つらつら思うこと。 | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」


※長い記事ですが、心のままに思うことを…




 
この仕事をはじめて7年目になります。



けれど、
わたしのこの仕事のスタートはかっこいいものではありませんでした。
 

 
甘い
と思われるかもしれませんが、
 
わたしはよくわからないまま、
 
"起業とは"
なんてことを考えることもないまま、

 
昨日のトークイベントでもシェアさせていただいたのですが、
「なんかいける気がする!」
という、なぞの "予感" が降りてきて起業したのです。



起業という感覚すらなく、
高校時代の友人から後に
「なほ、起業したんだってね!」
と言われたことがあったとき、
「ん?」
となったくらい。



数年後、SNS?の女性起業ブーム?がやってきたとき、
「あ、わたし "起業" っていうくくりに入ってるのかな」
って分かったくらい。



起業というよりも、
ただ夢中で(必死で)
"活動してる" 
という感覚だったから。
 
 

今となっては、
「あのときの謎の根拠のない予感を信じて本当によかった!」
と思っているけれど☺︎
 
 
 

 
 
トークライブで
Q.カウンセラーとして働くには、どんな勉強したらいいのか。


どうすればいいのかわからないので教えていただきたいです。

 

Q.カウンセラーとして活動最近行動し始めたばかりなのですが、自分を知ってもらう事が難しいなと感じています。

初期の頃になほさんがしていた事やどんな勉強をしていたか、教えて欲しいです。

なほさんがクライアントさんと関わる時に大切にしている事なども知りたいです。

 

というご質問もいただいていたのですが、

トークライブの一番最後に、 


活動初期にしていたこと、

そのときのお金の事情、

仕事への想いや大切にしていること


などもお話しさせていただきました。




録音禁止にさせていただいたので、

仕事だけでなくパートナーシップについてもずいぶん赤裸々に話させてもらいました。

 

image

 
このことはたぶんブログに初めて書くと思うのですが、この仕事をはじめてから3年?4年目?くらいのことかな。

 

夫から
「お前がしてることは事業なんかじゃない。
そんなのは趣味だ!」
と言われたことが何回かありました。
 
  
もちろん、このことを言われるまでの流れがあり、どうしたってわたしが悪いのですが、当時はとても傷ついてしまい…



わたしなりにとてもとてもとても真剣にやっていたから。



一番身近な人からのこういう言葉はとても心にくるものですよね。



同じような思いをされたことがある人、
仕事のことではないことでも、
例えば好きなことを親や友人にガツンと否定されたことがある人ならば、  
この気持ち、きっとわかるかと思います。

 

相手には相手なりに思うことがあってだとは思うけれど、ぐさっときますよね…

ドリームキラーっていうのかな?






6年前までは、わたしは会社員をしており、0時前くらいには寝ていました。



でも、6年前からは、
0時前に寝たのは10回もないのではないかな?



真夜中までずっと、できることをコツコツ  と思って毎日一生懸命この仕事してきてたから、

(これは今もだけども、要領が悪いのかダラダラ仕事してるだけという説も🤣)
 
わたしが言わせてしまったとはいえ、その頃はとてもとてもとても、夫の言葉に傷つき、悔しかった。
 
 
 
 


 
はじめてのドキドキしたおはなし会、
おバカなわたしは数字のことがよくわからず、赤字だった。


そんなことよりも、
みなさんがきてくれたこと、
参加費をもらえたことがうれしかった。


無料セッションを100人終えて、
「有料でお客さん来るかな?」
って怖かったけど、お客さんが来てくれていただいたお代。



人生ではじめて、 

雇われて誰かに言われた仕事ではなく、
自分で発信して
自分で告知して
自分で提供したことでお金をもらえたあの喜び、

本当は夫に一番喜んでもらいたかった。



でも現実は違って、
さっき書いた言葉を言われるまで、いい意味で夫はわたしの仕事に興味はなかった🤣



信じて口を出さなかった
と言えるかもしれないけれど、

褒めてほしくて認めてほしいという思いがあったわたしは、話しても思うように取り合ってもらえなかったから、仕事の話を夫にしなかった。



"話したくなかった"
が正しかったかもしれない。
 

 
どこか、
「この人はわたしの仕事のことはわかってくれてない」
って決めつけてたのだと思う。
 




けれど今では、互いに事業の相談、仕事 というものの中での 自分のあり方 などをよく語らうまでになり、ここまで書いたような当初とは全く違うパートナーシップを築いています☺︎



