内藤接骨院 院長の日記 -6ページ目

みじかな”とらさん”いますか?

山田洋司監督が撮っていた”とらさん”

瘋癲のとら という設定の人物に似た人物はいまでもいるようだ!


適当に生きているようで、それなりにしっかりと生きている。

難しいことはわからないが、なんとなくそばにいてほしいとおもわせるところと、あまり頻繁にそばにいられると困るという人柄だが・・・・


そういう人といると、心が安らぐのではないだろうか?

毎日、懸命に働く人がいる一方で、日々の暮らしが経済的に追いつかなくなってしまっている人も多い!


だが、こんな世の中だからこそ、そのようにおせっかいであたたかくて、気分屋で、わがままで、それでいてやさしい人・・・

そんな人にほっとさせられることはないだろうか?


たくさん子供を作り、その手当をあたかも目当てにしていたような輩がでてきたり、経済的なやりくりがうまくいかなくなると人は規則や規律正しい生活を行う気力を失うのかもしれない。


衣食礼節 ・・・・ 食べるものと着るものが足りて初めて道徳心を養える


というわけだが、現在、子供の貧困率は上がってきている!

核家族化がもたらせた影響が大きいのではないだろうか?


若者がいきる気力を失わせ、他力本願でその日暮らしを送るのをみていることは極めてつらい。


働いても働いても人並みの生活・・・・というより高度経済成長時代の豊かさは感じられない!

だからといってあまりくよくよ考えてもすぐにどうこうなるものでもない!


とらさん のような人がいると、なんとなく自由きままにあこがれる!


もちろん・・・普通の人たちから見れば、笑われてしまうような生活をしているといわれることもあるのかもしれない。

だが、ちょっと疲れて寄り道したくなったり、そっと人に寄り添ってほしいようなときもある。


そんなときには、意気投合している親友とか、自分を蹴落とそうと必死のライバルであるとか、敵視している人間とかとも話したくないときもあるだろう。


なんとなく心が荒むようなご時世になってきているような感じを最近の殺人などの報道が多くなってきていることをきいて感じる。


うるさ型の昔ながらのお爺さん、いつもにこにこしているおばあさん、黙々とだまって仕事をしている人、子供をしかりつける大人、

やたらおせっかいなおばちゃん、近所の噂話をしまくるおばちゃん・・・・

これも近所の人を見ている! という意味においてよかったのかもしれない!


人付き合いが希薄になってきた今、そんな身近なとらさんたちを見つけるもの大事になってきたようだ!






スマホ機種交換!

スマホを変えました・・・・
ISI VL です。
設定がやっと一通り終わり、ほっとしています。
新しくなるのはうれしいけれど・・・・設定やアプリの移行、おさオフ携帯の移行、連絡先の移行などの再編集をおこなったので、時間がかかりました!

「OK GOOGLE」といってそれから話していろいろ便利に使えるのには驚きました! シャベルとしらべて返事してくれたり、「OK Google LINEを起動して」 というとLINEが起動されます!!!

Butterflyをつかっていたのですが、通話があまりよくなくなってきたようで、変更!! 今度は画面が5.5インチとなり、一回り画面が大きく、使いやすく、いろいろと便利になりました~ 

愛川欣也さん死去

キンキンこと愛川欣也さんが80才で亡くなった・・・。

キンキン、ケロンパ(うつみみどり)として有名な夫婦でもあった

その昔は、ロンパールームという子供向け番組でロバクンという着ぐるみを着た役を行っていた!
ウツミみどりさんが「かがみよかがみよかがみさん・・・・」という白雪姫のお話の中の王妃のいったセリフを使っていたのを覚えている。

そのほかにも司会者をやられたが、3枚目として菅原文太さんといっしょに出演されたトラック野郎シリーズが懐かしい!
私は、・・・真面目なキンキンより、おちゃられたキンキンが好きだった・・・。

私の人生の中で長く親しんだスターたちがこの頃亡くなってきた。
先を見るより振り返ることの多くなる年代になってきたようだ !

