一石何鳥が動くー22「光の柱」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー21「緑の光が繋ぐ」の続きです。



「果物」と「野菜」の「分類の定義」があるらしいのですが、

それが氣になる人は、自分で調べてみてくださいね。







私の中の「カテゴライズ=分類」では、

「キウイ」は「果物」で、「キュウリ」は「野菜」でした。

確かに、両方とも「緑・グリーン」です。







まきちゃんは、受け取ったメッセージを「ブログ」という媒体で、

「文章」で伝えています。







むーらんは、受け取ったメッセージを「YouTube」という媒体で、

「映像」で伝えています。







「手段」は違えど、双方とも、

「言葉・言霊」を使う
「巫・かんなぎ」です。







一石何鳥が動くー11「繋がりがカキツバタ」に書いた

「繋がりがカキツバタ」のこと示唆しているんですよ。

それは、この↓↓↓画像の「緑・グリーンライン」でもあります。







一石何鳥が動くー10「能はカキツバタ」のことです。

「能はカキツバタ」とは、「カキツバタの精」「幽玄の世界」です。

あの世この世を繋ぐ「精霊の話」です。

能の舞台でいうと、あの世この世を繋ぐ「橋掛かり」のことです。






また、「グリーンライン」とは「中立地帯」のことでもあります。

「時間のみなもと」に辿り着いた-16「キロロとキプロス」

世界で唯一2か国に分断された首都「ニコシア」のことを書きました。




「キプロス再統合」交渉が決裂 より複雑化する“南と北”の分断



「キプロス」という国を分断、繋ぎ、中立するラインが「グリーンライン」で、

ず~っと書いてきた北緯35度のラインに存在しているのです。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー125「世界の頑なさを溶解する」







むーらんまきちゃんみたいな「巫・かんなぎ」ではないから、

自分には関係のない話だと思います?



日本人って、「御陰様・おかげさま」という

見えない世界を容認する概念と共に在る国なのに、

自分には関係ない話だと思います?



そして、「プラットフォーム」の話は、「関みゆ紀」の話であり、

自分には関係ない話だと思います?



多分、ここで、「自分事」として捉えているのか、

「他人事(ひとごと)」として捉えているのか、

何と「線引き」するのかで、

いつも、誰かに道を委ね、答えを委ね、指示を待ち、決断することを避け、

自分の人生なのに、

他人の人生みたいな立ち位置の

傍観者の人生を送ってることに氣付く分岐点を

見て観ない振りして、知らない振りして、見逃していくのだと思う。



一石何鳥が動くー17「空海からの伝言1」の中での普天間さんからの言葉です。









自分の
居場所がパワースポットなのであり、

自分の居場所は選べる選択肢の自由があり、

自分が自分で生きられない場所に居る必要がどこにあるのか。



誰もが「プラットフォーム」であり、

誰もが何らかの「ハブ」だということが「前提」で、







それぞれのできること(知足)を現実化することなんです。



以前、自力と他力の十字の話を書いたけれども、

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー172「とりがとびタカが勝つ」







救世主や指導者を山の頂として、崇めるヒエラルキーの世界から、

御蓋山と安達太良山と木花咲耶姫の謎を解けの記事(5件)






それぞれから放たれる光の柱同士が結ばれていく世界へ突入しちゃったんですよ。







それぞれが山の頂であり、自立が光の柱なんです。







他人の人生を生きるのはもう終わりにしよう。

自分の人生を生きることをまた始めよう。

それが再生でもあるんだよ。



魂の視点(俯瞰)に還りましょう。



関みゆ紀は、

私(和多志)がハブでありプラットフォームであることを自覚しながら、

私(和多志)の想いを具現化したプラットフォームを構築していきます。



一石何鳥が動くー23「みどりの窓口へ」に続く。








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