50代からの生き方・働き方Reデザイン|60代を自分らしく迎える準備 -2ページ目

50代からの生き方・働き方Reデザイン|60代を自分らしく迎える準備

50代、人生後半をどう迎えるか考え始めた女性へ。定年前後の働き方の迷いや、仕事・つながり・学び・暮らしを見渡したセカンドライフ準備について発信しています。
セッション5,900時間以上。迷う時間を、納得のいく準備期間に変えるサポートをしています。

若い頃は、シミや皺なんて自分とは別の世界のことのように思っていました。
介護もそうです。
大変なことだとはわかっていても、現実問題になるまでは、
本当の意味では自分事ではなかったのだと思います。

ところが、現実になると見え方は変わるんですよね。
シミや皺は、40代の頃には必死に抗おうとし(笑)、
でもいつしか「まあ、そういうものだよね」と、自分の前提になっていく。


介護もまた、今では時間の使い方の大前提です。
人生って、ちゃんと順番に「はい、次はこれです」と持ってくるんだなあと、
妙に感心してしまいます。

でも、それを若さゆえの甘さだとか、愚かさだとは思いません。
まだ実感の持てないことを、先回りして本気で背負うのは、なかなか難しいです。
それが若さの良さだろうと思うのです。

ただ、今は少し違います。
こうして年齢を重ねるうちに、
少し先のことも見据えながら今を選ぶ感覚が育ってきた気がします。

母自身も「自分がそうなるとは思ってなかった」と言っています。
その言葉を聞くと、ああ、ほんとうにそういうものなんだなと思います。
人は、自分に起こると本気では思えていないことを、
現実の中で少しずつ引き受けていくのかもしれません。

私自身、介護が時間の大前提になってから、手放したこともあります。
その一方で、「これは先延ばしにしない」と決めたことも増えました。
旅行も、仕事も、そのひとつです。

だからこそ、今やりたいことはやる。
会いたい人には会う。
やってみたいことは、先延ばしにしすぎない。
年齢を重ねることは、
今をどう使うかを前より少し賢く選べるようになることなのかもしれません。

生き方Reデザイン®ノート|50代から始める、セカンドライフ準備ノート

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50代から、セカンドライフを楽しく充実させるための準備を整える全2回セッションです。
仕事・つながり・学び・暮らしを見渡しながら、自分に合ったこれからの整え方を一緒に整理していきます。

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映画『ブルームーン』を観てきました。
大人だからわかる機微が、痛くて切ない。
そんな映画でした。

サウンド・オブ・ミュージックなどで知られる
ロジャース&ハマースタイン
*ロジャースが作曲、ハマースタインが作詞

でも実はその前に、ロジャースには
ロジャース&ハートという名コンビの時代があったんですね。
この映画は、自分じゃないハマースタインと組んだ『オクラホマ!』が大成功の夜
その打ち上げを舞台に、ハートを描いた物語です。

本当は悔しいだろうに、あくまでもいい人、
でもその立ち振る舞いはちょっとヘン、いやかなりヘン(笑)
もういい加減にやめておいたら~~(>_<)
観ているこちらの胸の中にざわめきが起きます。

もう一つ、印象に残ったのが、イーサン・ホーク。
イケメン路線を返上した役作りに驚き!
そして、うまい!
ほぼ一人芝居の長回しのセリフでハートの繊細さを演じていました。
この作品でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされているのも納得でした。

観ている最中に、ワクワク夢中になるタイプの作品ではない、
終わってからじわじわ残るものがある。

余韻を楽しむ、そんな映画でした。

まだ映画館で観れますのでよかったら(*^^*)

【残席1名】6/28(日)
ウェルビーイング×マンダラチャートで羅針盤をみつけよう

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【こちらのワークショップは満席になりました】

仕事や日々の役割に追われながらも、
「このままでいいのかな」
「これからの時間を、もっと自分らしく使いたい」
そんな思いがふと浮かぶことはないでしょうか。

今日はそんな方に向けたワークショップ
「ウェルビーイング・コンパス」のご案内です。

ウェルビーイングの視点とマンダラチャート®を組み合わせながら、
自分らしい幸せの軸を整理していくワークショップです。

ウェルビーイングって、どんな学び?