これも当時のわたしからしたらびっくりなのだけど、この部分も夢が叶っている。



夫婦のビジョンがそろう喜びを、
ここ数年深く感じています。
 


前は、どんなに未来を明るく語ろうとしても、
夫とは語り合えなかったから。



"わたしの世界" の中では、
わたしが変わったから、
親も変わり、
夫も変わったよ😊(うに見えているよ)



本当にシンプル、
自分を本当の自分に戻していくだけだもの。
 
image
 
アメブロをメインに一人でこの仕事をはじめたことで、見える世界というのはたくさんありました。
 

 
いろんな世界を見ることができ、
今も見続けている最中。
 

 
その "見える世界" はグラデーションのようだったとは思うけけど、

振り返れば、目まぐるしくコロコロコロコロ〜って変わっていったようにも思います。
 
 

そして今も
グラテーションのように進化し続けている…


 すごくおもしろい。



この仕事をし始めて、

自分が変化していけば、
こうしてわたしの世界は変化し続けるのだ

ということを知った。






 
"夢中になりたいこと" がたまたま "仕事" となったわたしは(逆かもしれないけれど)、
心のことがとてもとても興味深すぎた。
 
 

何よりこの仕事は
自分と向き合わなきゃやっていけない部分があるよな とわたしは思っており、
 
それは、
いい意味でも悪い意味でも
自分をよく知っていく
 ということにつながっていく。
 
 

だから、
"自分を知り続けられる"
という点でも、この仕事がだいすき。
 

 
そもそもどんな仕事も、自分のことを知らなくては "よい仕事" なんてできないよね?
 
 
 
 
 
 
 
"これまでの人生の何よりも"
といっていいほど、
わたしはこの仕事にずっとずっとずっと夢中。


 
6年前から、夜中の2時くらいまで
カタカタとブログを書いたりブログを整えたり、講座の準備をしたり、
「もっとよくするには?」
ってずっと追求し、
 
今は少しだけ早まったけど、
寝るのは変わらず1時2時の日がザラ🤣
 
 

だって仕事が楽しいし好きだし、
楽しくて好きだから苦にならないから。
 
 
 
「あーもう早く帰りたい。
できるなら仕事なんてしたくない」
 
と思いながら働いていた、給料どろぼうような会社員をしていた怠け者のわたしがこれほど仕事に打ち込むなんて、

過去のわたしが見たら間違いなく間違いなく気絶すると思う。
 


定年まで働こうと思っていたのに辞めて、
しかも自分で "不安定だ" って信じ込んでいた、
親に刷り込まれていた自営業みたいなことをはじめ、テレビや新聞にも載ったのだから、ひっくり返るだろう。
 

夢中になることができてわかったのは、

「すきなことややりたいことができると夢中になる。

時の流れが一気に加速していく」

ということ。

 

「好きなことをしている人が生き生きして若く見える理由はここだな」
と感じた。
 


いやいやなにかをしていたとき、
我慢しながらやりたくないことをしていたとき、
時が経つのは遅かった。



そう、
時の流れが違うのだ。
 
 
 
子どもの頃、友達と遊んでいたらあっという間に日がくれた  とかいう体験は、わたしの記憶にある中ではあまり多くはなかったけど、
 
編み物とか写真をアルバムに貼ったりとか友人に手紙書いてたり、すきな本を読んだり、絵を描いたり、リアルが嫌でネットの世界に溺れてでチャットにはまっていたりとかという、
 
好きな何か
自分の居場所を感じる何か
 
に夢中になってたら、
「あっという間にこんな時間!」
みたいな体験は確かに何度かあった。
 
  

