「時間のみなもと」に辿り着いた-3「池と亀と小動と」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



「時間のみなもと」に辿り着いた-2「相似形と百」より続いております。



前回のブログの時空は、2月17日ですが、

そこから、また少し時空を遡ります。

1月30日にトリップです。

この日、空中にこの文字が浮かんできました。







その時の状況は、「エピローグ・女性は龍宮に住まう乙姫であ~る」に書いています。



そして、また時空は進みます。



3月20日春分の日。

この日を皮切りに、世の中の今までの在り方や価値観の

建て替え、建て直しが始まってしまいました。

その後、4月7日緊急事態宣言は発令、

5月25日解除は、ご存知の通りです。



5月23日からWAW・アフターサービスを書き始めるのですが、

6月7日にWAW・アフターサービス13 「第六感が結ぶ」を書いた後から、

ブログを書く氣が全く無くなってしまいました。

続きを書こうにも、何も浮かんでこないのです。



この先を書くことは、「今」ではないということ、

すなわち、ブログをストップせよということ。

抗わず、素直にその感覚に従いました。



WAW・アフターサービス13 「第六感が結ぶ」

では、「亀と小動」で終わっています。











亀の石=意志

これが後の「みちひらき」のヒントとなっていました。



ここからの私は、ひたすら「無」の状態に突入しました。

ただ、ある。

存在している。

それだけ。

それを受け入れることをやるだけ。

時々、必要と感じたら、「公開六感開華塾」をやる。



生活に必要な場合だけしか、外に出なくなりました。

どこの神社からも呼ばれず、

自らがひたすら行きたい場所は、

千葉県の亀山湖のみです。



自然と氣を交換したいという一心なのですが、

なぜか、千葉県の亀山湖しか思い浮かばない。



6月12日の普天間さんとの会話です。







そうして、釣りへ行く夫のお供を申し出、

翌6月13日に亀山湖へ向かうことになりました。



すると、夢の中で奇妙な画像とメッセージをもらったのです。



「時間のみなもと」に辿り着いた-4「人差し指の付け根」へ続く。



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