「時間のみなもと」に辿り着いた-4「人差し指の付け根」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



「時間のみなもと」に辿り着いた-3「池と亀と小動と」より続いております。



夢の内容は、こんな感じでした。

サイケデリックなハニカム構造が

ゆるやかに流れていく映像の後、

(静止画像ではないということ)







こんなことを伝えてきました。



仁王は、匂う。
仁王と閻魔は同義。




夢の中では、ああ!そうですか、わかりましたって、

私は理解しているのですが、

目覚めてみると、なんのことやらわからない。



とりあえず、普天間さんに投げ掛けておきました。







そう、この時、なぜだかわかりませんが、

左手の人差し指の付け根に合図がありました。

左手は、過去、先祖、土地の神や、神仏との繋がり、を表しており、

人差し指は、方向性で、付け根を抑えられているということは、

根本、本質を観よ、の指示でもあります。



豊かな樹々に囲まれた亀山湖に来て、

撮った写真は、これ一枚のみ。



6月13日、11時33分に撮った亀一枚。







釣りは夫に任せ、ひたすら、ボーっとしていました。



亀山湖から戻っても、相変わらず行きたいところは、

亀山湖しかありません。

そこしか、自分の氣を交換する場所が思い浮かばない。

その後もひたすら「ただ存在しているを認める」をやり続け、

約一ヶ月後の7月10日に、亀山湖を再訪しました。











何もすることがないので、目の前の自然を録画してみました。

動画を撮っている時に、ふと手元を見ると、

左手の人差し指の付け根が「青痣」になっている。



ああ、また、来たかと。

愛しの「うしろの三五太郎」1巻~謎の二つの青アザ~にも書いたことがあるのですが、

何か知らせたいことがあると、どこもぶつけていないのに

突然青痣が浮き上がることがあるのです。







ところが、翌日7月11日です。







人差し指の付け根の青痣は、さっぱり消えていました。。。



亀山湖に行くと、人差し指の付け根に

何らかの合図をされる。



一体、何の根本に、
何の本質に、
氣が付けというのか。

なぜ、亀が絡むの?




「時間のみなもと」に辿り着いた-5「百はモモ」へ続く。




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