そんな感覚が、
ここ6年という大きなスパン
で起きているのだろうな  と感じます。
 

 
びゅびゅんとこの6年が過ぎたもんな…
 
 

もう速すぎて、
 
この6年がよくわからなくもあり、
でもところどころがとても濃厚でもあり、 
 
自分の意識がどこにあるのかわからないような、ふと遠い、まるで宇宙から自分を見ている不思議な感覚になることもあります。



そして、この、
遠くから自分を見る
という視点の大切さがわかりました。
 
 
"何かに夢中になる"
ということをうらやましく思う人もいると思います。
 

 
「夢中になれることがあっていいね」
って。
 
 

6年前までのわたしは、
間違いなくそう思っていた。
  


いや、むしろそういう人を
「ダッセ…」
ってバカにしていたよ…泣


 
けれど、
"夢中になれることがある人"
になれたら今度は、
 
何かに夢中になればなるほど感じる、
苦悩や困難というのがある
 
という、
新たな苦悩と困難を知ることにもなった。

 
 
夢中になることがなかった6年前までの苦悩とは別のものがあるのだな  と。
 
 


 
けれども
「違うな」
と思うのはここである。
 
  

夢中で楽しくて充実した感覚が勝つから、
こっちの苦難は乗り越えていける。
 
 

そう、これなのだ!
 

 



とはいえ、
"全てはわたしが引き起こしたもの"
と分かってしまった今でも、
頭でわかっちゃいても、
 
苦しくて泣いた夜、
悔しくて泣いた夜は、
この6年で何度かある。
  

 
涙の理由が6年前とは大きく違うだけで、
わたしの場合は、つらいことは何度もありました。
 
過去形で書いたけど、今ももちろんそう感じることは起こります。
 


「この仕事、もうやめたい」
と思ったことは、何度かあります。
 
 

でも、
「やめよう」
と思ったことはなかったと思います。
 
 

それはたぶん、
この仕事がやっぱり大好きだから。
 

 
この仕事の
"あの部分"
が、わたしはとてつもなく好きだから…
 
 
あなたから見たら
楽しそうな人たち
幸せそうで豊かそうな人たちでも、
 
きっとそれなりに
 
あなたからは見えない、わからない、
苦労や苦難をもっていると思う。
 
 

それらを乗り越えたから、
幸せそうで豊かそうで気楽そうに見えているのだとわたしは思う。
 
もちろんもともとの素質で力が抜けているステキなもいると思う☺️
 
 
 
実際に、
かっこよくて成功していて
豊かで余裕があって楽しそうで幸せそうな
憧れる人たちに話を聞いてみると、
いろんな体験をされてた。
 
 

わたしが聞いてきた人の中で
「苦労した過去が一切ないな」
という人は一人もいなかった。
 
 

それを乗り越えたから、 

器が大きくなられ、
ゆとりを持ち、

人に多くの影響、喜びを与え、 
人のことを喜び
すがすがしく自分を引き受けて生きている。
 

 
その姿がステキだから、
乗り越えたからこその余裕があるから、

まぶしく見えて、
わたしは憧れるのだな…
 
とわたしはこの生き方にチェンジしてから初めて知りました。
 
 

無知だった自分が、
小さな隙間から見ていたわたしが、
とても恥ずかしくなりました…
 


 

 
人というのは、
多面的で、とても複雑で、完璧ではありません。
 

 
不完全だから完璧で完全だと思います。
 
  

不完全という前提のもと、
"できるところまで"
という意味で、
完全、完璧をわたしは目指したい
とよく思います。
 
やはりわたしは
"ストイック"
がすきだな、仕事に関しては!
他のことはマジテキトー。
夫にドン引きされてばかり。
 
 

誰しも
明るい部分と暗い部分、闇があります。
 
 

どちらもあって完璧だから、
どちらも見たほうがよいと思うけれど、

どちらを見 続ける 
で人生は変わる と思います。
 
 
 


