50代からを幸せに生きるコツ〜生き方Reデザインで見つける自分らしく輝く働き方・楽しみ方・人間関係・心の整え方

50代からを幸せに生きるコツ〜生き方Reデザインで見つける自分らしく輝く働き方・楽しみ方・人間関係・心の整え方

オリジナル「生き方Reデザインノート」を使って、50歳からの幸せな生き方のReデザイン(再設計)をサポートしています。自分らしい働き方、起業・複業、趣味や学び、心地いい人間関係の作り方、心の整え方などの記事が好評です♪

ライフコーチの戸田くにこです。

 

子供のいない人生がなかなか受け入れられずにいる方

生きがいを持って生きるためのヒントが欲しい方

 

を対象にご相談を承っています。

 

話してみたいなぁと思われる方は

お気軽にどうぞ音譜

 

1.8月の無料個人セッション 先着3名様まで
2.方法;zoom(zoomに不慣れな方はサポートします。)

3.お一人様 基本的には1回限り 60分程度

 

子供のいない人生の生き方に悩む方のご相談は、

2014年に活動を開始してから、
2020年1月まで有料でお受けしていたテーマです。

 

が、いろいろ思うところがあり(後に書いてます)

わたしのサイズ感でできるプロボノ(貢献活動)として

2020年2月から無料でお受けすることにしました。

 

 

 

子供のいない人生の生き方に悩んだ40代


最初にわたしの自己紹介も兼ねて

無料相談をお受けしている経緯を書きますね。

 

********

 

私は40歳の時、

子どもを産むならラストチャンス

 

そんな思いから不妊治療を

スタートしました。

 

が、うまくいかず

45歳の直前に諦めました。

 

それからの数年間は、

「子どものいない人生」を

なかなか受け入れられませんでした。

 

仕事に頭がいっぱいで子供を産むのはもう少し先・・・

そう思って先送りしてきた自分への後悔

 

世間一般のしあわせの基準から

外れてしまったという疎外感

 

人として成長できないではないかという劣等感

 

将来の経済的な不安感や孤独への恐れ

 

20代、30代と

全エネルギーをかけていた会社生活を

体調不良で辞めた後でしたから、

 

この先、

何を生きがいにしたらいいのだろうか・・・

 

何も希望が持てずに

絶望的な気持ちでした。

 

早く何かみつけなくっちゃ

と焦燥感から転職の繰り返しや、

 

資格やお稽古事のジプシーも

経験しました。

 

この状況をどうにかしたい

 

とあがく中で、

コーチングや心理学と出会い、

 

子供のいない人生への捉え方や

自分を大切にする心の持ち方により、

穏やかな前向きな気持ちで生きる

ことができるようになりました。

 

この自分の経験がきっかけで、

 

子どものことに限らず、

かつての私のように

 

悩んでいる人達の

心を軽くするお手伝いがしたい!

 

という強い思いに駆られるようになり、

 

49歳からプロコーチとしての活動をはじめ

今に至っています。

 

約10年前のことです。

 

以来、

捉え方や考え方のクセを変えることで

幸せに生きるコーチングを

提供してきました。

 

 

ブログ記事への反響がきっかけで子供のいない悩みをサポート

 

 

わたしが、

子供のいないことに悩む女性たちの

サポートをするようになったのは

このブログがきっかけです。

 

不妊治療やその後の後悔のことを

書いた記事に

予想もしなかった反響があり、

 

それがきっかけで、

 

子供のいない人生を

受け入れられずに悩む方や、

 

生きがいを見つけようとする方を

サポートするためのサービスメニューを

作りました。

 

活動を始めて最初の年から

多くの方にご利用いただいたのには

驚きました。

 

地方から東京まで、

直接、話を聞きたいとおっしゃって

私に会いに来てくださる方もいましたし、

 

子供のいない人生をテーマに書いたブログ記事は、

書いてから数年経った記事でも、

まだ多くの方に

読んでいただいています。

 

継続セッションを卒業された後も

ずっとお付き合いのあるクライアント様が

多くいます。

 

どれも本当にありがたい事だと

感じています。

 

 

 

無料相談をはじめた背景(思い)

 

コーチとして経験を積むにつれて、

活動範囲も広がる中で、

 

わたしがコーチングと出会うきっかけになった

子供のいない人生の生き方に悩む方のサポートは

無料の活動にしたい

 

という気持ちがだんだんと湧いてきて、

 

ふと、思いついたのが

「無料相談」と「無料お話会」でした。

(お話会については、運営面で難しい面があり、一旦停止しています。)

 

1回のご相談で、

気持ちが軽くなることも、

今後の方向性が見える事もあります。

 

