ママになってもを生きる!

毎日の育児で自分を棚に上げてませんか?

自分を可愛がる心のゆとり余裕が必要!

 

寝不足ママのレスキュー隊

19:00から12時間睡眠を叶える

「ミラクルねんねコーチ盛川はなえです!

♪プロフィール♪

 

 

母乳で育てたいのに、母乳が思ったよりも出ないママ。

搾乳で育乳して母乳育児する4つのポイント!

 

 

母乳で育てようと、授乳を頑張っているのに

 

思ったよりも出ない。。。

 

そんなお悩みないですか?

 

 

 

 

出るおっぱいと出ないおっぱいがある

 

 

私のは出ないおっぱいだった。。。

 

 

と諦めているママさんいませんか?

 

 

 

思ったより出ないのは、、、

乳腺への刺激が少ないからです

 

 

 

母乳量を増やすことができます!

 

 

 

 

母乳はどのように作られているか知っていますか?

 

 

母乳が血液からできていることはふんわり知っている方が多いかと思うのですが

それがどうやって母乳になるのか、、、は知っている方は少ないのではないでしょうか?

 

 

 

母乳は血液が乳腺を通して初めて乳になり、乳頭を通って母乳となるのですが

 

その乳腺が活発に血液を乳に変えていけるようになると

乳がたくさん作られるおっぱいになるということです。

 

 

 

 

 

ではどうやって乳腺を活発にさせるか。

 

 

1つ目のポイントは

赤ちゃんに吸ってもらう!です。

 

 

しかし、今の現段階で出が悪いので

赤ちゃんも吸っているうちに疲れて寝ちゃったり

お腹減って飲みたいのに出てこなくて怒っちゃったり、、、と

 

うまくいかないことが多いかと思います

 

 

 

そこでうまく使って欲しいのが

2つ目のポイント

搾乳です!

 

授乳前に搾乳をしましょう。

それによっていつもより多く乳腺を刺激することができます。

搾乳し、その後に赤ちゃんに直接授乳、

足りない時は先ほど搾乳したものを哺乳瓶であげる。

 

これにより、もし哺乳瓶を初めてない赤ちゃんには

哺乳瓶で飲むことの練習にもなります

 

 

 

 

 

そして3つ目のポイントは

授乳前の乳首マッサージ!

 

授乳前に乳首マッサージで乳首を刺激することによって

乳腺にもその刺激が伝わり、活発に血液を乳腺に移行する動きが始まりだします。

 

その後に赤ちゃんに吸ってもらったり、搾乳したりします。

 

 

 

この3つを続けることによって

母乳量は徐々に増えていきます。

 

 

注意ここで注意!!!

搾乳のしすぎは注意です。

 

搾乳はしすぎると、乳腺が必要以上に活発に働き始め

次の授乳の時に胸が張りすぎていたくなることがあります。

 

 

最初は30~60mlにしましょう。

 

生後0ヶ月の頃は90ml搾乳でOKです。

 

搾乳は朝いちの母乳のタイミングで行いましょう。

 

 

 

そして最後の

4つ目のポイントは

ママの水分補給です!

 

 

ママの体の中の水分が少ないと

母乳の出も滞りやすいです。

 

ママの母乳から赤ちゃんは水分補給しています。

 

その時に水分量が少ない、濃厚な乳ばかりだと

赤ちゃんの水分量が減ってしまうことに繋がりかねません。

 

ママは意識的に水分を多く摂るようにしましょう。

 

 

生後すぐから完全母乳で育てたい場合は1日4リットル飲むくらいでもOkです^^

 

 

 

 

そして、パンや麺などの小麦製品ではなく

白米を食べましょう。

 

それにより、乳腺炎防止にも繋がりますし

ママの体力意地にも繋がります

 

母乳を吸われることはかなりエネルギーを使うことです

しっかりママもその分エネルギーをとっていきましょう

 

 

 

母乳育児はダイエットにもかなり効果的ですよ^^

 

 

 

それについては次の記事に書きますね^^

 

 

 

 

母乳で育てたいのに、出ない。とお悩みのママさん

 

ぜひこの4つやって

栄養満点の母乳をたっぷり赤ちゃんに

飲んでもらいましょうね❤︎

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫

 

赤ちゃんはママを困らせたくて泣いてるんじゃないよ

 

 

 

 

 

 

 

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