今日は
エンディングノートの
朝活でした。
今日は
ちゃんと
参加しましたよ〜😊
お越しくださり、
私の断捨離ストーリーの
YouTubeができました。
ご覧いただければ
うれしいです。



今日の朝活では、
私は、どんな最期を
迎えたいのだろう…
ということを
考えました。
最期の時は
必ずいつか
やってきます。
全員に等しく。
早い遅いはあれ、
全員必ず
死ぬのです。
その時、
延命治療を受けるかどうか
それをどこまで
望むのかは
自分で決めておかなくては
なりません。
私たちは、
普段の生活で
人の死に直面することは
稀になっています。
私でさえ、
家で亡くなったのは
50年ほど前に
他界した祖母ぐらいです。
数年前に義母が
病院で
私たちが見守る中、
段々と
弱っていき、
亡くなりました。
医者は
もう何の治療も
しませんでした。
誤嚥性肺炎のまま
亡くなりました。
それは義母の意志
だったかどうかは
わかりません。
でも、みんなに
見守られて
亡くなった義母は
幸せだったかも
しれません。
私は、残された
家族が
命の選択に困り果てる
ということは
避けたいと
思います。
まだまだ
死ぬ気はないので
具体的になにかを
決めている訳では
ないのですが…
断捨離では
いろいろなモノの
始末をたくさんします。
一つずつ
手放すことは
死ぬ練習をしているのと
同じではないか
と中原トレーナーが
おっしゃっていました。
まさにそれ

私が
「いっぺん死んでみる」の
ワークショップで
体験したことと同じです。
どんなに大切なモノであっても
人であっても
コトであっても
死ぬ時には
必ず
手放さねばならない。
それを痛感しました。
断捨離で
その練習を日々
お稽古しているなんて

そう思えば
死ぬことが
そんなに
怖くなくなりませんか

自分の死に
対しては
自分自身が
引き受けていく。
この覚悟をもって
生きたいものですね



捨離トレーナー講習講習生
まきまきさんの
100日大掃除に
ゆる〜く参加しています。
今日も
シャッターの
掃除です。
3階の和室の
シャッターを
掃除しました。
全然使っていないのに
汚れています
シャッター、
要らないんじゃない

と思えてきました。
お知らせ
同期講習生の
あげちゃんの
動画がアップされました。
ぜひ、
ご覧くださいね。
同期講習生の
ふじゆみの
動画がアップされました

ぜひ、
ご覧くださいね。
同期講習生
まみちゃんの
動画がアップされました❗️
ぜひ、
ご覧くださいね。
今日も、最後までお付き合いいただき
ありがとうございました😊








