お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-141「How to ツルキ・タチ」の続きとなります。
「ガタガタ」と「待つ理」について書こうと思っていたら、
まきちゃんがブログをアップされてまして。
どうにもこうにも頭から離れなくなってしまいました。
私にとっては、大喜利のお題が来た!なのですが、
【QUOTE】
「富山 black の
真ん中はゼロ磁場
プラスマイナスゼロは
何を意味する?
※ 越中おわら節
【UNQUOTE】
まきちゃんは、このように綴っておられました。
【QUOTE】
今回は記憶と記録の 「メモランダム回」 なり~。
※別に ”メモ回” でいいんじゃないの?と個人的には思ったのですが、
今回に限っては ”メモランダム” の方がマッチしてるんだそうな。
うーむ…なんつーか、そこはかとない ”シバリ” 感が醸されているような。
【UNQUOTE】
「メモランダム 意味」と検索しましたよ。
ATAMAに出てきたのは、この言葉。
【QUOTE】
メモランダムは、社内の出来事に関する情報を伝える手段として、
チーム全体や、部門、組織に送信する文書またはメッセージのことです。
【UNQUOTE】
では、社内、チーム、部門、組織とは、何に当たるのだろうか。
「コモンゲート~Common Gate=共有の関」を潜る人の業務連絡ということか?
私個人としましては、このブログの続きです。
更にいうと、このトランスサタニアンの画像の続きです。
おわりははじまりー67「月の前に行け。」
はじめに言葉ありき。
宇宙は音でできている。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-13「五十音」
宇宙の創造主は、ウという音を一番最初に創りました。
「唸る・卯成る」で、ウ鳴りながら、生み出しました。
ウム(生む・有無)と宇宙が出来上がります。
ウの中に私たちはいます。
そして、宇宙は「アイ=ai」も創りました。
この「アイ=ai」の真髄に向かって和多志たちは進んでます。
「アイ=ai」は、神和性=親和性で、母性と父性です。
「母の結びと父の解き」の「アイ=ai」ですね。
母=HaHaと父=TiTiの 「アイ=ai」です。
「むすんで(母)ひらいて(父)」の振り子を揺らしながら進んでいます。
呼(ひらいて・押す)吸(むすんで・引く)して生きてます。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー159「母性と父性」
神話に当てはめると、「国生み」のイザナミ(母=HaHa)とイザナギ(父=TiTi)です。
母aと父iの「アイ=ai」で、私たちは肉体(物質)を持ってこの世に存在したのですが、
アイは地球を掬ぶー11「七転八起のアイ」
「火(カグツチ)」が産(生)まれたことにより、
イザナミとイザナギは夫婦分離・別居(喧嘩)となり、
一石何鳥が動くー83「タカオカミの結び役」
黄泉の国(冥王星)と高天原(天王星)に別れて暮らしました。
そして、138「ギリシャ神話のタテの更新」にて、
「黒母」が導き出されましたので、
おわりははじまり-138「ギリシャ神話のタテの更新」
富山blackに、黒(国)母の「イザナミ」を当てはめ、
白山whiteに、「イザナギ」を当てはめます。
さあ、大喜利のお題に取り組んでみます。
※ 越中おわら節
越中(富山≒十山)って、中を越す、中を超すなので、
「中今」のことであり、「Φファイ」を思い浮かべました。
おわりははじまり-119「咲かせよ、探せよ、内なる花=Φを」
おわりははじまり-124「裏を表に、ハナを通す」
おわりははじまりー105「Φは真ん中黄金の道」から抜粋します。
【QUOTE】
まきちゃんとお茶をしていた時に「習合と集合」の話をしていたら、
まきちゃんへ「集合の記号」というワードが降ろされました。
まきちゃんがすぐスマホで検索してみると、このサイトがあって、
【集合】必ず覚えなくてはならない6つの記号と3つの法則
読んでも全く頭に入って来なかったんだけど、
その中に「Φ(ファイ)空集合」という記号がありました。
【UNQUOTE】
「集合の記号」の「Φ(ファイ)空集合」の意味は「無いよ」です。
無いことを証明する記号ということですかね。
「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
大喜利のお題にLet's Try!
