問題克服のカギは究極の問題発見？！人類待望の新技術「nTech」

こんにちは。認識革命家＆心感覚公認アンバサダー、陣内絵里奈です。

この肉体の内に心があるのではなく、

心がこの肉体も含めて、現実世界すべてを創り出している。

植物も動物も人間も、地球も太陽も星も、

心がすべての源、わたしの源。

自己紹介はこちらです。

世界経済崩壊の危機！アメリカ・中国が抱える深刻な課題とは？

いま世界経済は深刻な危機状態にあります。

アメリカは過剰な通貨発行によるインフレ、物価高が問題になっています。

中国は、住宅や高速道路などのインフラ整備によって発生した収益低下、共産党の独裁権力による問題や、半導体工場が過剰に存在する問題などがあります。

日本も、バブル崩壊後、経済は長期沈滞し、このままでは失われた40年に突入するとも言われています。

あらゆる問題の奥に潜む究極の問題とは？

世界経済崩壊の危機だけでなく、

環境破壊、貧富の格差、鬱・自殺の増加、核戦争の危機、AIによる人間の尊厳破壊の危機、少子高齢化など、問題は山積みです。

一体、どうすればよいのでしょう

問題を解決するためには、

解決策を探そうとするのではなく、

問題を生み出している究極の問題が何なのかを理解することが最も重要です。

かの天才学者アインシュタインも「私は地球を救うために1時間の時間を与えられたとしたら、55分を問題の定義に使い、5分を解決策の策定に使うだろう」と言ったといわれています。

これは解決策より問題の発見・理解の方がよほど難しいということを意味しています。

表面にある問題はすぐに発見し、すぐに解決できますが、真に解決しないといけない問題は奥深く見えないところにあるものです。

ノ・ジェスコラム『科学技術の次の未来技術とは』より引用

実は、今まで発見されてなかった

あらゆる問題の奥に潜む究極の問題があるのです。

令和哲学者・デジタル認識技術「nTech」創始者のノ・ジェス氏のコラム『科学技術の次の未来技術とは？』には、「求心力」と「遠心力」のたとえで、いかにその究極の問題を理解することが大事かが書かれてます。

中心（求心点）に対する求心力が強いほどその反動である遠心力も強くなります。

求心力は、全人類が優先して解決すべき「究極の問題の発見・認識・理解」です。

この中心への求心力を深めれば深めるほど遠心力である問題解決の質と範囲も強くなります。つまり究極の問題意識を持つことが、すべての問題にオールマイティに使える問題解決策を得ることにつながります。

80億人類が何よりも優先して解決しなければならない究極の問題に向き合うことで、人類全体が同じ目標に向かって団結することができます。

究極の問題に向き合うことが、人類の未来を切り開く大きな力になるのです。

デジタル認識技術「nTech」は、

究極の問題の発見・認識・理解を可能にすることで、問題解決への道を切り開く人類待望の新技術なのです。

デジタル技術を使える本物のデジタル人材になるためには？

最後に、nTechについて、最近よく聞く「DX（デジタルトランスフォーメーション）」と繋げて説明したいと思います。

トランスフォーメーションとは「変化・変形・変容」という意味で、

「DX（デジタルトランスフォーメーション）」とは何かというと、

「DX（デジタルトランスフォーメーション）」とは、企業がAI、IoT、ビッグデータなどのデジタル技術を用いて、業務フローの改善や新たなビジネスモデルの創出だけでなく、レガシーシステムからの脱却や企業風土の変革を実現させることを意味します。

DX推進はあらゆる企業にとって、変化の激しい時代のなかで市場における競争優位性を維持し続けるための重要なテーマとなっています。

モンスターラボより引用