一石何鳥が動くー135「ダークマターが動いてる」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー134「女人金星へ」の続きです。



2022年10月7日にあやちゃんからメッセージが来てまして。










直接介入とネタバレが半端ないとはいえ、

なんのてらいもなく「その方が印象に残るでしょ?」とな。

確かになっ( ゚Д゚)







「ダークマター≒見えない意識」が動いている。







宇宙のほとんどはダークマタ―23%と

ダークエネルギー73%の96%を締め、

星や私たちの肉体を含めた通常の物質は4%と言われています。

この宇宙の、物質と非物質の4:96の割合が、

よく氷山の一角に喩えられる、

顕在意識の数%と潜在意識の九十数%の構成が、

(私は1%:99%で図を作成していますが)

宇宙の構成と相似形だといわれています。

人のインナースペースがそのまんま

「宇宙の和多志」と繋がってますので、

なるほどなぁと納得します。

一石何鳥が動くー128「△三つを〇にする」

姫の「秘め」が動いているんだろうなぁって。







一石何鳥が動くー124「朱雀の門の前に立つ 」に綴りましたが、

翌日の10月8日に、あやちゃんは更に

「地核⇒智覚⇒智慧の目覚め」を知らせてくれました。








「大いなる女性性の目覚め」とは、「ア+たたかい」「姫≒秘めの覚醒」

イザナミBASEプロジェクト「女性のアが先」のこと。







「たたかい」の前に、イザナミ(女性性)の「ア」が先にくること。

それが「あたたかい」世界の展開になる。

以前、木花咲耶姫と磐長姫の伝言-85「木花咲耶姫と磐長姫」

「タテからヨコの世界観」の話を書きました。

【QUOTE】

葦原中国(あしはらのなかつくに)とは、

高天原(天)と黄泉の国(地下)の間の地上世界を表しています。

神話の世界観だと、上下ですね。

どうしたって重力がある世界は、この世界観がわかりやすい。



これからの世界観は、むしろ、横です。

平伏す世界ではなく、敬愛で結びついた世界です。







自分の目線の先に、全てはあり、

自分の内側に、神様も天国も地獄も、

全て繋がっているから。





【UNQUOTE】



10月21日、あやちゃんからメッセージが来て、

「振り子」のキーワード出てきた。







そう、裏も表も、振り子のように、ヨコの動きで、同一線上にある。







2020年6月13日に左の足の裏を触られて、

「仁王は匂う」「閻魔と同義」って言われて起きたことがありました。

その「問いと解い」普天間さんとやり取りしてたんですね。

「時間のみなもと」に辿り着いた-4「人差し指の付け根」

それで、「時間のみなもと」に辿り着いたの記事(20件)へ、

ず~っと、「振り子」の話を、書いてたんですね。








この「ヨコの世界観」を「トランスサタニアン」へ当てはめてみますと、

「天王星≒高天原」「海王星≒葦原中国」「冥王星≒黄泉国(根の国)」となります。



黄泉国から戻って顔の穢れを洗ったイザナギから、三貴子が生まれてますしね。

アマテラス=太陽 スサノオ=海 ツクヨミ=月






「真ん中の鼻」であり、「海原の神」であるから、スサノオが「海王星」となっているのですが、

なぜ、「H8」なんだろう?って、思ってたんですよね。

「8」は、「八雲立つ」ですからわかりますけど、「H」が匂うわけです。

「H」はシンメトリーで、「鼻・華・Hである中心・真ん中ですが、

他に意味がありそうだなぁって「H」を前にうんうん唸ってた私。







あやちゃん「振り子匂わせ」の翌日に、まきちゃんから「問いの解い」キタ~~~( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)







「海(生み・膿)の王」≒「生命の源」≒「水・女性性」≒「H2O」≒「叡智匂う」







「匂うは仁王」と言われてたので、「叡智仁王(金剛)」ということでもあります。







「仁王は匂う」のワケは後にわかる。

まさか、2年後のここへハマる為に告げられていた言葉だったとはっ( ゚Д゚)







仁王は、金剛力士。

空海さんの別名は、「遍照金剛」宇宙に遍く充ち広がっている光の意。

「金剛界」とは、密教で、大日如来を「智徳」の方面から開示した部門。

大日如来の真実の「智慧」の意。

一石何鳥が動くー19「空海からの伝言3」でも「金剛」のフレーズ出て来てました。







今年の4月15日に田中紫花さんとのやり取りの最中に

「金剛杵」を突如胸に入れられた話を書きました。

一石何鳥が動くー33「辻褄合わせは楽しかろ」

7月16日にも「宝珠杵」を胸に入れられた話を書いています。

一石何鳥が動くー73「タテの更新・光の後進」

ちなみに、私が入れられた後に、まきちゃんにも「金剛杵」入ってます。

サロン名の「アマネ・
クルール」は、「遍く(あまねく)理(ルール)」







どうやら「H2O」で、ペアペアリペアしている、ということらしい。







一石何鳥が動くー124「朱雀の門の前に立つ 」に綴った 普天間さんとの会話。








私と和多志の中で、何かと何かが融合してる。

たしかに「ダークマターが動いてる」

たしかに「イザナミのアが先」「姫の秘め」が動いてる。

覚醒した
「叡智」が動いてるんだわっ( ゚Д゚)



「吉祥天(弁才天)」の守護の役割に回った

空海さんの「遍照金剛」宇宙に遍く「ア+招く」充ち広がっている光は、

「ア+たたかい」ということです。



3)足跡は持ち帰れぬが、
  来たあと(跡・後)に道は出来る
  進むものが道を創る 後に続く者が進む道


一石何鳥が動くー125「ここで会ったが百年目 」



先にア💡って言ったら、ウン(運・雲)が付いてくるんだよ。

同一線上にあるんだから。
 


この体験・体感をする人たちが出てくるはずなので、

アクシアの森に記録します。



一石何鳥が動くー136「叡智と仁王は手を掬ぶ」に続く。








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