赤ちゃんの目線 | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

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横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

はたけやま整体です。

産後の骨盤矯正をご利用のお客さまは、赤ん坊連れが多いです。


お部屋に入って、蛍光灯が直接当たらないよう配慮しています。



カバー取って見てみると、結構眩しいです。赤ん坊にとってはかなりの負担だと考えます。

赤ちゃん連れのとき、電気は消します。が、夜であったり、明らかに暗いときはつけます。そのときの負担をなるべく減らす。



こうしてカバーの縁に穴をあけます。



針金を通し、



紙を貼る。



こうするだけでかなり違います。

大人でも神経が過敏であったり、疲れていると、やたら眩しく感じるときがある。

はたけやま整体では、なるべく自然の光り。木漏れ日や、障子からもれる光で日中は営業しています。

夜はどうしても明かりをつける。でも、こうしてちょっと工夫すると落ち着きが違います。

今日は掃除をして、紙を張り替えました。

ありがとうございます。