50代からの生き方・働き方Reデザイン|60代を自分らしく迎える準備

50代からの生き方・働き方Reデザイン|60代を自分らしく迎える準備

50代、人生後半をどう迎えるか考え始めた女性へ。定年前後の働き方の迷いや、仕事・つながり・学び・暮らしを見渡したセカンドライフ準備について発信しています。
セッション5,900時間以上。迷う時間を、納得のいく準備期間に変えるサポートをしています。

早いもので、もう6月。
今年も、半分が過ぎようとしています。
 

毎日って、本当にあっという間ですよね。

目の前のことに追われていると、
気づけば一日が終わっている。
 

そして半年たって、ふと振り返ると——

「あれ、わたし、仕事のことばっかりだったな」
「楽しいこと、後回しにしてたな」
「最近、ちゃんと休んでないな」

そんなふうに、いつのまにか、どこかが手薄になっていたりしませんか。

 

わたしが大事にしていること

若い頃のわたしは、すごくバランスが悪かったんです。
 

人生のうち、仕事が9割。
残りがちょっとだけプライベート。

そんな毎日を、長いこと送っていました。

でも、ここ10年は、人生のバランスを大事にするようになりました。

 

たとえば、ピラティス。

運動はちょっと苦手なんですけど…
時々お休みしながら、なんとか続けています(笑)。

 

それから、どんなに忙しくても、
週に一度は友人と会う時間をつくる。

 

そして月に一度は、自分のための息抜きの時間を。

 

温泉でのんびりすることもあれば、
動物園に推しのライオン一家に会いに行くこともあります。

 

 

 

こういう時間って、意識していないと、
すぐ仕事に飲み込まれてしまうんですよね。
 

だから、あえて「ここは大事にするぞ」
と決めています。
 

仕事も大切。

でも、健康も、人とのつながりも、楽しみも、ぜんぶ大切。
 

そのバランスを、自分なりに保っていたい。

おかげで今は、若い頃よりも、ずっと心地よく過ごせています。

そのために使っているのが、マンダラチャート®

このバランスを保つために、
わたしが使っているのが、マンダラチャート®です。

 

9つのマスに、人生の8つの分野を並べます。

 

健康、仕事、お金、人とのつながり、自己成長、学び、暮らし、楽しみ。

 

年末には、この8分野で目標を立てています。
そして、折にふれて見返す。

 

「立てる」のも大事だけど、
「立てたあと、見返す」のも、同じくらい大事なんです。

 

そして今、ちょうど年の真ん中。

半年を振り返って、
後半のバランスを整え直すのに、ぴったりのタイミングです。

 

そこで——

みなさんと一緒に、この時間を持ちたいと思って、
ワークショップを開きます。

年末に目標を立てた方も、立てなかった方も、ご参加いただけます。

開催概要

▶ 2026年後半のマンダラチャート®ワークショップ

年の後半を、
整えて始める2時間。

半年を振り返り、2026年後半のバランスを整えるためのオンラインワークショップです。
マンダラチャート®を使って、人生の8分野を見渡しながら、これから大切にしたいことを言葉にしていきます。

日時:2026年7月14日(火) 19:00〜21:00

方法:Zoom(オンライン)

時間:2時間

参加費:3,000円

お申し込み・詳細を見る ▶

 

戸田くにこ|オフィスドリームパレット代表・ライフコーチ

▶ 戸田くにこプロフィール

オフィスドリームパレット代表。
ライフコーチ/国家資格キャリアコンサルタント。

会社員経験20年を経て49歳で独立。
個人セッション累計5,900時間以上。
仕事・つながり・学び・暮らしを見渡しながら、人生後半の生き方・働き方を一緒に整理しています。

▶ 詳しいプロフィールを読む

今日は、当たり前のようでいて、

つい後回しにしてしまうことを書きます。

 

それは、

毎日楽しいことをする

 

かなり意識していないと、結構、難しいのですよね。

 

仕事が立て込んでいる日も、
母の介護の予定が入っている日も、
たとえ15分でも、自分が楽しめる時間や、
ホッとできる時間を入れるようにしています。

 

 

昨日も、なかなか盛りだくさんの一日でした。

 

午前中は、母の入浴サービスの付き添い。
その後は、ピラティスのレッスンへ。

 

正直に言うと、ピラティスは私にとって「楽しい時間」という位置づけではありません。

 

運動が好きではない私にとっては、
将来も動ける身体でいるための、
お金と時間と、少しの頑張りの投資です。

 

その後は、根を詰めて仕事。

 

そして夜、ふと思い立って映画を観に行きました。

 

映画館で過ごす時間は、私にとってのオアシスです。

 

日常から少し離れて、物語の世界に身を置く。
それだけで、頭の中のスイッチが切り替わります。

 

こういう話をすると、

 

「戸田さんは映画が好きだからいいですよね」
「私はそこまで好きなものがないんです」

 

