母を殺すか自分が死ぬか まで追い込まれたアラサーOLが「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」と書き始めたブログへようこそ
”毒親育ち” "アダルトチルドレン" と自覚し、自分と向き合っていったら、
・自分を好きになれた
・「生まれてきてよかった」と思えた
・夢は叶うもの、叶い続けるものだとわかった
・自分が生きる意味、使命がわかってしまった
・殺したいほど憎かった母親との関係も改善
という、夢のような現実がやってきました。
現在は、
「自分を好きになりたい」
「自分の人生を生きたい」
という方に ”本当の自分を取り戻す方法” を主にマンツーマンでお伝えしています
わたしの本の裏表紙に書いてある言葉。
”毒親” という言葉は、
「自分らしく生きていいよ」
という、
自分への許しでしかない。
それがやっと、わかりました☺︎
「分かる人には分かる☺️
そして、
これまでの生徒さん、
これから出会う生徒さんの多くが、
この言葉の真意をつかんでくれるはず。
そのときは、
その人は本当の意味で
”毒親”
から解放されたとき」
と思い、書いた言葉☺️
”毒親” という言葉は、
「自分らしく生きていいよ」
という、
自分への許しでしかない。
それがやっと、わかりました☺︎
この記事も読んでみてね！
「”毒親で良かったのだ” と、 自分自身を仕向けないといけないんじゃないか」と思っていました。
夫が夏休みに入り 夫婦で久しぶりにゆっくりと、 いろいろなお話をしています。
これまでの１か月で、 私が感じてきたことを報告したときに…
主人が静かに わたしの話を聞いていて、こう言いました。
「毒親って…
すごくキャッチーな言葉なんだけれど、
本当はただのダミーだよね。。
親の存在って、
なんだろう…不思議だね。。 」
そう言われて
わたしも、
その言葉を自然に受けとめ、
うなずいていました。
「もし以前の私が聞いたら、 主人に自分の気持ちをわかってもらえないと感じて、傷ついていたのかな…」
と、後から ふと思いました。
全ては自分が作っている…
わたしは、 そう思うことが 本当に怖かったのだと… 今は わかります。
なほさんのブログに出会い、 初めての おはなし会に出た日…
扉を開けてくれた なほさんの笑顔がまぶしかった。。
でも、もし…いつか。
わたしも、こんな笑顔で…
息子や主人や自分自身に、
大好きだよ
って 笑いかけてあげれたら、どんなに幸せだろうって…思いました。
あの日からずっと…
なほさんは わたしを 見守ってくれて。
いつも温かく…
そっと側で 待っていてくれたから。
だからやっと…
本当に 長い長い 道のりを経て 起きた出来事のすべてが、 かけがえのないものだったと…。
そう、感じるわたしに出会えました。
そしておとといの夜に、
なほさんのブログを主人と一緒に読みながら…
「本当に。
そうなんだよね。
人に話したり してこなかったけど。。
…そう思って自分も生きてきたから。
なほさんが大切なことを 言葉にしてくれて、こうして読むことができて すごくよかった」
と、夫がしみじみとお話してくれました。
わたしもその言葉を聞きながら…
なほさんのメッセージを受け取りながら…
ことばにできない…
ただただ温かい気持ちに 胸がいっぱいになりました。
東京都在住 40代女性・《本当の自分を取り戻す ６ヶ月 マンツーマンコンサル》
《本当の自分を取り戻す ６ヶ月 マンツーマンコンサル》の生徒様からメッセージ☺️
《この記事》を読んでくださったのだと思います☺︎
とってもうれしい…！！！
本当に 長い長い 道のりを経て
起きた出来事のすべてが、
かけがえのないものだったと…。
そう、感じるわたしに出会えました。
そう感じるわたしになるために、
親のことが問題としてあっただけ☺️
「世界ががらっと変わってしまう感覚だから、ちょっとした戸惑いもあると思うのですが、
これまで感じたことのないような、
まるで、意識がどこにいるのかわからなくなるような、でも穏やかな気持ちのような、
そんな感覚ですよね」
と、このメッセージをくださった生徒様とセッションで話したのですが、この感覚をつかんでもらえてうれしいです☺️
「もし以前の私が聞いたら、
主人に自分の気持ちをわかってもらえない
と感じて、傷ついていたのかな…」
と、後から ふと思いました。
わたしも何回も思った。
夫に対して、
「何も分かってくれない…！！」
って。
でも、こうして自分と見つめ合っていくと、
自分自身がもう変わっているから、
「何も分かってくれない…！！」
って、相手のことを責めたりすることはなくなる、
愛だったんだ
と見えるようになる。
自分が自分に対して愛を持って見えるようになってきているからだよね☺︎
ぐさっとくる？「分かってくれない…！」というのは、相手ではなく、実は自分が自己中。
「条件付きの愛だ」 と親に対して思っている ということは、 自分に対しても条件付きでしか愛せていないよ。
2015年の春、
頭ではもうすでに分かっていたことが、
体をもってやっとつかめた日、
やっと最後の氷が溶けた日。
「わたしはわたしでよかったんだ…」
という静かな感動と、
「やだ〜…これまで一体な〜にやってたんだか…🤣」
というちょっとした恥ずかしさと…
母との間にあるなと感じていた最後の氷が溶けたと感じたときのレポートはこちら↓
”母との関係にわだかまりを持つわたし自身” と”わたし自身”が折り合いをつけれた2015年があったから分かる、
スティーブ・ジョブズの娘が赤裸々に語った亡き父との愛憎劇「わたしは父を許しています」
自分のことが嫌いだったり受け容れられない主人公が、勇敢にパワフルになっていく作品に惹かれる…
それはわたし自身がそう在りたかったから。
本を読んだって映画を見たって ”自分なんてどうせ…” という人生を歩いていました…
これからもどんどん、
自分のことをわかっていってあげたいね☺️
【対象】
✔︎生きづらさや親子関係について悩んでいる方
✔︎自分らしい毎日を過ごしたいと思っている方
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＜東京・都立大学駅＞
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※東京はMCはおりません
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母娘関係研究所
代表 加藤なほ