お気軽にご利用いただければ嬉しいです。

 

【ご利用に関する注意点*ご確認ください】

コーチングは前に進むための対話ですので、

精神科や心療内科で治療中の場合は、

治療の妨げになる恐れがあるためにお受けできません。

ご理解いただけると幸いです。

(これは戸田くにこの全ての有料セッションでも同様です。)

 

 

お申込み方法

 

・お申込みフォームはコチラ
 

どうぞお気軽にお声がけください音譜

 

 

戸田くにこプロフィール


【略歴】
オフィスドリームパレット代表 ライフコーチ
25年間の会社員生活を経て、2014年、49歳でライフコーチとして起業。

以来、捉え方のクセを変えるコーチングを中心に活動。

 

2023年、これまでのセッション経験を詰め込んだオリジナル「生き方Reデザイン®ノート」を開発。

このノートを使った個人セッションやワークショップを通じて、

50代を最高に楽しみながら自分らしく輝くover60sへの道筋づくりのサポートにも、

新たな活動として力を入れている。
心の持ち方が前向きに変わるから実際に行動できる!と好評をいただいている。

 

10年間で5000時間を超える個人セッションを実施、リピート率は9割を超える。

 

 


クローバー子供のいない人生の幸せな生き方について、

ご相談事例をまとめたメールレターです。

よかったらコチラもどうぞブルー音符

 

 

【関連記事】

 

 

 

 


 

ご提供中のサービスメニュー

【個別サポート】

50代からは「自分の人生」を楽しみたい人のための生き方Reデザイン(全3回)

自分の心は自分で整える★自信がない・イライラを解消する捉え方Reデザインコーチング

どんなテーマでもOK!パーソナルコーチング

 

【グループワーク<先行予約受付中>】

生き方Reデザイン~over60sに向けた50代からの幸せな設計図を描こう!(全3回)

 

【無料診断】

あなたは4つのどのタイプ?50代からの「人生の楽しみ方」タイプ診断

 

【無料メール講座】

50代から幸せに年齢を重ねる秘訣

しあわせのヒント~明日が来るのが楽しみになる生き方のヒントが満載

悩みを輝きに変える!8つのヒント「子供のいない人生を楽しんで生きる」

 

 

 

喫茶店好きには有名な

新宿「らんぶる」さんへ

行ってきました。

 

 

というわけで

 

お久しぶりの

「ぶらり喫茶店巡りの旅」

 

 

【ぶらり喫茶店巡りの旅】

 

子どもの頃

近所の喫茶店に連れていってもらうのは

楽しみなイベントでした。

 

時は流れてオトナになった今、

街におしゃれなカフェが溢れていて、

行きたい時に行けるけど、

 

あの頃のワクワク感には及ばない

 

あの頃のワクワク感が

今も心の奥底にあるから

わたしはレトロな喫茶店が好きなんだと

思います。

 

 

らんぶるさんは

昭和25年創業のもともとは名曲喫茶

 

ウィキペディアもある有名なお店

 

 

 

地下に入ると

 

 

ボルドー色のベルベット張りの椅子

 

高い天井にはシャンデリア

 

そして階段

 

クラシカルな品のある内装に

何とも言えない非日常感

 

モダンで

スタイリッシュなカフェも

いいけど・・・。

 

昭和のオンナだからでしょうか(笑)

 

やっぱり

こういう空間が好き

 

image

 

ネットを見ると

「琥珀セット」というトーストとサラダのセットが

有名なようですが、

 

ご飯粒を食べたい気分だったので

ドライカレーをオーダーしました。

 

 

こういうお皿懐かしいよねニコニコ

 

ご飯硬めの仕上がりで

美味しかったです

 

 

アイスコーヒーも

味がしっかり

 

水っぽくなくて嬉しい

 

 

200席もあるそうですが

満員になっても

騒がしさを感じないのが不思議

 

寛げる上質な時間

味わえるお店でした

 

喫茶店は減る一方

 

どんどん機会を作って

喫茶店巡りの旅、します!

 

 
【今日の質問です】
 

子供の頃、連れて行ってもらうとワクワクした場所はどこですか?