とおっしゃる方もいます。


ううん、そうではないのですよ。


確かに映画は大好きですが、

私が気分を切り替えて楽しめるのは、
 

「楽しもう」
「切り替えよう」
「今日の中に、ちゃんと自分の時間を入れよう」

 

そう決めているから。

 

楽しいことは、時間が余ったらするもの。
用事が全部終わったらするもの。
余裕ができたら考えるもの。

 

そう思っていると、好きな事も楽しめません。

実際に、そういう頃もありました。

 

特に、仕事や家族のことを優先してきた人ほど、
自分の楽しみを後回しにすることに慣れているのではないでしょうか。

 

でも、人生後半を自分らしく楽しむためには、
「いつか楽しむ」ではなく、
「今日の中に少し楽しみを入れる」
ことも大切だと思うのです。

 

大きな趣味でなくてもいい。
特別な予定でなくてもいい。

 

好きなお茶をゆっくり飲む。
本屋に少し立ち寄る。
好きな音楽を聴く。
帰り道を少し変えてみる。
15分だけ、何もしない時間をつくる。

 

そんな小さなことで、気持ちは少し整います。

 

毎日を楽しむ力は、
才能ではなく、習慣なのかもしれません。

 

あなたは今日、
自分のためにどんな楽しい時間を入れますか?

 

生き方Reデザイン®ノート|50代から始める、セカンドライフ準備ノート

▶ 生き方Reデザイン®ノート

仕事・つながり・学び・暮らしを
見渡して整える。

50代から始める、セカンドライフ準備ノート。
4領域を見渡しながら、これからを一緒に整理する全2回のセッションです。

詳細を見る ▶

※申込みフォーム内で、無料ガイダンスを選択できます。

メルマガ「しあわせのヒント」~人生後半をうんと楽しもう!

▶ メルマガ「しあわせのヒント」

人生後半を、
うんと楽しむ。

仕事・つながり・学び・暮らし・おしゃれまで。
日常を楽しみながら自分らしく輝くためのヒントを、メールでお届けします。

登録する ▶

人には誰しも、承認欲求があります。

人から認められたい。
自分で自分を認めたい。
 

それ自体は悪いものではなくて、
「もっとよくなりたい」という成長意欲につながるもの。

上手に付き合えば、自分をより良くするための原動力になります。


上手に付き合う、というのは、
その欲求を自分の中の自然なものとして認めつつ、
振り回されずにいられる状態のこと。


仏教哲学をベースに置く「マンダラ思考®」でも、
我欲を正しく理解して、エネルギーに転換することを説いています。

 


ところが、承認欲求にコントロールされると厄介です。

人と自分を比べて、気持ちが上がったり下がったり。
心が穏やかじゃなくなる。


振り返ると、会社員時代の私はそうでした。

「できないことをできるようになりたい」という成長したい気持ちと、
上司や会社から認められたい気持ちが、ごちゃ混ぜになっていたなぁと。
 

年齢を重ねるにつれて、
大切にしたいことはずいぶんシンプルになりました。


人から認められることや、
自分の成長そのものだけを目的にする努力は、
もう手放してもいいかな、と思うようになりました。


でも、誰か――公使問わず、特定の人や、取引先や、社会の役に立つためなら、
まだまだ成長したい。


自己実現を目的にするより、誰かの役に立てる自分でありたい。
今は、そんな感覚の方がしっくりきます。



承認欲求は、なくさなくてもいい。

ただ、主役にしすぎず、
自分を動かすスパイスくらいにしておく。


あなたにとって、承認欲求は今、
どんな存在になっていますか。

メルマガ「しあわせのヒント」~人生後半をうんと楽しもう!

▶ メルマガ「しあわせのヒント」

人生後半を、
うんと楽しむ。

仕事・つながり・学び・暮らし・おしゃれまで。
日常を楽しみながら自分らしく輝くためのヒントを、メールでお届けします。

登録する ▶

生き方Reデザイン®ノートの中に、
「人とのつながり」を見つめるワークがあります。

 

そこでは、自分らしくいられる人間関係や、
エネルギーが湧く関係、消耗する関係、
これから大切にしたいつながりや居場所を考えていきます。

 

 

もちろん人それぞれですが、

 

たくさんの人とつながりたいというより、
・安心して話せること。
・自然体でいられること。
・会ったあとに、心が軽くなること。

 

そういう心地よいつながりを
大切にしようとしている人が多い。

 

その一方で、ある所にはあるのが、

悪口や噂話でつながる関係。

 

こういうつながりは、
その場では分かり合えたような気持ちになるかもしれない。

 

「わかる、わかる」
「そうだよね」

 

そんなふうに盛り上がると、
距離が近づいたように感じることもあります。

 

でも、それは本当に心地よいつながりでしょうか。

 

誰かへの不満や批判でつながっていると、
一時的には安心したように思えても、
あとから心が重くなることがあります。

 

負のエネルギーでつながっているからだと思います。

 

