お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
アイは地球を掬ぶー4「星を超えてゆけ」の続きとなります。
「22を超えてゆけ」からの「二二(フジ・フシ)を超えてゆけ」
そこから「父子(フシ)を超えてゆけ」となり、
「母子(ボシ)を超えてゆけ」そして
「星(ホシ)を超えてゆけ」となっております。
更に「ボシ」を「エボシ」の「帽子」に変換させます。
ゆえに、「烏帽子を超えてゆけ」の「帽子(ボシ)を超えてゆけ」です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー1「烏帽子の鳥が動く」2021.2.24より抜粋します。
【QUOTE】
2021年2月21日、
沖縄のあやちゃんからメッセージがやって来ました。
【UNQUOTE】
そうなのよ。新しい「こんじき」が創られるのよ。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー3「麒麟が来る」
近畿の「五芒星と五角形」は、まきちゃんが2022年9月22日に
(まさに"22を超えてゆけ"の為の設定)
受け取った五角形のビジョンと繋がり
メッセージは言葉以外にも1~世界を構成する要素(心に降りてくる言葉)
一石何鳥が動くー110「イザナミBASEプロジェクト」
まきちゃんは、メッセージは言葉以外にも1~世界を構成する要素(心に降りてくる言葉)にこう記しています。
【QUOTE】
この世界を構成する要素として、
陰陽五行説では 「木火土金水 (もっかどごんすい)」 で表しますが、
古代ギリシャの四大元素 (しだいげんそ) では 「土・水・空氣 (風)・火」 で表します。
今回受取ったイメージにも重なりますので、
「この世界を構成するもの」 ということも伝えたいようです。
【UNQUOTE】
「この世界を構成するもの」を「東西」で、
「イエス・キリスト」のキーワードと共に「習合=纏り縫い」していきます。
100de名著"新約聖書 福音書"(1)悲しむ人は幸いであるを観てましたら、
批評家/随筆家・若松英輔さんがこんなこと仰ってまして。
「"聖霊"というのは"神のはたらき"ということですから、
本当に風のように私たちの間を行き交っている。
実際ですね、"聖霊"という言葉と"風"という言葉は、
ギリシャ語では"プネウマ・πνεῦμα, pneuma"と同じ言葉なんですね。
そういうある"はたらき"が、我々をとても重要な道に導いてくれる、
というワケですね。」
なんと、「聖霊」って「風」だったんどすな。
風(空氣≒O2)は「神のはたらき」だということでもある。
酸素はO2(オーツ―)で、仁王(ニオウ)ですからね。
一石何鳥が動くー135「ダークマターが動いてる」
一石何鳥が動くー136「叡智と仁王は手を掬ぶ」
叡智(私≒女性)は仁王(夫≒男性)と手を繋いだので「水=H2O」となる。
だからこその「水行き」であり「御幸」という「みゆきの更新」です。
一一石何鳥が動くー135「ダークマターが動いてる」
一石何鳥が動くー136「叡智と仁王は手を掬ぶ」
ということは、私にとっては、
夫と共に手を繋いで進むことそのものが
アイは地球を掬ぶー1「蛇の目と日の丸」
「東西」を結ぶことの前提条件です。
夫こそが「風」であり「聖霊」という「神のはたらき」であったということ。
それが夫が「猿田彦」たる由縁なんですけどね。
目の前の人が、良い悪いのジャッジ抜きで
神のはたらきをするというコトワリでもある。
腰「かなめ」って来た~!
加えて、形式では無くて、中身であり質、
それは、愛と敬意で結ばれる関係性なの?ということです。
一石何鳥が動くー159「西と東の境界線が解けた」
マウント取り合ったり、いがみ合ったり、不仲の状態で北へ上がっても
「露払い」の役割は果たせないってことなのね。
東西の横に綱を引いてくることができないよ、ということ。
これが最小単位のミクロの関係性の話です。
でも、最大単位のマクロに繋がってますよ。
アイは地球を掬ぶー2「父子を超えてゆけ」では、
「聖霊の御名によって」⇒ヨコ━線 左肩から右肩へ として
十字の横の線(東西)と記したばかりですので理解しやすい。
だから、五角形が傾いて風が吹いたということは、
「聖霊のはたらき」がありますよということで、
誰かの何かの頭の冠に惑わされる時代は流れていきますよと。
「自律」と繋がる「他力」のはたらきのことを指してます。
「生きている=生かされてる」って、自分の意志(顕在意識)を超えてる領域だし。
一石何鳥が動くー22「光の柱」
勿論、それは「自立」という軸ありきのことで、
一石何鳥が動くー184「ハートのルート√を確保せよ」
上下よりも横の風(綱)が「東西」を繋いでいきますよということになります。
一石何鳥が動くー22「光の柱」
ミクロがマクロを創るのだから、目の前の人との状態も世界を創っていく。
外側の世界を変える前に、自分の内側を観ることなんでしょうね。
だから誰かの何かの頭の冠(権威・権力)に憧れている場合ではないのだということ。
時代が変れば冠も変わっちゃうんだから。
冠(承認)が欲しくて「身口意」がバラバラな状態だと偽りの状態が続く。
美辞麗句を並べても中身との相違に氣付かぬままなら軸もズレたまま。
幸せってなんだろうね。
アイは地球を掬ぶー6「芸術は長く人生は短し」続く。
大変申し訳ございません。
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よろしくお願い申し上げます。