お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー127「三人ノ木と三つの氣」の続きです。
はじめての「五七五七七」を詠んでみる。
まきちゃんが
陰陽五行と
言ったから
上毛三社は
風水パーリー(party≒祭り)
一石何鳥が動くー92「八咫烏の意図」
これを「陰陽五行説」というベースで考えよの
「型出し」が提示された、と受け取っております。
とことん、「陰陽五行説」をベースに当てはめてまいります。
織姫が糸を引かねば、調整ははじまらぬ。
「榛名山」と「榛名湖」が
「半月」「陰陽太極図」のような関係で、
榛名湖の湖岸には、「御沼龗神社」がありました。
水の神「高龗・タカオカミ」が祀られております。
さて、「榛名神社」の現在の主祭神は
「火の神・火産霊神(ほむすびのかみ)」と
「土の神・埴山毘売神(はにやまひめ)」とされてます。
火産霊神とは、カグツチ(加具土命・軻遇突智)です。
母イザナミを死に至らしめた火の神ですね。
一石何鳥が動くー83「タカオカミの結び役」
あやちゃんは、2021年4月23日に
麒麟さんからのメッセージを知らせてくれました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー36「玉依姫が足りない」
このメッセージにより、
「沖縄の波上宮」と「福島の白河の関」の
表裏の鬼門ラインが導き出されました。
更に、交差するラインを加え「×」とし、
その中心ポイントがどこか確認してみると、
そこは何と、本当に「〇に×」の神紋を掲げた、
「越すに越されぬ大井川」の傍にある「大井神社」でした。
大井川は、徳川家康が隠居していた駿府城の西の守り、
橋を架けること、渡し船も禁止されていた要所でありました。
現在では「 越すに越されぬ大井川」という「関」は乗り越えられ、
この辺一帯(静岡県島田市)は、東西の文化が入り混じる、
マーケティングの境界線、東西の境目のような、
まさに文化の境界線・中立地点になっているようです。
ニュートラルな中庸ポイントとしての地点です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー141「春日は三人の火」
その「大井神社」の御祭神が、「水と土と火」の神だったんですね。
今までの点と点を結んで考察してみると、とても重要らしいのです。
これが「タテの更新」のことでもあるから。
2021年6月6日、夫と共に訪れた時に、
帰ろうとすると、祓戸神社まで戻され、
「瀬織津姫」を意識させられました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー64「大井神社と瀬織津姫」
うわっ、10月13日から15日までって、例祭ではないかっ( ゚Д゚)
本日は14日の真ん中の日ですから、「祭り」ですよっ( ゚Д゚)
氣を取り直して・・・
大井神社に祀ってあるのはこちらの女神三柱
水の神 彌都波能売神(みつはのめのかみ)
土の神 波彌夜須比売神(はにやすひめのかみ)
日の神 天照大神(あまてらすおおみかみ)
この「水と土と火」の「△三角が〇円になること」≒「調和」が
とても重要なことのようなんです。
二極のバランスの進化、一元二極の調和です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー53「358の世界」
「土」≒地球に根差す「火と水」のバランス、そして調和。
瀬織津姫は、民族意識、意識体、和の意識、ヒントは縄文。
一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」
で、それは外側をどうにかする前に、
内側はどうかという話なんですね。
外側へ問い掛けたら、内側へも問い掛けろ。
なので、今、私は和多志に問い掛けながら書いてます。
自分の中の「水と土と火」とは何かという問い掛けも含めて。
氣付きは他者に委ねるものではないから。
丁寧に丁寧に掬ってくれ~~~いと。
「ひかりのつぶて」をどうするかの責任はそれぞれにありますので。
あやちゃんと「あや取り」してたら直接介入がありまして。
宇宙的視野の方は、淡々としてそう。
涙目(感情)でものを観ると偏る恐れがあります。
感情の暴走が争いの火種にもなりかねず。
だから、その火種の扱いは丁寧な確認作業。
「ひかりのつぶてはないないにあり」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー34「日と水のペアペアリペア」の中でも
あやちゃんとのあや取りを掲載しておりますが、
あやちゃんの「アクシアの森」へ入ります。
【QUOTE】
+.。.:*+.。.:* あやの今日の禅問答 +.。.:*+.。.:*
火と水の和解
「ひ」 と 「みず」
ひ み こ
ひとは小宇宙
内包された
宇宙とパラレルの
和解
人の中で起こる
自己との和解は
宇宙 パラレル と繋がる
ひと は
大きな和の解読
ゲノムに刻まれた
呼応する
人の記憶
【UNQUOTE】
自己との和解が、宇宙パラレルへ繋がっている。
ほらほらほら、地球から宇宙へ、拡がってる、広がってる。
更に!
オリオンとプレアデスの話へ関連しているかも・・・
と綴られております。
はい、咀嚼するなら読むことをお勧め。どうぞ↓↓↓
人のインナースペースがそのまんま宇宙の和多志と繋がってる。
榛名富士と榛名湖は、榛名川を通じて、榛名神社と繋がっております。
榛名富士と榛名湖は、五行でいうと「土」と「水」ですが、
榛名川と通じている榛名神社には「火と土の神」が祀られています。
絶妙に配置されているんだなぁと。
但し、「土の半月」榛名山に潜む=木花咲耶姫と
「水の半月」榛名湖に潜む=磐長姫との間には、
長年積み重ねてきた氷があるようです。
その氷を溶かすには、温かい「火」が必要です。
それが「火の神の山」に坐わす「磐長秘め」の解放で、
醜い・見にくい世界を無視しないことが、
溶解に繋がっています。
木花咲耶姫とツインなのだから。
一石何鳥が動くー84「ツインでお願い」
さて。
エージェントぐんまちゃんの指令を果たす。
「コードネームあかつき」による「くるりの水行き旅」である。
よって、榛名神社の「火と土の神」と調和した。
「火と土と水」のラインは、ここに結び、掬ばれた。
タテの更新~~~!
喜びの巫女舞を奉納しよう。
オクラホマミキサーに合わせて、こじつけルンバを舞う。
なんか、調べと振りが嚙み合わない。
おっ!エージェントぐんまちゃんから指令が。
「コードネームあかつきに告ぐ。
赤城神社へ急行せよ」
らじゃっ!
一石何鳥が動くー129「女三つと男三つ」に続く。
大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。