「しあわせ」と聞くと、なんとなくふわっとした気分や感覚を思い浮かべる方もいるかもしれません。
でも、ウェルビーイングは、研究に基づいて“持続する幸福”を見つめていく学びです。
最近の心理学研究では、
どんな心の持ち方や行動が、幸せや心の健康につながりやすいのか
少しずつ明らかになってきています。

 

その視点をヒントにしながら、自分にとって大切なことや心地よい状態を整理していくのが、
今回のワークショップです。

マンダラチャート®で整理すると見えてくること

そして今回、その整理に使うのがマンダラチャート®です。
マンダラチャート®のよさは、頭の中にある思いや願いを、書きながら整理し、見える形にできること。
ぼんやりしていたものが少しずつ言葉になっていくことで、自分らしい幸せの軸も見えやすくなります。

ウェルビーイングとマンダラチャートのワークショップイメージ

 

 

「ウェルビーイング・コンパス」のご案内

私自身も、ウェルビーイングについて学びを深めたいと思い、
ウェルビーイング心理教育アカデミーで学んでいます。

今回は、そのウェルビーイング心理教育アカデミーの代表理事である渡邊義さんが講師を務められます。

私も当日は、マンダラチャート®についてお話させていただきます。

日時:2026年6月28日(日)13:30〜16:30
場所:東京都千代田区


ウェルビーイングとマンダラチャート®、わたしにとって大切な2つの軸を体験いただけるワークショップです。

ご興味のある方は、詳細をご覧くださいね♪

↓画像をクリックするとご案内へ

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自分のことを緊張しやすい、と思っている人は多いです。
かく言う私自身もそう。

でも、ある時ふと気づいたことがありました。
緊張して、むしろ集中できる時もあれば、思考が止まって全然力が出ない時もある。
同じ「緊張しい」なのに、なんでこんなに違うんだろう、とずっと気になっていたのです。

そんな時、はっとしました。
これ、緊張じゃなくて萎縮なんだ、と。

緊張していても、うまくいく時がある

緊張していても、目の前のことに意識が向いている時は、むしろ集中できることがあります。
少しピリッとした空気の中で、普段より回転良く話せたり、いつも以上に力が出たりすることもある。

つまり「緊張」していてもかえってうまくいく時がある。

うまくいかない時は、萎縮していたのかもしれない

でも、力が出ない時は少し違いました。
人前で話していても、目の前の人がニコリともしないと、だんだん元気がなくなる。
言葉が出にくくなって、いつもの自分じゃなくなる。

あれは、ただ緊張していたのではなく、相手の反応やその場の空気に飲まれて、萎縮していたのかもしれません。

ベクトルを外に戻すと、少しずつ集中が戻ってくる

萎縮している時は、意識が相手の表情や空気に持っていかれます。
そんな時こそ、ベクトルを自分に向けすぎず、目の前の話や相手に向け直すことが大事なのかもしれません。

相手に負けているというより、自分の中の不安に飲まれているだけのこともある。
そう思うと、少しだけ落ち着いて戻ってこられる気がします。

 

そう思うと、力が出ない時に
「私は本番に弱い」
「やっぱり自信がない」
とすぐに自分の性格や能力のせいにしなくてもいいのかもしれない、と思いました。

このことに気づいてから、人の話を聴く時は、なるべく話しやすい雰囲気をつくるようにしています。
萎縮がどういうものか知っているから、相手にそうさせたくない、と思うようになったんです。

まとめ

緊張と萎縮は、別物かもしれません。

力が出なかったのは、あなたの性格や能力のせいじゃないかもしれない。

ベクトルを自分に向けすぎず、目の前に戻せた時、少しずつ集中も戻ってくるのかもしれませんね。

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見つめ直すヒントをお届けしています。

仕事を引退したら、年を取ったら、やろう。
そう思っていたことは、ありませんか。

60代になった今、私が感じているのは
「やりたいことは、思っているより早めに始めたほうがいい」
ということ。

20代の頃の私は、60代といえば定年後で、
時間がたっぷりあるものだと思っていました。
学生時代を終え、社会人として働き、やがて引退する。
そんな流れが、当時はごく自然なモデルケースだったように思います。

でも、この40年で、社会の「当たり前」はずいぶん変わりました。
長く働くことが当たり前になり、学び続けることも必要になりました。

仕事は相変わらず忙しい。
けれど、好きな仕事だからむしろ嬉しいのです。
まだまだ仕事を続けますし、
新しいことにも挑戦していきたいと思っています。

けれど、その一方で思うのです。
いつかやろうと思っていたことは、
やはり60代のうちに始めないと、きっと後悔するだろうと。

小さなことで言えば、若い頃に好きだった本の読み直し。
好きな映画も、心に余裕がないと楽しめません。

ずっと、60代には実現したいと思っていた豪華客船の旅も、
今は「列車の窓から移り変わる景色をながめる旅」への憧れに変わっています。
自分に合う楽しみ方も、年齢とともに少しずつ変わるのだなと思います。

実際には、円安や海外の物価高に加えて母の介護もあり、
お金も時間もたくさん必要な海外列車の旅は、まだ実現のめどが立ちません。

でも、まずは小さなことから。

若い頃に好きだった本は、活字がびっくりするほど小さくて、
あの頃の目はすごかったなと思いながら、Kindleで読み直し始めています。

「いつかやろう」と思っていたことは、待っていても始まらない。

完璧なタイミングより、今の自分のサイズで動き始めることが大事なのかもしれませんね。
あなたの中にも、「そのうちやろう」と思っていることはありませんか?

 

 

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