高齢化社会の事故をなくすという観点から・・・・

学校の校庭でゴールに向かってボールを蹴るのは日常の行為といってよい。

学校内での運動で生じる怪我なども多くあるが、監督責任を親に問われるような法律は少し無理がある。

今回、そんな判決が最高裁ででたが、事故を起こさない仕組みをつくっていったほうが今後のそれらの事故の防止の観点からもよいと思う。


高齢化社会でも車、バイクに乗られるお年寄りも増えてきた。

判断能力、反射能力、その他の運動能力や視力、思考力も含めて若い時よりは格段に低下してくる・・・。

これからは私も含めてだんだんそのような方々が運転を行うことが多くなってしまう。


よけて態勢を立て直せることでもできなくなってくるだろうし、運転スピードが遅くなってくる。

また、高速道路の逆走、アクセルとブレーキの踏み間違えから車止めを越えて建物に突っ込むなどの被害も多い。


これらを補うように2020年・・・東京オリンピックまでに自動運転車を走らせるような取り組みが各自動車会社で盛んにおこなわれてきている!


今後の高齢化社会を考えると、上記に書いた障害のほかにも運転中の突然心停止、意識消失、なども増えてくるだろう!

そんなとき、現在では運転支援装置という形でさまざまな対策がなされてきだした!


少しそこらを調べてみた!!


まず、


追突防止機能・・・・前方の車、人、物を認識してとらえ目的の物体に異常接近した場合に注意を喚起し、衝突寸前に車を止める。

全車速追随機能・・・前方の車の速度に合わせて加速、減速、停止を行う。

レーンキープ機能・・・高速道路のレーンをよろよろ運転したりしてはみ出さないように注意したり、レーンに沿って走るようにハンドル操作をアシストするようになってきている。

AT誤発進、誤後進防止機能・・・・AT車のアクセル、ブレーキの踏み間違えによる車止めを越えて建物への追突ができなくするようなシステム


そして2020年までには完全自動運転の車も登場しそうだという!


今現在も上記のような装置がすでに実車に装着されているものも多くある!

とりあえず、ここ数年の変化で追突防止が前方だけではなく、全方位に向けてチェックできて危険回避できるようになりそうだ!

たとえば交差点で右折時に左からくるバイクを巻き込むことなどを察知してブレーキを掛けたり、ハンドル操作で回避できるようになるだろう!


ただ、まだいろいろな問題があり、一足飛びにすべて安全な交通環境に一変するということでもない。


自 転車にも接近する車と自動交信する装置、人もそのような装置を腕時計やポケット、あるいは来年にも導入されるマイナンバーカードにそのための単距離通信装 置を入れ込んで、わき道からの飛び出しや車との出会い頭の事故防止減少がされるようになるような研究もすすめられている。


信号機に受信機、監視カメラを設置したり、そういったインフラ整備が肝心となる。


それまではアナログ!

大和市では道路に色分けされた自転車路側帯がしっかりと作られだし、自転車の進行方向を示す矢印、自転車の路側帯とわかる自転車マークなども道に色塗りされてわかりやすくしだした!


ここにDSSSシステム(安全運転支援システム)

http://www.utms.or.jp/japanese/system/dsss.html


などが整備され、インフラがととのって初めてこれらのシステムが起動することになる!


各社、ステレオカメラによるカラー認識システムやミリレーダー、金赤外線レーダーなどのシステムなどを組み合わせた取り組みを行いだした!

それぞれが2020年の自動運転自動車販売に向けて活動している!


事故が起きれば法の裁きが必要になり、被害者、加害者ともに精神的、肉体的、そして時間と経済的な負担を余儀なくされる!


防げる事故は防いだほうがよい!


車を運転するのが楽しみなのは私もかわらないが、ヒヤッとすることが年々増えてきているのも事実だ。

補いきれない部分を補ってもらう装置の開発は、高齢者に限らず、若い人たちにも必須アイテムとなるだろう!






高次神経機能障害の本を読んでいます

友達の精神科医に紹介された本、”高次神経機能障害の臨床はここまで変わった” を購入して読み始めている・・・。

解剖学もそうだが、どうも専門用語が統一されていないことも多く、同じものをいっているのかまったく違うものなのかよくわからないようなことも多く、・・・・

医学の進歩に伴って、従来のカテゴライズだけでは分類しきれなかったり説明しきれない項目が増え、以前のカテゴリーと異なってきたり、そもそもの概念が変わったりしていて大変だ!


学問は仕訳をして分類し、整理して考えることが主な役目なのかもしれない。

ただ、その分類にこだわりすぎると、本質が時としてみにくくなり、逆に分類から逸脱した考えやものの見方ができなくなったりすることもある・・・。


脳の機能がCT,MRIなどによってその全容解明に大きく前進したのは事実だ

だが、いまだにすべて解明されたわけでもない・・・。


ITの技術によってこれらが解明してきたことも関与してくるが、そのITの考え方を活用して脳神経の障害についての記載が面白い!


