一石何鳥が動くー129「女三つと男三つ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー128「△三つを〇にする」の続きです。



赤城神社へ到着。

ここで、エージェントぐんまちゃんのプロフィールを再度確認しよう。

一石何鳥が動くー100「オクラホマミキサーは続く」







ガトーフェスタハラダと玉こんにゃくは、私も大好物だわ。

ぐんまちゃんの誕生日は、2月22日、2が3つ。







なるほど、ここまで、2と3を提示してきますか。

「妙義山」と「榛名山」を挟む、「赤城山」の扉。







まきちゃんが受け取った

妙義山二つと榛名山三つの計5つのメッセージ







赤城神社で、最初に撮った写真がこれです。

「加茂川」の「word」いただきました。







ってことは、毘沙門天の次は、八咫烏の登場か?!







渋滞して1時間くらい遅れて到着したお陰で、

我々のバス一行以外の人影が見られない。







赤城神社の目の前には、「大沼」と「小沼」からなる湖が拡がる。







「赤城山」とは、黒檜山を主峰とし、駒ケ岳、地蔵岳、荒山、

鍋割山、鈴ヶ岳、長七郎山からなる7つの外輪山を指しているそうです。







山々(山脈)の総称が「赤城山」ということ。

風水では、壮大な大地の隆起のことを「龍」と呼び、

「龍」を貫通する生氣の脈を「龍脈」と呼ぶので、







このユニット「赤城山」が、古代の日本列島での

中心の龍脈であったらしい。

一石何鳥が動くー119「お菱の中にイシが三つ」

確かに地図で表すと、納得する感じ。







くるりの水をお供えする場所があるかどうかサーチすると、

まきちゃんも私も同じ箇所が氣になったので、

盛りっとした樹々の方向へ進み、外周を歩いてみたら、

「三つ又の白樺」が氣になったので、そこへお供えした。

毛利元就の三本の矢みたいに寄っているだけかもしれないけどね。

まきちゃんも私と全く同じサーチだった。

他の種類はいっぱいあるのに、二人とも、

なぜ「白樺」で、この「白樺」なのか不思議でした。







なぜ、「白樺」なのか、不明瞭なまま帰宅。

ま、そんなもんかな、程度の認識で。

榛名山の「榛の名」が「キーワード」になっていて、

「榛」が「カバノキ科」の植物であるということが、

オクラホマミキサー式循環術・リレーションシップの意図が、

一石何鳥が動くー127「三人ノ木と三つの氣」を書いている時にわかりました。



白樺のWikipedia

樹皮は白色で、横筋が多く薄紙のように横向きに剥がれ、

枝の落ちた跡が黒く残る。

中略。

他の樹木が育ちにくい火山灰地や砂地でも育つことができる。

明るい初期の林地に生えるいわゆるパイオニア的な樹種で、

山火事の跡地や崩壊地などに一斉に芽生えて生長し、純林を作る。

不適地に散布された場合には地中で待機できる休眠性があり、

山火事の熱を感知する事で休眠を解除して発芽する場合や、

湿原が乾燥し陸地化した後に発芽する場合など、

先駆種としての能力を持つ。



木⇒林⇒森、森になる前は、まず、木、そして、林である。

「白樺」には、林から森の循環、次の開拓地が待っている。

「祭り(森)」の為の「待つ理(休眠)」ができて、

強さ、忍耐、ポテンシャル(潜在性)が半端ない。

だから、コードネームが「あかつき」で、

だから、榛名神社でこの三つの言葉が残されたのだ。



3)足跡は持ち帰れぬが、
  来たあと(跡・後)に道は出来る
  進むものが道を創る 後に続く者が進む道

4)進めど進めど 見えぬ道 
  なぜならあなたは拓く人だから
 
5)汝(な)が仕事は誰にも褒められはせぬ 
  だが我は観ている




横筋(海里)が多く薄紙のように横向きに剥がれ(乖離)

枝の落ちた跡が黒く残る。(跡・後の道標)

