今日は、令和哲学者、認識技術nTech創始者ノ・ジェス氏の最新コラムを紹介したいと思います
真に解決しないといけない問題は見えないところにある
「幸せな人生を送りたい」
「平和な世界にしたい」
誰もがそう望んでいるはずなのに、
なぜこんなにも人を信じることが難しいのか
なぜこんなにも人を愛することが難しいのか
なぜいまだに戦争の歴史が続いているのか
なぜこの地球上から差別や偏見をなくすことが難しいのか
その根本問題を考えたこと、ありますか
かの天才学者アインシュタインも
「私は地球を救うために1時間の時間を与えられたとしたら、55分を問題の定義に使い、5分を解決策の策定に使うだろう」と言ったといわれています。
これは解決策より問題の発見・理解の方がよほど難しいということを意味しています。
表面にある問題はすぐに発見し、すぐに解決できますが、真に解決しないといけない問題は奥深く見えないところにあるものです。
「求心力」と「遠心力」の秘密
実は、今まで発見されてなかった
あらゆる問題の奥に潜む、ある究極の問題があるのです。
コラムには、「求心力」と「遠心力」のたとえで、いかにその究極の問題を理解することが大事かが書かれてます。
人はみなすぐに解決策を探し学ぼうとしますが、問題解決策を探すことに努力する必要はありません。それよりも真に重要なのは、問題を徹底的に理解することです。
（中略）
中心（求心点）に対する求心力が強いほどその反動である遠心力も強くなります。
求心力は、全人類が優先して解決すべき「究極の問題の発見・認識・理解」です。理解が難しい場合はまず「暗記」でかまいません。
この中心への求心力を深めれば深めるほど遠心力である問題解決の質と範囲も強くなります。
つまり究極の問題意識を持つことが、すべての問題にオールマイティに使える問題解決策を得ることにつながります。
２度と絶望せず希望そのもので生きられる技術
新しい未来技術である認識技術「nTech」は
その究極の問題を理解し、
人類が二度と絶望せず、
愛、平和、歓喜にあふれ、
希望そのもので生きることができる技術です。
また、
今までの「存在が動く」というアナログのモノの見方から、
「動きが存在させる」というデジタルのモノの見方に変え、
DX（デジタルトランスフォーメーション）時代に求められるデジタル認識を身につける技術でもあります。
このコラムに書かれている究極の問題は、
今までどんな天才科学者も哲学者も聖人も、辿り着くことができなかったもので、常識破壊の超ビックリな内容なのです。
↓ぜひこの機会に読んでみてくださいね
文中に出てくる「正しく絶望すべきこと」については、
『心感覚』に詳しく書かれてます。
4月2日（日）開催のオススメイベント
nTechの具体的な内容・ビジョンにご興味ある方は、2023年月4月2日（日）9時〜17時にオンライン開催される『第10弾 Noh Jesu（ノ・ジェス） nTechマスター1day〜言語の本質の大解剖と心の本質をマスターする〜』がオススメです。
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ぜひ一緒に、究極の問題を理解し、
鬱ゼロ・自殺ゼロ・殺人ゼロ・戦争ゼロの美しい未来
を共につくっていけたら嬉しいです
それではまた。
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