まずはインプットのところから・・・・

主にICTにて動画処理を行っている方にはなじみの言葉がでてくる・・・。

decoding(複合化)と encoding(暗号化) だ・・・・

文章などを暗号化するさいにもこれらはでてくる!

言い換えると、記号化されたものを理解できる形に変換する作業と、ものを記号化する作業とでもいえばよいのだろう・・・。


そしてその過程のどこでエラーが生じるか・・・。

によって失語症、失認症などのレベルが変わってくる。


これはプログラムバグの検出にあたるのだろう!


そしてその検出過程は、CLASSであったり、その中の関数であったり、となにか構造化プログラミングのようなものをたどる感じである!


さて、この本に記載されている諸症状の単独症状に自分もいくつか該当することもあるが、よく読めばそれらが複合的に出現し6ヶ月以上継続的に出現する・・・などが記載されており、・・・まだ自分は大丈夫か? と、安堵する!


よくTVでこれらの医療知識が報じられると翌日「先生・・・私は昨日きいた***という病気だとわかりました!」という方がいらっしゃるが、最後の鑑別でもっとも重要な事項が抜けている!


思い込みの過程などもこのように読み解くことができるかもしれない!


そんなことを思いながら本を読んでいるが、スペイン語の単語を覚えたりするときのことなどを思うと、記憶パターンがわかって面白い!

自分の場合、記号化されたものはイニシャライズされていて、その単語の初めの発音部分であるアルファベットから記憶を引き出す・・。

おそらくほかの多くの方もそうなのかもしれない。

ものでカテゴライズして覚えることもあるが、その引き出しのなかから最初の記号を音にして黙読して音をためし、その音から関連されるものを引き出して音節をたどり、長い単語は区切って前方部分から覚えるし、思い出すことが多い。


時々以前覚えた単語を忘れるが、関連用語を思い出してゆきやはり頭の音を探してゆくと、次の音がペアで蘇り、次の音がまた蘇る。

そしてしばらくすると、忘れた単語を呼び出していうことができる!


おそらく、年齢とともにこの記憶の呼び出し過程が遅延し、いずれ遷延していくようになるのではないだろうか?

ただいったん忘れてしまった単語ももう一度聞いたり調べたりすると再認識されて記憶にとどまりやすくなる。ここらはまだ可能なようだ!


記憶の再生がなされず、初めて見た!聞いた! ということになると、記憶がクリアされてしまったか、あるいは記憶の呼び出しファンクションが壊れてしまったか・・・ということだろう。


脳細胞の再生が行われるようになるのも夢ではなくなってきている!

その前にエラーを起こした部分、つまり脳の細胞が萎縮したり壊れた場所に代わってCPUが脳内に埋め込まれこれらを処理したり・・・そのゆな技術が先に出現するのかもしれない。


これら高次脳・神経機能障害などによって生じたヒューマンエラーをいま、自動車業界ではなくすような試みも行われている!

安全運転支援システムがそれだが、2020年には自動運転支援システムが搭載されることになるという!

すでにトヨタはレクサスにベンツS500に日産も独自に作られている。またスバルではEyeSight3によって安全運転支援が他社より先行してきたようだ!


アクセルとブレーキの踏み間違え、前進と後退のギアの入れ間違え、高速道路などの逆走・・・。


これらのエラーに対して、各種制御が行われるようになってきた!

アクティブレーンコントロール、全車速追随オートクルーズコントロール、追突防止装置などなど・・・


今後想定される高齢化社会に対し、デバイスを改善することによるエラー防止が行われだしている。

人自身が自らエラーを防止することができるような細胞の再生、CPUの埋め込みによるコントロールなどが夢ではなくなるかもしれません。


ただ、痴呆はなぜ起こるのか・・・など、メカニズム的な問題と、スピリチュアリティな問題の双方からのアプローチも必要になるだろう・・・・。








精神科医による講習会!