「アクシアの森」である海里(乖離)って来た~を再度、示唆している。



氣になるままで流したら、掘り下げない事実が積み重なっていく。

氣になるものを掘り下げると「氣が付く」という光のつぶてが点灯していく。



風水パーリー(party≒祭り)なので、

とことん、陰陽五行説でワケを解く説くお得が徳になる。

「白樺」は「白」で、「三つ又」になっています。

「三つ又」と言えば、「三本足」の「八咫烏」を想起します。

一石何鳥が動くー116「あれ?八咫烏って3本足だったの?!」

白い八咫烏?!何だか陰陽そろい踏みになっちゃった。







白と黒の三つ又の八咫烏が揃い、「女の森」と「男の森」の話に移ります。

「女=陰」と「男=陽」に囚われがちになるが、

陰の中にも陽はあり、陽の中にも陰があるので、

どちらかに偏りっぱなしではなく、

その陰(裏)と陽(表)を明らかにすることが肝要です。







「アクシアの森」に在る潜在意識の中に「開華」はある3

2年経過して再度掘り下げる形となり、

まきちゃんもつい最近

柴犬と縄文回帰13~楠のメッセージ④木と森とに記しています。



「女が三つ」の漢字は「かしましい」と読み、

「男が三つ」の漢字は「たばかる」と読む。







「かしましい」の意味は、「姦しい・喧しい」で、

大いに耳障りである。やかましい。かしがましい。

あまり、良い印象は抱かず、



「たばかる」は、「謀る」で、

1 計略をめぐらしてだます。たぶらかす。

2 計画・方法などを思いめぐらす。工夫する。

3 相談する。

こちらも、1の「たぶらかす」の意の印象が強くて、

あまり、良い印象を抱かない。



でも、「音は創造の源」なので、「言葉にする」「言語化する」と、

物事を捉える解像度が上がって鮮明になり、創造が進化する。

例えば、モヤモヤを人に話す時、理解を得る為に言語化します。

すると、理路整然が起きるので、物事が明瞭になり、

解像度が上がってスッキリするので、次に繋がります。

私がブログを書き続けているのも、

このスッキリが心地好いからに他なりません。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー29「音は創造の源」



人類は「音」と「言葉」を理解し、進化してきました。

「傳」という「伝達」が発達し、伝播していくのには間違いありません。

だから、「炎上する」という言葉が使われたりします。

水と水は、違和感なく交じり合う質がありますが、

火と火は、交じり合うではなく、離れて飛び火し、

一つの事が大きくなる「拡がる・広がる」という質を持っています。







「うちら陽氣なかしまし娘」はとても重要なのだということ。

イザナギとイザナミの真実

「女性性のア!」の自らの意志の声を先に発しないと、

「音心」という「意」が伝わらず、拡がらないのです。

それは、日(火・光)が立つ心(光の柱)です。







分厚い氷を溶かすのは、温かい「火」なのです。







「傳」の点灯が、日本へ灯りを拡げていくのです。







ちなみに、「傳」は、「表現」を指すので、

方法や手段は「言葉」に限らないということを、

口を酸っぱくして申し上げます。



陰の中に陽があるので、「たばかる」の、

男三人で、計画、方法を練り、工夫し、相談することも大切です。

「裏を表に」なので、「ひかり明らか」にする「陽謀」の意図が重要ですが。

果たして、その「たばかる」に在るのは「小我」の意か「天意=愛」の意か。



さあ、ここで、エージェントぐんまちゃんの所属を明かそう。

ぐんまちゃんは、「馬」、よって、「朱雀の門」に位置する。







風水パーリー(party≒祭り)なので、

とことん、陰陽五行説でワケを解く説くお得が徳になる。

そう、この地は「赤城」で、「赤い城」です。

「城=ぐすく」なのです。

一石何鳥が動くー72「繋ぐは人ぞ忘るるなかれ心せよ」



一石何鳥が動くー130「担がれるな自ら歩め」に続く。








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