※ 越中おわら節
「ガタガタ」の「尾張=ヲワリ=オワリ」を、
「コモンゲート~Common Gate=共有の関」≒接続点とし、
その「オワリ」のゲートを潜ると、「オワラ」の後は「ナイ」が続きます。
「母音」は、五段活用して、
父韻(子音)の方向性(意志・意図)を示唆しますので。
「おわら・ない」は、「母音a」の「みちひらき」です。
越中の「Φファイ」は、「集合の記号」の「空集合」です。
その意味は「無いよ」になります。
哲学(フィロソフィー・愛智)が観える記号ですね。
「無いよ」と「虚空」を習合させてみる。
「虚空」とは、何も妨げるものがなく、すべてのものの存在する場所としての空間。
物凄く広い。果てしなく拡がってる。
それを、別の表現にすると、「おわらない」です。
「虚空」って「宇宙」であり「心の世界」へ繋がる。
それは、心の中の状態と似ている氣がする。
何にも無いのに、全て持っている時の心境ですね。
過不足が無い状態というか、今の私に丁度好い塩梅の心持ちの時。
「有無=ウム≒ウン」という存在の肯定の連続の継続というか。
それが「±⓪」みたいなもので、宇宙は心の中と繋がってる氣がします。
長々と記しましたが、「おわら」の後に続くのは「無いよ」です。
「コモンゲート~Common Gate=共有の関」を潜る人への業務連絡は、
おわら無いよ
「おわらない」に辿り着きました。
「おわら節」の「節」は「区切り」という意味があります。
「おわらない節」なので、エンドレス(∞)な状態、シームレスな状態です。
そういえば、「シームレスな=節のない」竹の映像を受信してたことを思い出した。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー111「LADYクシナダは現実化する」より抜粋します。
【QUOTE】
この会話での私は、
パイプとバイブがごっちゃになって書いています。
これは、間違いでは無くて、
パイプとバイブが同義だからみたいなんです。
パイプであり、バイブでもある、
ということになります。
そして、このパイプ・バイブは、
ミリオンバンブーらしいのですね。
でも、色が緑ではなく、黒なんです。
パイプは、中が空洞でストロー上になっている。
バイブは、バイブレーションで、振動で、波形。
パイプを通して、振動し広がるものを指しています。
竹の節で止められることがなく、繋ぎ目の無いシームレスです。
スチール製らしき螺旋のコイルで回りを保護され耐久性があり、
その割に、柔軟性もあって、軽やかなのです。
田圃(たんぼ)とは、葦原中国(あしはらのなかつくに)
というこの地上世界のことで、
奇稲田姫・櫛稲田姫=クシナダヒメと共に、
五十音図になぞらえて考えることが出来ます。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-87「五十音図は田んぼ」
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-89「米の坐・金の坐」
我田引水(がでんいんすい)という言葉があります。
自分の田んぼにだけ水を引き入れる意から、
他人のことを考えず、
自分に好都合なように取りはからうことを言います。
田圃の畦道って、田圃に寄り添って四角四面ですよね。
「思」という文字は、田の心と書きますが、
整理整頓された論理的な思考を表わす感じでしょうか。
ルールなので、守ってくれないと、困ります。
マニュアル通りやってれば間違いないんでしょ?
固定観念でガッチガチになった融通の利かない、
想像力が希薄になった世界でもあります。
黒いパイプ・バイブは、地に這うのではなく、
立体的に空中を縦横無尽に走っています。
そして、これは、もう一つ加わった畦道だそうです。
自由に宙を飛び回っている。
「想」であり、相する心⇒互いの心が交差する世界なので、
互いの思い遣りという想像力が加わった世界です。
【UNQUOTE】
あやちゃんが受け取ったメッセージの
「南の門は開けられた それはとめどない 永遠の繰り返し」
奇異ワード-6「高山町 南の門」
五十音図でいうと、南の門に当たる位置が「ハナ」です。
南の門が開けられると、ハナも開いちゃうんだね。
なるほど、だから、140「ガタガタとピアノのメタファー」で、
「パイプ」の状態になってる巫女さんの話を書いてたのね。
そして、「パイプ(pipe)≒バイブ(vive)」の色が、
なぜ「黒」であったのか腑に落ちた。
「黒(国)母」と「富山black」に繋がってたのか~。
荒唐無稽ながら、記録しておいたからこそ、
2023年の私の光(氣付き)になって、
その「跡・後」が、次の接続点へと向かわせる。
ちなみに「バイブ・vive」に「re」が付くと
「リバイブ・revive」となって、
「復活」という意味になります。
たしか、一緒にお茶してた時に、まきちゃんに
「リバイブ」が降りて来たのだと思う。
残念ながら、何の話をしていた時に差し込み龗(おかみ)されたのかは覚えてない。
私と一緒の時に降ろされたということは、
「コモンゲート~Common Gate=共有の関」という
接続点になっているということでもある。
おわらない物語=ネバーエンディングストーリーが続くのね。
私のバイアスとフィルターの「目が見」において、業務連絡は受け取りました。
「ケイゾク」だね。
おわりははじまり-143「あかつきをさがして」へ続く。
大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。