 
50は人生のターニングポイント
価値観を大切に生き方・働き方を選択して
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終活は「これからの生き方」を考えるきっかけになる~

50代で終活を始めるのがオススメな理由①

 

「終活」とは何をするの?~50代で終活を始めるのがオススメな理由②

 

の続き


で、今日は

 TODAY'S
 
残された家族にとって一番つらいこと

 

よくね、終活をする目的を

「家族に迷惑をかけたくないから」

と言う方も多い。

 

迷惑をかけたくないから

断捨離しなくちゃ

 

迷惑をかけたくないから

認知症にならないようにしなくちゃ

 

迷惑をかけたくないから

お葬式はしなくてもいい

 

・・・

・・・

・・・

 

うん、この気持ちもわかる

 

お子さんがいる方が

子どもには迷惑かけたくない

と思うのは

 

親心なんでしょうね・・・

 

でも子供の立場からすると

違うと思うのです、わたしは。

 

父が闘病していた1年間、

入院や転院の手配をすることも

仕事の合間に病院にいくことも

大変だったけど、

迷惑なんてことはなかった

 

むしろ、

できることがあるのに

救われていた面もあるぐらい。

 

それよりも

何がしんどかったって、

一番しんどかったのは、

父の意向がわからなかったこと

 

この治療をするのは

本当に父が

望んでいることなのだろうか?

 

お葬式に父は

誰を呼んで欲しかったのだろうか?

 

残された家族としては

一番つらいのは

 

大切な人に

迷惑をかけられることじゃなくて

どうして欲しいのか

わからないことなのよ~

 

とわたしは

自分の経験からも

声を大にして言いたい

 


厚生労働省が提唱・啓蒙している
「人生会議」は、

もしものときのために、
あなたが望む医療やケアについて前もって考え、
家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、
共有する取組みを提唱しています

特に親の延命治療に関しては、

セッションで

苦しい思いをお聞きしたことが

一度ならずあります。

 

待ったなしで

決断を迫られる

 

意識のない本人に変わって

決めなきゃならない

 

どちらの選択をしたとしても

あれでよかったのだろうか・・・

 

悔いが残る

 

そんなことにならないためにも

自分の意向を決めて

それを家族に伝えておく

逆に、

家族の意向を聞いておく
 

元気なうちにね!

 

 

だから

・治療できない病気になった時の方針

・延命治療をどうしたのか

などなど

 

「終活は50代で始める」

のがオススメなわけです

 

そのために

ワークショップを2つ

企画しています。

 

8/3(土)13時半~対面の終活講座です(恵比寿)

 

こどもがいない場合は

「家族に託す」という選択が

できない場合も多いです。

 

全7回 子供のいない女性限定の終活講座です


 

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戸田くにこプロフィール


【略歴】
オフィスドリームパレット代表 ライフコーチ


25年間の会社員生活を経て、2014年、49歳でライフコーチとして起業。
オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」を使って、50代を最高に楽しみながら自分らしく輝くover60sへの道筋づくりを、個人セッションやワークショップを通じてサポート。
心の持ち方が前向きに変わるから実際に行動できる!と好評をいただいている。
 

10年間で5000時間を超える個人セッションを実施、リピート率は9割を超える。

2016年から緩くつながるコミュニティとして『ドリパレ(ドリームパレットクラブ)』を主宰

 

「マンダラエンディングノート」に関しては、2015年のノートの開発
2016年のマンダラエンディングノート普及協会発足時より関わっており、ワークショップ開催やカルチャースクールでの講師活動、
ファシリテーターや認定講師の養成に携わっている

 

 

日々を過ごす上で

心地良さはとっても大切

 

人付き合いも

住まいも

働き方も

「今、自分は心地良いかしら?」

 

ワタシ自身も

いつも自分自答しています。

 

ただし、

「心地良さ」には

ちょっと注意が必要だよね

 

とも、思っています。

 

 

 TODAY'S
 
心地良さという言葉のワナ

 

 

それは、心地良さが

「腰の重い自分への言い訳」

になっている時が

あるからてへぺろ

 

どういう意味かと言うとね

 

この図で説明すると

分かりやすいと思います。

 

 

コンフォートゾーン=現状維持

 

人の脳は変化を嫌うから

現状維持が一番居心地がいい

とよく言われますよね。

 

これが

コンフォートゾーンにいる状態

 

「楽ちんゾーン」と

言ってもいいかも。

 

ラーニングゾーン=適度な挑戦

例えば、

 

◆新しい学びを始める

◆新しいコミュニティに参加する

 

これが、

コンフォートゾーンを出て

ラーニングゾーンに入る状態です。

 

自分がやりたいことだとしても

今までやったことがないことは

最初は負担を感じるもの

(だから腰が重くなっちゃうんだけどね)

 

けれども、ラーニングゾーンは

文字通り「学びの領域」なので

ここで私たちは成長できるのです。

 

 

パニックゾーン=負荷をかけ過ぎな状態

「パニックゾーン」は

自分に負荷をかけすぎている状態

 

ホップ、ステップ、ジャンプの

ホップ&ステップを飛び越して

いきなり大きな挑戦をしたり、

 

あるいは

嫌でたまらないのに、

ド根性で頑張り続けているような状態

 