もちろん、弱音を吐くことが悪いわけではありません。
誰かに聞いてもらいたい日もあります。

 

でも、いつも悪口や噂話が中心になる関係なら、
少し距離を置いてもいい。

 

それは冷たいことではなく、
これからの自分を大切にする選択なのではないでしょうか。

 

そして、選ぶと決めたら、
少しずつ行動も変えていくこと。

 

・会う回数を減らす。
・話題を変える。
・距離を置く。
・心が軽くなる人との時間を増やす。

 

私は、4つ目が一番大切だと思っています。

 

心地良い時間が増えると、

そうでない時間は自然と減る(減らす)ものです。

 

ありがたいことに、

今のわたしの周りはそういう人ばかり。

 

人間関係は、思うだけでは変わりにくいものです。

だからこそ、これからの自分に合うつながりを選ぶと決めて、
実際に変えていくことが大切なのだと思います。

 

あなたは、会ったあとに心が軽くなる人との時間を、
これからどんなふうに増やしていきたいですか。

 

人とのつながりを見直すことは、
これからの人生後半を整える大切なテーマのひとつです。

 

生き方Reデザイン®ノートでは、
仕事・つながり・学び・暮らしを見渡しながら、
これから大切にしたいこと、手放したいこと、
増やしていきたいことを整理していきます。

ご案内

生き方Reデザイン®ノート|50代から始める、セカンドライフ準備ノート

▶ 生き方Reデザイン®ノート

仕事・つながり・学び・暮らしを
見渡して整える。

50代から始める、セカンドライフ準備ノート。
4領域を見渡しながら、これからを一緒に整理する全2回のセッションです。

詳細を見る ▶

※申込みフォーム内で、無料ガイダンスを選択できます。

無料メール講座「50代から始める、セカンドライフ準備の5日間」

▶ 無料メール講座(5日間)

60代を、
楽しみにする準備。

仕事・つながり・学び・暮らしを見渡しながら、
これからの人生後半を少しずつ整理していく5日間のメール講座です。

5日間の内容を見る ▶

※本日は「ネタバレ上等」の映画鑑賞シリーズです。

「ハムネット」を観てきました。

ハムネットのポスター

 

シェイクスピアの息子の死と、
その悲しみの中から戯曲『ハムレット』が生まれていく物語。
アカデミー賞主演女優賞を受賞したジェシー・バックリーの演技が、圧巻でした。

観終わった瞬間、「ブラボー!」と叫びたくなったほど(笑)。

表情だけで、すべてを伝える

最も心を動かされたのは、終盤の劇中劇の場面でした。

夫のウィルが舞台に立ち、自分が書いた『ハムレット』を演じている。
それを観客席で観ているアグネス(ジェシー・バックリー)。

息子を失った悲しみ。
家にいなかった夫への怒り。
やがてその怒りが、同じ悲しみを抱えていた者同士の理解へと変わり、
最後には昇華されていく。

この感情の移り変わりを、
ジェシー・バックリーはセリフを一言も発さずに、
表情だけで伝えてくるのです。

言葉で説明されたら、たぶんあそこまで深くは届かなかった。
「悲しい」「苦しい」「許せない」と語られた瞬間に、
感情はその言葉の枠に収まってしまう。
でも、表情だけで差し出されたものは、
観ている側の心の中で、何倍にもふくらんで立ち上がる。

描かないことが、こんなにも豊かな世界をつくるんだなと、
改めて思いました。

image
*お気に入りの109シネマズ新宿プレミアムで

本物に触れる時間を持ちたい

若い頃に観ていたら、たぶん私はこの映画の良さを今ほどには受け取れなかったと思います。

人生の中で何かを失った経験、誰かを見送った経験、
語りきれないまま胸にしまっていること。
そういうものを少しずつ抱えてきた今だからこそ、ジェシー・バックリーの沈黙が痛いほど分かる。

年齢を重ねた良さ、をこういう時に感じます。

本物の仕事に触れる時間は、自分の感覚を整える時間でもあるなと思いました。
慌ただしい日常の中では鈍ってしまう感受性が、
優れた表現に触れることで少しずつ戻ってくる。

image
*一人分です。ポップコーン食べ放題、フリードリンクなので欲張ってます(笑)
(お腹が空いていたのでポテトも注文)

シェイクスピアは、観るもの

この劇中劇の場面を観て、「あ、シェイクスピアって読むものじゃなくて、観るものなんだ」と腑に落ちました。

日本ではあまり機会がないと思っていたら、今ちょうど、東京の日生劇場で舞台『ハムレット』が上演されているんですよね。
市川染五郎さん主演、デヴィッド・ルヴォーさん演出。
チケットがまだあるなら観に行きたいなあと思っているところです。

生きている間にあと何本観れるかな!

メルマガ『しあわせのヒント』

メルマガ「しあわせのヒント」を受け取る

迷う時間を納得のいく準備期間へ。
心が整う視点をメールでお届けします。