おととい、我々の団体の公益社団法人の会館で、私の友達で精神科医のDr.による講習会が行われた。

鬱、PTSD、ADHD、統合失調症、認知症、パーソナリティー障害など、多くの疾患の臨床上特異的な症状を具体的な例にて一般の方にもわかりやすく説明をいただいた。


仲間が高次脳機能障害についてFACEBBOOKでいろいろ記載があったので、そこらも少し質問をしてみた。


周囲の1%は総合失調症をもっているといわれていたが、その他の精神疾患も含めて考えてみると、今後の超高齢化社会を前に、その割合はどんどん増加してゆくものと思われる。


ややもすると、医療を提供する側も高齢化が進み、認知症となっても医療を続けるケースもあるだろうし、今後はそのようなケースも増えてくるだろう・・。

ドイツ医療などでは、医師の定年制が設けられているという!

ただ、医師特別の年金制度に加入しているようで、定年後も医師時代のような報酬が与えられるようだ!


日本では、医師会も高齢化時代に突入している・・・。

ケアマネなどが入ってもなかなか受け入れられないケースもあり、困ることも生じる場合が増えているようだ!


わが業界も高齢化が進んだが、それと同時に多店舗出店による弊害も多々生じてきている・・・。

本来の業務がおそらくこれからもっと重要になってくるだろう!


なんいせ日本の社会は逆ピラミッドの人口構成!

医療、介護、福祉を提供する側の人間がおいてきて次の世代になったとき、年齢的に引退する人がこれからを支える人より多くなることは容易に想像できる!


老老介護、認認介護、孤独死(孤立死)、・・・・


医療費、介護給付、などの保険給付の抑制・・・

負担の増加!


当然、そこに携わる人たちの人件費は結局のところ削られてゆく・・・・少し増えてもインフレになりつつあり、それに比べると、結果としてマイナスになってくるだろう・・・。


医療、介護、福祉のなり手が減り、それらのサービスの質は低下・・・・。

医療崩壊、介護制度破綻、福祉もたちゆかないようなことになってしまう。


大企業はリストラで経済的にはプラスに転じるだろうが、介護、医療、福祉の人員をリストラせざるを得ない状況に追い込んで、一人当たりの負担を多くしてしまえば耐え切れなくなりその仕事を辞めてゆく人が増えてくるだろう!


若者が夢と希望を語れる次世代を構築してゆくための財源確保をマネーゲームで取得するのではなく、安定したところから徴収することがよいのではないだろうか?


庶民の生活が安定しなくても、見かけ上のGDPがあがったとか、株価があがった! という恩恵を庶民が受けられるような状況ではない。・・・


せまりくる危機になんとか立ち向かえるようになるのは、福祉大国にしてゆくしかないような気がしてきた・・・。





親子間派閥抗争・・・・

大塚家具の経営方針をめぐって、現社長の娘と親であり会長である二人で株主総会を行ってその構想が激化している。

株主総会で決着がつくようだが、・・・・・


どっちを選ぶ? 


というのはいかがなものだろう?

どこの組織もそうだが、派閥争いがないところはない!


そしてその派閥によって社員の未来が決められてしまうといっても過言ではない!


創業者である会長の思いは一人ひとりの顧客にあったものを担当者がきっちと把握し販売を行いたいというところだろう。

いやいやそうではなくもっと閉鎖的ではなくオープンな店にしたいというのが娘であり現社長の言い分だ。


私なら、折衷で協力しておこなう道筋を模索する!


型 落ち、傷ついたもの、家具をつくる木端で作った家具などをアンテナショップとして立ち上げてノーブランドで販売する関連店を作り、いかに素材がよいものか を多くの人に知ってもらう工夫を現社長にしていただき、そこで良さを確認した人々に昔ながらの手法で販売を行ってもらう!


これがよいように感じるし、是非そうしてほしい!


木端でつくったものでもこれだけのよい商品ができて、安い!

なら木端でないものはもっとすごいのだろう!!!


と、顧客をうならせるような独自サービスなどの展開も視野に入れるべきではないだろうか?


右か左か・・・どっちかにせ!

というのではなく、真ん中をどうどうと歩きたい!


やられればやり返したくなるだろうし、最終的な判断は自分たちではなく、他人が行うことになってしまう!


組織にいて常々思うが、叩きのめしたいという思いが強い人が結構いる・・・・。

つぶしておこう! などという話も、冗談ではなくどこからでも聞こえてくる!


つぶそうとする人は自らつぶれてゆくということを知らないとならない!

つぶされた人の恨みはそこはかとなく恐ろしいからだ!


