こんにちは
今日は
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実は私、かんぼつ乳首でうまく母乳をあげることができなかった。
それでも完全母乳で育てられた秘訣！
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ここでカミングアウトーーーーー
そう私の乳首はかんぼつ乳首！
それにそれは左だけです。。。
右の乳首はしっかり出ていたので赤ちゃんはもちろん吸いやすく、
乳首の穴もぐんぐん増えていき、右のおっぱいの出が良くて
左はずっといまいちでした。
助産師さんに相談したり
ググったりしましたが、、、やっぱり行き着いたのは
乳首マッサーしてから、
赤ちゃんの口の奥の奥まで差し込む！
でした。
生まれた次の日から母乳の指導が始まり、
実際に赤ちゃんにおっぱいを吸わせることがはじまるのですが、、、
赤ちゃんもまだ慣れていない、、、
私ももちろん初めて、、、
という中で、一生懸命に吸おうとしている赤ちゃんが
すごく吸いずらそうにしていて、
申し訳なくなっちゃた時がありました。。。
その時に、助産師さんが持ってきてくれたのは
ニップルシールド
乳首を覆うシリコン乳首でした。
それを使うことによって
赤ちゃんはシリコンを通して
私の母乳を飲むことになるので乳首が保護される。
プラス、乳首が大きくなったことにできるので赤ちゃんが吸いやすくなる。
はずが、、、
私のおっぱいは、、、
それが痛くて耐えきれなかったんです。。。
赤ちゃんが乳輪を覆いかぶさるくらいに口の中に咥えた時って
舌でうまく乳輪を扱いて乳を吸い取ってくれるんですが
ニップシールドをつけると
赤ちゃんはニップシールドのシリコンを吸っているので
赤ちゃんの口の奥に
私の乳首がポジショニングしてない（シリコン部分が奥にいっている）からこそ
歯茎に私の乳首がしごかれ、、、とても痛かったことを覚えています
そしてやはり行き着いたのは
乳輪マッサージをして
乳首だけでなく乳輪を柔らかくして
その分、赤ちゃんの口の奥に乳首をポジショニングすることで
痛み軽減になりました。
しかし、右の乳に比べたらそれでも飲みずらかったのか
やはり右のおっぱいの方が乳のとおる穴が多いし、出が良く、飲みやすそうでした
かんぼつ乳首でお悩みのママは
他の方より、もうちょっとしっかり目に
乳首マッサージをしてあげてくださいね
▼やり方はこちらの記事にて
マッサージするのは、乳首ではなく、乳輪です
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