いつもお読みいただきありがとうございます♡
自分に寄り添う「セルフ共感」で
ママも子どもも満たされる♡
マキです。
昨日は雨の1日だったんだけど
今日は打って変わっていい天気
めちゃくちゃ気持ちのいい日です。
「自分を大切にする」ことの大事さを
ずっと伝え続けてきたつもりだけど
もしかしたらまだ伝えきれてないかも?
と感じたので、もっと掘り下げようと思います。
「自分を大切にする」と聞いて
あなたは、どんなことをイメージしますか?
食べたいものを食べさせてあげる?
欲しいものを買ってあげる?
ブランドの服を着させてあげる?
行きたいところに連れて行ってあげる?
エステに行かせてあげる?
もちろん、こういうのもあるけど
それよりも、もっともっともーっと大事なのは
自分の内側を
心地良い環境にしてあげること
↑これを言語化すると
自分にダメ出しをしない
自己否定をやめる
今この瞬間に生きる
とかになるんだけど、
もっと具体的に伝えないと伝わらない気がしたので
場面を想定して書いてみます。
例えば、
食べたいものを食べさせてあげたとして、
食べている最中に、味わうのもそこそこに
これ食べたらあれしなきゃ
こんなことに意味があるのかな
明日はあれをやらないと
無駄遣いだったかな
頑張って働かないとな
未来が不安だな
これからどうなっちゃうのかな
↑こんなこと考えていたとしたら、
せっかくの食事も味わえないし
自分の内側が居心地悪いですよね?
これ、子育てに置き換えて考えてみると、
望むものを与えときゃいい
やりたいことをやらせてあげてりゃいい
みたいな扱いなんですよ!
本当に子どもが望んでいることは
ただぎゅーっと抱きしめてもらうことで
安心感を感じることだったりするのに。
自分に対しても、
好きなものあげてるのに満たされない
やりたいことやってるはずなのに
何だかモヤモヤする
というときは、
本当に自分が望んでいるものを
与えてあげられているか?
ということを考えてみてください。
あなたが本当に求めているものは
内側の心地良さ=安心感
ではないでしょうか?
だから、本当の意味で
自分を大切にしたいと思うなら
頭の中のひとりごとを
優しい言葉にすることです。
最高だね
おいしいね
幸せだね
それでいいよ
無理しなくていいよ
私なら大丈夫
あなたが、大切な人にかけるであろう言葉を
自分自身に言ってあげるのです。
そうやって自分を安心させてあげること。
頭の中のひとりごとが厳しすぎて
安心感を感じられないなら、
どんなすばらしい環境にいても
どんなすばらしいものを与えられても
ずっと不安だし、
今ある幸せを感じることはできません。
(↑ええ、もちろん体験済み笑)
頭の中のひとりごとを
優しいものに変えて
自分を安心させてあげよう
それが、
自分の内側を心地良い環境にする
ということです
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