その繰り返しを歴史は行ってきているが、妨害せずに、人の行うことを支援しながら双方にメリットがでるような道をもっともっと日本の組織は学ぶべきだ!






社会保障の損得・・・・

学習院大学教授の鈴木亘氏による世代間で受けることのできる社会保障に関する統計試算によれば、40年間夫が会社員、妻は専業主婦として働き、その世帯が一生を通じて受け取る給付費から介護、年金、医療にかかる保険料を差し引いた額の差が一覧表になってでている・・。


それによれば、1940年生まれの方は、4930万円がプラスになり、それ以降に生まれた人はその額が徐々に減り、1965年生まれの方がちょうどプラスマイナス0円になるという・・・・。

また、それ以降に生まれた人は、徐々にマイナスに転じ、2010年生まれの人では-3650万円になるという試算だ!


つまり、昭和40年以降に生まれた方は、支払った額よりももらう給付額が徐々に下回るといったいわゆる逆ザヤの状態になるということだ!


しかも、年金の給付開始は70になるだろうといったことも財源不足からいわれてきている。

医療や介護も抑制政策が目立ってきており、従事者への給与も上げられないようになってきた!


収入いを大くし、支出を抑えることによって将来の不足をなんとか補うというのは政府にとっては仕方がないのかもしれないが、別のところから削減すべきところがあるようにも感じる・・・。


世代間のマイナスを埋めるためには、世代間別の保証制度などを行うよ必要もでてきているのかもしれない。

確定年金制度を普及し、その世代の人たちだけで運用するような仕組みの年金制度なども設けてゆくしかないのかもしれない。


が・・・・

ここでも収入に格差が開いており、中小企業と大手企業の賃金格差が開いてしまっている!

2006年の総務省の事業所・企業統計調査によれば、わが国には421.0万企業があり、そのうち419.8万社が中小企業、残り1.2万社が大企業となっている。

中小企業は日本企業の実に99.7%・・・・

また、従業員の比率でいっても、全企業従業員数4013万人の69%にあたる2748万人が中小企業に従事しており、残り31%にあたる1229万人が大企業の従業員ということになっている。


7割近くが中小企業だ!

さ らに、製造業・その他:従業員20人以下、商業・サービス業:従業員5人以下という小企業は366.3万社! そしてそこには929万人が従事している。  つまり、わが国における小規模企業は全企業の9割弱(87%)・・・雇用の4分の一にちかい23%がそこに従事しているということになる!


いま、大企業と中小企業の格差が開きだした!

上からよくすれば下もよくなる! 

という考えなのだろうが、底上げから始めなければ景気そのものの浮上は難しいのではないだろうか?


年齢による格差と企業規模による格差が広がってきている!

大企業だけではいまのご時世なりたたないことはこれらからも推察できる!


社会保障も質を落として徴収分を増やすしかいまのところ術がない!

それに加えて就業による収入格差が広がってきている。

中小企業の福利厚生も充実することはなかなか難しい!

とくに小規模、零細企業ではなおのことだ!


レジャーを楽しんだり、ワークライフバランスを考える余裕などまったくといってよいほどないところも多い!


大手から中小育成や福利厚生などの資金を集め、それを中小の福利厚生にもっとあててもよいのではないだろうか?

もともと中小から大手への物品の納入価格などに関してはシビアになっており、収入がなかなか増えてゆかないのが現状である。

そのため、従業員には無理な労働を強いてしまうだろうし、リストラも行わなければいけない状況になる・・・。

そしてその分の仕事を少ない人数でこなすわけだから中小、零細企業はどうにもならない。


財政難の中小企業にとっては、福利厚生に回す財源などない!

なら、それに代わる制度をもっと大胆におこなってもよいのではないだろうか??


いま、そのような制度は各市区町村レベルで行われており、ところによってはそのサービスを行っていない市もある!

中小企業勤労者福祉サービスセンターでそれは行われているが、県単位にならないものだろうか?

県でこれらをおこなってくれれば、中小企業の集まることの多い企業協同組合でまとめての加入が行える。
利便性などの考えられ、大企業までとはいかないまでもそこそこの福利厚生サービスが受けられることになる。


仕事をしている市区町村による会費の相違、取扱い内容の相違、その他その制度を行っていないところがあるようでは利用しにくい!

