんだよね。
私にとってのニニギノミコトは、誰かといえばミスターだということだから。
それを木花咲耶姫の型出しである江戸家まねき猫さんへ渡したということは、
ミスターが百(桃)を認めましたよの型となる。
だから、一繰り上がった世界になったっていうこと。」
夫が、醜い(見にくい)私も認めましたよってこと。
私の存在を「アイ」して認めてくれたということ。
それは、夫が見えない世界の領域を認めた、ということです。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-85「木花咲耶姫と磐長姫」
また、夫と私は「×ン(ツイン)」の表裏一体なので鏡となっており、
私自身にもそのまま言えることとなります。
私が、醜い(見にくい)夫を認めましたよ、
夫の存在をアイして認めましたよ、です。
猿田彦の夫へ、行き先を委ねて「能動的なだるま」で進んでおります。
まきちゃん は、私の言葉の後にこう続きました。
「みゆちゃん、天童市の天って、大童の大の上に一足して天だ・・・」
そりゃあ、ヨコの棒を、匂わせて来るわけですわ。
いわば、この瞬間の為に匂わせて来たのかと思うくらいに。
でも、ここでおわりではないのだな。
おわりははじまりだから。
いつのまにか始まって、いつのまにか繰り上がってる。
「ニニギノミコトは大童」は一繰り上がって、
「ニニギノミコトは天童」になり、百になってたのよね。
おわりははじまりー90「大童から天童へ」へ続く。
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