恥ずかしい話ですが、
わたしはたった一部分を見ただけで、
「どうせ悩みなんてあなたにはないでしょ」
「あなただからできたんでしょ」
と、マウントを取るようなことをして生きてきました。
 


たった一部分を見ただけで
人を勝手に判断して生きてきました。
 
先日祖母が亡くなったとき、
"一部分を見ただけで人を勝手に判断している"
という自分を痛感しました。

祖母は最期にわたしにとても大きな気づき、
祖母からもらった中で最大のプレゼントをくれました♡

(本人そのつもりないと思うけど、わたしが勝手にそういうことにしました。だから、最高の最期でした)



たった一部分を見ただけで人を勝手に判断して、
上から目線でどこかバカにして生きてきた自分を恥ずかしく思うようになったのは、


毒親に悩み、自分と向き合うことを始めたから

そして、
この仕事を始めたことがきっかけ


と思っています。
 
  

この仕事をしていなければ、
自分と向き合うことをすることをやめていたと思うから。
 

 
「どうせ悩みなんてあなたにはないでしょ」
「あなただからできたんでしょ」
という他者へのマウントこそが逆に、
 
「わたしは違う!特別なの!」
という痛々しい悲しき叫びだったと気づけたのは、

わたしにとってはとてもよかったことだと思っています。
 
 
 
でも、そう気づいたあのときは、
 
これまでの自分が恥ずかしすぎて穴に入りたいくらいの絶望と、
 
「セーフ…
ここで気づけてよかった…!」
というような、ほんの少しの安堵感と、
 
痛々しいこんなわたしとこれまで関わり続けてくれた人たちへの、多くの感謝の気持ち
 
とが入り混じっていたな…
 
 


 
人の輝かしい部分だけをみて崇め奉り
"あの人は完璧!"
だなんて思うようなことも、
 
闇深い部分だけをみて
"だめだ"
と思うようなことも、
 
どちらもたいへん失礼なこと。
 

 
そうするようなことがないように在りたい。
 
 

…が、
意識を向ければたまにしてしまっているわたしがいます。
 
 

いや、
わりとしているかもしれない…
 
  

でも、悲しいかな…
それがわたし。
 

 
そんなわたしを引き受け、
また明日からを生きたい。
 
 
この仕事をしてきて、
自分と向き合うことをいい意味で続けられ、
 
そのおかげか
著名な人や本を書いている人、
成功した人と言われる人たちの考えが身をもってわかるようになってきました。
 
 
 
その人が特別なのではなくて、
考え方、ものごとのとらえ方が、
ネガティブで自己肯定感が低すぎるわたしと全然違っただけなのだ 
 
とわかったことは、わたしの人生においてとても大きなことです。
 
 
 
要は、
マインド
精神的なタフさ。
 
 
 
志の高さ
思いの強さ
とも言えるかな?
 

 
環境や親がどうだとかいうことでは一切なく、
自分次第ということ。
 
 
 
そのことを、
どこかわかってはいた、
たぶんずっと前から。
 
 

だってわたし、
「物は考えようだよね」
って学生の頃からよく言ってたもん泣
 
 

言ってるだけで、
"考えよう"
を変えようとしてなかった…
 
  

まさに口だけ女、
情けない 泣笑
 
 

うん、
わかってはいた…
 
  

けれど、
わたしはずっと認めたくなかったのだ。
 
 

自分次第で生きられていない、
かっこよくない自分自身のことを…
 
 
マインド
精神的なタフさ
とか
思いの強さ
とか
志の高さ(いや、高さ というより もつかどうか かな)
が、自分の人生を大きく左右する
 
ということがわかった ということは、わたしの人生において、とても大きな出来事でした。
 
 

とてもとてもとても、
ラッキーだったと思う。
 
  

おかげで人生を
本当に大きく大きく変えられたから。
 
 
 
そう思うと、
その視点からいくと、
 
この人生の流れへとなる、これでの人生から大きく変化する大きな岐路となった
 
"毒親"
というワード、
 
母という存在、
 
家族、家庭という密閉されたような空間ともいえること
 
で悩んだことは、わたしにとっては最大の宝物。
 
 
こんなにも人生を充実なものに変化させてくれたから。
 
  