もっと安く加入でき、国が中小企業に従事する全就業者の7割に当たる従業員やその家族に対して大企業による所得の再分配を促せる制度を作ってほしいとつくずく感じた。


さて・・・世の中ますます進歩し、どうやら全自動運転車もできそうな気配ではあるが、夢のような時代を多くの人たちが格差なく共有して楽しめる国にしてほしいものだ!









神経再生がiPSで高効率化

人工神経は神経を他の部位より移植し、そこに人工神経で再生を促す形をとっている。

これでも依然不可能であった神経の再生が可能になってきたわけだが、それを改善し、より効率的に神経の再生が行えるようにしたのが大阪市大!

マウスでの実験結果では、従来型の神経再生の4倍ほどの効率で神経再生が行われたという!!


たしかに、まだまだ医療は完璧とはいえない。

人体は、まだまだ神秘のベールに包まれていることが多い!


しかし、少しずつ前進することによって、いままでとは格段に医療が進化、進歩してきている。

昨日より今日、今日より明日を目指せば、その恩恵を受けて失われた日常生活を取り戻すことができるようになる人が増えてゆく!


このような熟練の技術と新技術の融合がいまの日本の技術を支えている!

新しい技術にはいままでの熟練工による補正が必要になる!


綿密な計算だけでは予測し得ない変化などが生じた場合、その補正は経験や勘をもとに数値化して検証する作業が必要になる!


医療においても新技術がそのまますべて医療にそっくり活用できることは少ない!

熟練した医師と新技術開発者によるコラボがあってこそ新しい医療技術がいかされる!


理論と現実は少しことなることがほとんどだ!

学者は研究しすばらしい理論を作り出すが、熟練工による経験と勘がなければ技術が現実に応用できないだろう。


たとえば腹腔鏡もすばらしい医療機器ではあるが、だれにでも使えるといったものではない!


よいものをよい環境で使って使いこなせる人を増やすことが必要だ!


ともあれ・・・

革新的な新技術の応用がなされることは多くの人にとって喜ばしいことになるだろう!


少年法と実名報道

昨日のTVで川崎で生じた中学生殺害の犯人のうち、18歳の少年が週刊新潮によって実名報道をされていることを受けての番組だった。

少年法第61条では


第六十一条
 家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された者については、氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であることを推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない。


と、記載されている。

確かに罰則規定はない・・・。
実名報道を行っても、法的に罰せられることはないので、報道各社の判断が適切におこなわれるように釘をさしておいてある

そこで論議が始まった。
エナリさんのいわれていた
「反社会的な行為」は教育により更生させることはできるだろうが、
「非社会的な行為」は更生させようがない!

という主張であった!
そして実名報道を限定的、つまり非社会的な行為であり、殺人を犯したという観点から、取り返すことのできないことであり、これは実名報道すべきだということであった。

自民党参議院議員の丸山弁護士は、実名報道には反対としていたが、罰則規定の強化は行うべきと主張!

18歳以上に選挙権を与えるという動きの中で、その責任については一部少年法で守られる・・・。
というのはおかしなような気もする。

そもそも19才と11か月なら殺人事件を起こしても実名報道されず、一か月後に事件をおこせば実名報道される・・・
といった線引きもいかがなものかと感じる。

やっていいこととやってはいけないことの判断、限度などがよくわからないというのはせいぜい10才とか13才くらいまでではないだろうか?
それ以上になればそれくらいの判断はつくのではないだろうか?

こと、凶悪犯罪を起こした年齢を考えると、それくらいの年齢くらいまでは少年法適応になるのかもしれないが、年齢で区切ってよいのかどうかも論議すべきところではないだろうか?

少年たちで凶悪犯罪を起こすものは、少年法があり、大丈夫だから・・・・という前提で凶悪犯罪を犯すものも多い!
おやじ狩りができる年齢は立派な判別のできる大人だろう・・・。

10歳の子供ではそのような力も体力も備わっていない!
日本では幸いにして銃規制が徹底しており、10才未満の子供が銃による犠牲になることや加害者になることなどは見られない。
ただ、少年の凶悪犯罪の低年齢化も目立つようになってきたという・・。

将来のある子供を更生させることを目的とした少年法・・・・。
守られることを盾にした所業を抑えるすべは必要だろう。

ネットでの勝手な拡散は間違えもあり危険だが、それを防ぐ意味でもきちんとした報道はこと殺人などの凶悪犯罪に限って必要であると私も思おう。
また、罰則強化も行ってほしい!