この状態を続けていると

心身のどちらか、

あるいは両方にダメージが

出る恐れがあります。

 

燃え尽き症候群とか

うつ病などが

それに当たります。

 

 

小さな挑戦・変化が人生を充実させる

 

ここまで読んだら

もうお分かりだと思うのですが、

 

わたしたちが

毎日が充実しているなぁ

 

と思うためには

コンフォートゾーンにいっぱなし

 

ではダメなのです。

 

成長のタネを探しに

 

①挑戦する(ラーニングゾーンに入る)

②やがて慣れる(コンフォートゾーンになる)

 

この繰り返しを通して、

ワクワク感や

成長できた!という手応えを

感じることができるのです。

 

今のあなたは、

 

・コンフォートゾーン

・ラーニングゾーン

・パニックゾーン

 

どこにいますか?

 

もし、あなたが

毎日が楽しくない

張り合いがない

と感じているとして・・・

 

もう少し、コンフォートゾーンで

自分を癒す必要がありそうですか?

 

だとしたらそうしてくださいね。

 

でも、もう充分

お休みしたと感じているのであれば、

 

コンフォートゾーンを出る

タイミングです!

 

 

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終活は「これからの生き方」を考えるきっかけになる~

50代で終活を始めるのがオススメな理由①

 

の続き

 

 TODAY'S
 
終活とは何をするの?

「終活」という言葉の意味を

ネットで調べてみると・・・

 

Weblio辞典:

自分自身の死を見据えた一連の活動を指す言葉

 

デジタル大辞泉:

人生の終末を迎えるにあたり、

延命治療や介護、葬儀、相続などについての希望をまとめ、

準備を整えること。

 

その他、銀行や保険会社、

墓石屋さんやお仏壇屋さん・・・

 

サイト毎に

微妙に表現は違いますが、

 

終活=人生の最期に備えるための活動

 

具体的に何をやるか

と言えば、

 

STEP.1どうしたいか考える(意思決定・希望)

 

(1)医療や介護の時(例:延命治療)

(2)財産の処分や誰に渡したいか

(3)葬儀やお墓の希望

(4)老後の暮らし方①(やりたいこと・行きたいところ)

(5)老後の暮らし方②(資金計画・終の棲家)

(6)家族や友人知人へのメッセージ

 

 

STEP.2SREP1を実行するために行動する

 

(1)家族に希望を伝える

(2)法律的な手続きをする(遺言書)

(3)生前整理をする(断捨離)

 

 

いやあ、やることが

たくさんありますよね(汗)

 

しかも・・・

 

ちっともワクワクしない

 

それに・・・

 

そんなにたくさんのこと

考えられるかな?

決められるかな?

 

と思った方も

きっと多いと思うんですよね。

 

ハイ

 

実際に

いきなり決めるのは難しい

 

だから、

STEP1,STEP2の前に必要なのが、

 

 

STEP.0終活に向けた思考の整理をする

 

 

本格的な終活に入る前の「準備」として

まずは思考の整理がメッチャ大切

 

それができるのが

マンダラエンディングノートです。

 

 

昨日の記事にも

書きましたけど、

 

終活を

70代、80代になってから

始めるのはかなり大変

 

ていうか

したくないと思いませんか?

 

だから

 

「終活は50代で始める」

のがオススメなわけです

 

そのために

ワークショップを2つ

企画しています。

 

 

8/3(土)13時半~対面の終活講座です(恵比寿)

 

 

 

全7回 子供のいない女性限定の終活講座です


 

 

どちらも楽しいですよ!

 

なぜ楽しいか・・・?

 

はまた書きますね

 

 

「50代で終活を始めるのがオススメな理由」シリーズ

まだまだ続きます

 

 

 

クローバー過去のマンダラエンディングノートに関する記事はコチラです

 

 

 

50は人生のターニングポイント
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戸田くにこプロフィール


 

【略歴】
オフィスドリームパレット代表 ライフコーチ


25年間の会社員生活を経て、2014年、49歳でライフコーチとして起業。
オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」を使って、50代を最高に楽しみながら自分らしく輝くover60sへの道筋づくりを、個人セッションやワークショップを通じてサポート。
心の持ち方が前向きに変わるから実際に行動できる!と好評をいただいている。
 

10年間で5000時間を超える個人セッションを実施、リピート率は9割を超える。

2016年から緩くつながるコミュニティとして『ドリパレ(ドリームパレットクラブ)』を主宰

 

「マンダラエンディングノート」に関しては、2015年のノートの開発
2016年のマンダラエンディングノート普及協会発足時より関わっており、ワークショップ開催やカルチャースクールでの講師活動、
ファシリテーターや認定講師の養成に携わっている