ママになっても私を生きる!
毎日の育児で自分を棚に上げてませんか?
自分を可愛がる心のゆとりと余裕が必要!
寝不足ママのレスキュー隊
19:00から12時間睡眠を叶える
「ミラクルねんねコーチ」盛川はなえです!
\♪プロフィール♪/
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生後4〜5ヶ月頃の夜泣きしないための
1日の過ごし方大公開!
セルフねんねが出来ると夜中起きなくなる!
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夜泣きってそもそも何?
夜泣きとは
お腹が空いた、おむつが汚れている、厚すぎる、寒すぎるといった
明確な原因が見当たらないのにもかかわらず、
機嫌よく寝付いてよく眠っていたはずの赤ちゃんが夜中に起きて激しく泣く事を言います。
一晩に2〜3回と泣き出す、抱いていないと泣き止まないなどといった状況です。
これが4ヶ月頃から長い方で小学生に上がる頃まで長引くこともあります
(*実際にお知り合いのママは娘が7歳になるまで、毎晩夜泣きに付き合っていたそうです)
あなたのお子様は夜泣きしてますか?
夜泣きをすると、ママも夜中起きて
朝はスッキリ起きれない。昼寝しなきゃ夕方までもたない。
夜の寝かしつけで一緒に寝落ちで
家事も中途半端、自分のみたいTVすら見れない
旦那との時間も無くなっている。。。
そんなふうになってないですか??
夜泣きが始まる大きなひとつの原因は
眠りが浅い時間帯に、そのまままた深い眠りにつけなくて、
起きてしまって泣いてしまう。ということです。
逆をいったら
眠りが浅い時にそのまま深い眠りにつけるような習慣にすればいい
ということです^^
ではどうやってするんでしょう?
▶︎4〜5ヶ月の月齢の赤ちゃんの過ごし方を大公開しちゃいます!
7時起床後、日光浴を15分ほどしましょう
その後9:00~10:00で朝寝をさせましょう。
お昼寝は12:00~14:30たっぷり寝てもらいましょう。
夕寝は10~30分を17:00までにさせましょう。
(お昼寝でタップリ寝れなかった時)
就寝は19:00で22:00に1度授乳します^^
次に起きるのは7:00です^^
↑まず上記をやってみてくださいね^^
そしてこれだけではありません^^
おくるみをぎゅっとしてあげてくださいね^^
おくるみの仕方については
こちらの記事に書いてますのでご参考になればと思います^^
また一番の近道は、、、セルフねんねをできるようにすることです!
要はセルフねんねできるようになると
夜中に起きちゃっと時でも
自分で再度入眠できるようになり
そのまま寝てくれるからです。
セルフねんねについては長くなりそうなので
別記事に開こうと思います^^
1日の過ごし方の中に「日光浴」とありましたが
日光浴をすることでたくさんのメリットがあります^^
まず、赤ちゃんに、もう夜から明けて朝になったんだよーーというのを体で感じてもらえます^^
これは大人も一緒ですね^^
起きたらまずカーテンを明けてお部屋に光を取り込みましょう^^!
また、外気や光の刺激を受けることで、体内時計が働き始めるようになります。
朝から昼間は明るい環境で過ごし、夜は静かな暗い環境で過ごす生活を習慣づけることで、
生後2~3ヶ月頃から、夜になると体内時計に働きかけて眠気を誘う「メラトニン」というホルモンの
分泌を高められるようになっていきます。
なお、朝起きた後に紫外線を浴びると、夜にメラトニンの分泌が増え、
良質な睡眠につながりやすくなるとされているので、日光浴の時間帯は朝がおすすめです。
メラメラトーーニン、メラトニン♪
眠りをさそーーう、メラトニン♪
覚えましたね?笑
また日光浴によってビタミンDが体の中で作られます
ビタミンDとは骨の成長に必要なカルシウムを体内に取り込みやすくし、
骨化を正常に進行する働きがあります。
急速に発育が進む新生児や乳幼児、成長期の子供にも欠かせない栄養素なんです^^
そして、夜もぐっすり寝てくれるようになったら
とっても嬉しいですよね^^!!!
ママも寝不足から解消され、毎日8時間睡眠GETです^^
大丈夫
赤ちゃんはママを困らせたくて泣いているんじゃないんです
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