今 というもの
仕事 というもの
このわたし というもの
が、できあがったことには、
これまでの全てに対して感謝しかない、
 
この視点からみたらもう、
感謝しかないのだ。
 
 
 
だって、
これまでのわたしの全て
がなければ、
出会えなかった人が、たくさんいる。
 
 

これまでのわたしの全て
がなければ、
感じられなかった感情が、たくさんあるのだ…
 

人生観が大きく変わっていくと、いいことばかりのような気がする
という人もいると思うけれど、

がっかりさせたらごめんね なのだけど、正直に書くと、悪いこともあるよ
 
 
 
とはいえ、
いい も 悪い もわたしたち一人一人が勝手にその基準をつくっているわけだから、
とらえ方を変えたら全部 いいことなのだけどね☺︎
 
 
 
「以前のわたしだったら、
ホリエモンのいうことは全くちんぷんかんぷんだろう」
と、彼の本や発信を読んでいて思う。
 
    

心から同意する部分と、
頭でわかっていても、まだ恐れが多くてできていなくてチクっとするところとがあったこの記事。
 
 
#01 はちょーうなづくくらい同感だけど、このリンクの続きの#02 は心当たりがありすぎて、胸がちくちくするところが…🤣はー、恐れ満載だわ…  と。
 
 
 
 
進むことでも、
苦しいことというのはやはり出てくるのだ。
 
   

だって、  
幸せになる
ということは、
嫌なことゼロになる
とは違うから。
 

 
幸せな自分に戻せるわたしになる
が、
幸せになる
だとわたしは思っています。
 
 

そこを意識して、
マンツーマンコースもやらせていただいています。
 

 
自分で感じられるように、
自分でノートを使って深められるように、
自分で選べるように。
 
 
 
 
 
 
 
未熟すぎる自分、
まだまだがんばりたいことがたくさん。
 
  

明日をどう生きるか、
これからをどう生きるか。
 

 
ダラダラしてしまうときがかなり多いわたしだから、締めるところは締めていきたい…
 
(うーん、書くのは簡単だけど、ほんとメリハリつけるのがわたしは下手なんです… 泣)
 
 
 
ダラダラするし、すぐブレるわたしだから、
定期的にじっくりと考える時間をとる必要がこまめに必要…
 
 

ブレることを許し、
戻すことを意識する。
 

 
わたしが意識していることの一つです。
 
  

だからわたしはよくぶれぶれになるし 笑、
でも、ブレることに落ち込みづらくなりました🤣
 
 

ずっと前に許したから。
 
  

ぶれてもいい、
戻すことを意識しさえすれば
って。
 

 
ブレることを許し、
戻すことを意識する。
 
 
 
 
 

 
さて、
お盆ウィークですね☺️
 

 
帰省シーズンでもありますので、心が揺れ動くことがある方もいらっしゃると思います。
 

 
そんなん思えないよ!
という方もいると思うけれど、
大丈夫だよ
という言葉を送りたいです。
 
 
 
あなたはそんなに弱くない。
 
 

大丈夫☺️
 
 

心穏やかなお盆をお過ごしくださいね。
 

 
【東京】おはなし会6周年&クローズアップ現代+出演記念  Q&Aトークイベント
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【対象】

✔︎生きづらさや親子関係について悩んでいる方

✔︎自分らしい毎日を過ごしたいと思っている方

✔︎自分らしさがわからないという方

✔︎同じような悩みを抱えている方に出会いたい人

✔︎自分の悩みを仕事にしたい方

 
【日時】
<名古屋・栄>
8月10日(土)13:30〜16:30  終了しました
<東京・都立大学駅>
【残5】9月1日(日)11:00〜12:30 
8/24(土)24時〆切
※東京はMCはおりません

【参加費】
5,500円(税別)
 
【お申し込み】

 

 

HahaCo Labo

(ハハコラボ)

母娘関係研究所

代表 加藤なほ